このところの暖かさで梅が咲いてきた。例年より少し早い気がする。



ほとんど満開のものも

まだ1月半ば、そう簡単に暖かくはなってくれない。今週はこの後寒波が到来しそうだ。まだまだ三寒四温とはいかない、むしろ二温五寒くらいで季節は進んでいきそうだ。
このところの暖かさで梅が咲いてきた。例年より少し早い気がする。



ほとんど満開のものも

まだ1月半ば、そう簡単に暖かくはなってくれない。今週はこの後寒波が到来しそうだ。まだまだ三寒四温とはいかない、むしろ二温五寒くらいで季節は進んでいきそうだ。
裾野から広がる富士山を見ようと、甲府から出ている路線バスで河口湖へ行く。
湖畔の産屋ヶ崎からの富士山

この辺りからは湖面が静かなら逆さ富士が見えるらしいが今日は残念ながら湖面が波打っている

マンホールにも当然富士山

河口湖まで来たのはいいが、富士山以外にそれほど観たいものもなし。近くに霜山という1300Mくらいの山があるのでそこまで行ってみることにして浅川から登り始める。
霜山到着

ここからは眺望なし。少し先へ行って新倉山との分岐まで行くと富士山がくっきり。こうして見るとつくづくすそ野が広い山だ


十分観たので天上山を経て湖畔へ下りる
天上山から河口湖

天上山はカチカチ山の舞台ということで

天上山へはロープウェイがあるので観光客がいっぱい。張り出した展望台

河口湖は富士急行の終点とあって駅周辺は観光客でいっぱいだった。それも日本語はほとんど聞こえず外国人ばかりなのが驚きである。真冬にこれではシーズンインにはどうなるのだろう。観光資源としての稼ぎはいかほどか、恐るべし富士山観光である。
今日は富士山見放題の大安売。富士山は観る山で登る山ではないと以前から思っていたがその思いはさらに強くなった。個人的にはこれから先も富士山には登ることはないという思いをいっそう強くした旅だった。
甲斐の国といえばこの人

屋敷のあった今の武田神社の背後の山、要害山には山城の遺構も残っているということなので行ってみる。昭文社の山地図では麓の積翠寺温泉に登山口があるということだが、温泉は現在休業中のようだ。ここもコロナの影響で閉まってしまったのだろか。
積翠寺

温泉はここからさらに車道を上っていく。山奥の温泉らしからぬ立派な建物だ

旅館の脇に登山口の標識あり

道は山の腹を捲いていく。しばらく行くと展望台が

ここから道はどんどん下っていくのでこれで合っているのだろうか。心配になって展望台のところに引き返すとベンチのある所から上っている道らしきものがあるので登っていってみる。

途中には境界線を示す赤い印が続いているが要害山という表示は皆無

道もあまりはっきりはせず、標高もすでに要害山の780Mを超えているのでどうもこれが要害山への道ではなさそうだ。しかたなく引き返し、展望台で一休み。もと来た道を戻ることにする。
結局のところ目当ての要害山にはたどりつかず武田神社まで下りてくる。ネットで調べると要害山登山口としては別のところの写真が出てくるがそこへは車でないといけそうにないので断念。
しかたないので県立美術館へ行って展示を観る

ウィリアム・モリスの作品が多く展示されていた。彼のポリシーはというと

我が家は有用とも美しいとも思えないもので溢れかえっているのだが…。
こういうものを置けばいいのか


お馴染みの花柄

ミュージアムショップにはこの柄のグッズが多くあったが、最近は某百均の店で手に入るからありがたみがなくなっている
ということで目当ての山にはたどり着かずアート鑑賞でお茶をにごす。今から考えてみると道が下りに入ったときに諦めずそのまま下っていけば正しい展開があった気がするが今となっては遅い。
こういう日もあるのだ
スノーシューが壊れたので雪山は諦め、雪のないところに南下。山梨で里山に登って富士山見物をすることにする。
今日は中央線猿橋駅近く、秀麗富嶽12景のひとつ百蔵山に登る。
麓のマンホールにも富士山

登山口からの富士山


頂上に着くとすでに富士山には雲がかかっていた

上りは緩やかだったが下りに取った道の山頂直下は傾斜があって岩も露出していて危ない。何年か前に近くの笹子雁ヶ腹摺山で転げ額から出血したことを思い出してしまう。鎖を頼りに慎重に下る。
何とか安全地帯まで下りてくるとホッとする。あとはのんびり歩いて猿橋駅に向かうがちょっと寄り道。駅の名前の由来の猿橋というちょっと珍しい橋があるというので見に行く。
確かに珍しい形の橋だ

川は澄んで美しい

富士山の眺めのいい、駅近の里山、百蔵山だが下りはなかなか急で決して侮れないのだった
スノーシュー歩きができなくなったので今日は長野市内散歩。正月なので縁起物を巡ってみることにする。
まずは権堂アーケードにある弁財天様

七福神の仲間ではないけれどショーウィンドーに並ぶダルマさん

次はエビス様

毘沙門天

名物の唐辛子缶車発見

布袋様はケース入り

秋葉神社の福禄寿もケース入り

大黒天さま

最後は福禄寿

ユニークな街灯を発見

今年はいいことがありますようにと願うより、むしろ悪いことが起きないようにと願いたくなってしまう年明けだった
斑尾山の北にある袴岳に登る。今回はツアー参加なので上越妙高の駅で集合。
駅前からは朝日のあたる妙高山がよく見える

登山口は赤池。この辺りは豪雪地帯だが今年は雪が少ない。お天気は上々

頚城山塊の山々

この辺りで私のスノーシューにトラブル発生。何年か前にストラップが切れて交換してもらっていたが、今回は本体とベルトを固定している樹脂の部分が劣化により破損。まったく用をなさなくなってしまった。事前に点検してなかった私の完全なミスだ。しかたないのでスノーシューは諦めてツボ足で上る。トレース上を歩けば踏み抜きもせず普通にツボ足で歩くことができるので最後尾を歩いていく。

今日は風もなく穏やか。雪上を歩けるだけで楽しい

2時間ほどで袴岳頂上に到着

正面には斑尾山

昼食後下山するが、下りもツボ足で問題なく歩ける。袴池に下りてきた頃には雲が多くなっていた。
ここでトレースのないところを歩いてみたら見事にズボった。やはりスノーシューの性能は絶大だ

登山口に戻ってツアー終了。ツボ足でも楽しく歩くことができ、結果的にツアー登山の恩恵は大だった。場合によっては行動不能になって参加者に迷惑をかけることにもなるので、出発前の用具の点検を怠った私のミスを反省して次回に生かさなければ。
それにしても困った。明日は単独で斑尾高原辺りでスノーシュー歩きを楽しもうと思っていたのだが予定を変更せざるを得ない。
新年が明けた。まずはめでたいと思っていたら元旦早々、能登の地震という大きな災害が、さらに2日には羽田空港の事故というニュースがあってこれまでにあまりない波乱の年開けになってしまった。
とはいえ、何ができるわけでもなく普通に淡々と生活するしかない。
とにもかくにも平穏を神頼みということで保久良山に上がって神社を参拝

干支の辰君、よろしくね

ついでに兎さん、お疲れ様でした

そのまま風吹岩まで歩く
冬枯れに青い空

分岐には真新しい標識ができていた

風吹岩の標識も新調
最近神戸市も六甲山観光の一環でトレッキング道の整備にも力を入れ始めたのでそのひとつなのかな

雲ひとつない、かと思ったらひとつある青空

今日もスタートの遅い午後からの半日コースなので山頂には行かず、久しぶりに高座の滝へ下りることにする
途中万物相にも寄ってみる



万物相の入り口には「この先危険」の標識が出ていたが、メインルートのロックガーデンの方がよっぽど危険だ。久しぶりに下りるので少々緊張し、慎重に下りる
高座の滝に到着

人生どこに災難が待ち受けているかわからないことを実感した新年早々、穏やかな天気のなか楽しく無事に初登りができてやれやれ。