ロッコさんの散歩

街を歩く。近くの山に登る。店に入って安くておいしいものを食べる。掘り出し物を見つける。それが散歩の醍醐味。

岳沢の秋

2018年09月28日 | 山旅

高い山では紅葉真っ盛りというのにしつこい秋雨前線と台風のせいで晴天が続かない。縦走するにはせめて4日くらい晴天が続いてほしいのだが。やむなく1日の晴天に賭けて岳沢に上る。

0720時、冷気に包まれた上高地から岳沢の登山道に入る。上高地辺りはまだまだ紅葉には早いが高度を上げて行くうちに登山道は色づいてくる。

 

 

今日は日帰りの予定なので荷物も軽く快調に登り0930時岳沢到着

青空、紅葉、布団干し

 

1時間ほどゆっくりお茶を飲んで周囲の紅葉を楽しむ。涸沢のような派手さはないが、その分人も少ない岳沢はのんびりできて私は好きだ。

時間にはゆとりがあるのでテント場を抜けてもう少し上まで上ってみる

 

正面小さくとがって見えるのは岳沢槍というらしい

 

 

奥明神沢

 

左の岩が天狗岩。右に行くとジャンダルム

 

岳沢を見下ろす 

 

乗鞍と焼岳

 

西穂沢

  

明神方面も陽が当たりだすときれいだ

 

このまま前穂まで上ってしまいたいところだが今日はヘルメットも持ってきていないし無理はせず2400M辺りで引き返す。

天気は上々、風もなし。小屋まで下りておでんなど食べてさらにまったり

明神の上に雲

 

見ていて飽きることがないが、切りがないので1220時下山開始

何度も振り返って下りて行く

 

 

 

サヨナラ岳沢、また行くね

 

バスに乗って大正池付近から。今日は鏡にはならず。ほんの少しの間に稜線はずいぶん雲が増えてきた

 

明日からはまた雨の予報。1日だけの秋晴れをゆったり満喫できたのだった

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六甲ミーツ・アート

2018年09月23日 | ちょっと裏山

久しぶりに天気がいいので六甲山一帯で行われている六甲山ミーツアートでも観に行くかと石切道を上がる。

花も秋の雰囲気

ギボウシ?

 

ミズヒキ

 

うーん、何かな

 

これも何かな

 

キノコもいっぱい

 

 

 

 

 

連休中ということでガーデンテラスは大賑わい。早々に退散。

アート作品のひとつ

 

ネコとガイコツ。これもアート?

 

みよし観音の前を通ってゴルフ場から六甲山小学校へ抜ける道を久しぶりに歩いてみる。以前カレー屋六甲庵のあったところにおしゃれなカフェができていた。

 

 

ケーブルの駅まで来てみると駅正面にもおしゃれなカフェが

 

 

しばらく来なかった間にこの変わりようはなんだ。これもインバウンド狙い?今の季節は観光客も多いがこれから冬になってもやっていけるのだろうか。新しい店ができる一方で、ドライブウェイ沿いに残っている廃業して傷んだ建物も何とかできないのかな。

ケーブル山頂駅のなかはカラフルな鳥のアートでいっぱい

 

 

他の会場のアートも観たかったが上り始めたのが昼前なのでこの辺りで切り上げて帰りは油こぶしを下る。

ひっくり返った木の根っこ。これもなんだかアートに見えてくる

 

木の身になったらなんだかむず痒くなりそう

 

ケーブル下の駅へ下りて終了。通いなれた六甲山一帯でもちょっとご無沙汰すると変化が激しい。おしゃれなカフェにも入ってみたかったが観光客が多く、汗臭い格好で入るのがなんだか悪いような気がして入れなかった。今度は汗ダラダラでも入ってみようかな。

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現実を見る

2018年09月18日 | その他

メガネを作り直した。前回作ったのは6年前だが、最近細かい字が読みづらくなってきていたのでこの際検眼してもらうことにした。

やはり度が進んでおり、その分を調整してもらい新しい遠近両用メガネをかけてみると、本も読みやすくなり遠くも以前よりはっきりくっきり見える。それはそれでいいのだが、問題はそれで鏡を見ると顔のシワやらシミもはっきりくっきり見えるようになることだ。こちらはボヤっと見えるくらいがちょうどいいのだが・・・。昔母親が新しいメガネで鏡を見て嘆息していた気持ちが今になってよくわかる。

ついでにメガネ店で今流行りのルーペもかけてみたが、さすがに近くはよく見える。しかしはっきりくっきり、さらには大きく見えちゃう必要なし。そっと静かに元へ戻して置いた。

夏の間あまり見かけなかった住吉川のカモが戻ってきた。

カモの三角関係かも

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秋到来

2018年09月17日 | その他

天気や雑用のせいで山へも行かず家にいるうちにすっかり秋めいてきた。北アルプスの稜線の小屋のブログではもう紅葉も始まり初氷の便りもあって、早く行かねばと気ばかりあせるのだが秋雨前線がうらめしい。

そんな中、先日の台風の高潮で海沿いに打ち上げられたゴミの掃除に行った。ゴミの種類は様々だが多いのは流木、ペットボトル、発泡スチロールなど。なかでも発泡スチロールは大小さまざまで数も多い。特に小さく砕かれたものは拾いにくくやっかいだ。しかしこれが海に戻るとマイクロプラスチックになり生態系に影響を与えるということなのでなるべく丁寧に集めようとするがとても全部は拾いきれない。マイクロプラスチックの問題は最近よく耳にするが、今回の狭い範囲でもかなりの量になったので、広い海全体の話になると気が遠くなるような量が海を漂っていることを実感した。住吉川沿いを歩いていても流れの中にペットボトルが浮いているのを見ると、思わず拾い上げたくなる。ゴミを減らすには捨てないようにするしかないのだが、現実には捨てる人がいるんだよね・・・。

この花が咲く季節になったきた。最近時々見る白い曼殊沙華

 

 

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電車で金沢まで

2018年09月06日 | 

台風の通過後も本州の真ん中に居座る秋雨前線のおかげで山には行きにくい。先週電車に揺られたのが心地よかったので今度はもう少し足を延ばして金沢まで行って見ることにする。

芦屋を0728時発の新快速に乗れば敦賀、福井で乗り換えて金沢には1242時に到着予定だ。京都で通勤、通学客の大半が降りてしまっても車内は座れない人もいるぐらいの混み方。その多くが18切符利用者の雰囲気を醸し出している。敦賀での乗り換えも座席を目指してけっこうなダッシュが必要だった。福井でかなりの人が降りてやっと車内は落ち着く。車中のニュースチェックで早朝の北海道での地震発生を知る。地震、大雨、台風と今年は災害の多い年だ。

金沢は何年か前に白山へ行ったとき以来。あの時もすでに駅周辺はきれいに整備されていたが、新幹線はまだ開業していなかった。開業後の今は外国人観光客も多く平日でも大賑わいだ。

金沢駅はなんといっても正面の門がシンボル。なかなか大胆のものを造ったものだ。地震のニュースを知った直後なので、木組みが壊れないか思わず見上げてしまう。

 

中には支柱が入っているので大丈夫かな・・・。

 

駅前のだれたやかん

 

市内の見どころは兼六園付近に集中しているのでぶらぶらと歩いて行く。

道に転がる物体

 

まず観たかったのは21世紀美術館。新しいタイプの美術館で建物自体もひとつの作品になっている。

 

芝生に転がる石

 

現在の展示はこれ

 

建物の中庭には小さなプールがあるが、これも作品のひとつ。これは撮影OK

下は空洞になっていて見上げれば上にいる人が見える

 

上から見るとこうなるのだが、なんだか不思議に感じがする。

 

現代美術の作品が展示されているが年齢的には1950、60年代生まれの作家のものが多い。略歴を見るとほとんどの人が芸大や美大出身のようなので最初は神妙に石膏のデッサンなどで基礎は学んだのだろう。そのあと、はじけて抽象に走るのだろうか。それぞれに思い入れがあっての作品だと思うが、観る方はつい「なんじゃこれ」とか「わけわからん」などと思ってしまう。しかし案外そう思わせるのが目的のような気もする。

一方では正統派の具象に走る人、なかには写真と見まがうばかりのスーパーリアルな作品に走る人もいるのだから芸術も幅が広い。これも今流行りの多様性ということか。

それにしてもこういういわゆるアーティストと言われる人が作った前衛的な作品と子供が思うままに作ったものとの価値の差は何なのだろう。

外に出ると隣の敷地の店舗の屋上が気になる。これも作品?時期が時期だけに崩れて落ちてこないか気になってしかたない。

 

美術館の近くにはきれいなレンガ建ての歴史博物館がある。昔の陸軍の兵器庫だったそうだがレンガの建物は温かみがあって落ち着く。

 

 

こちらも趣のある建物

 

兼六園、近江市場などを見て回り、今日は金沢泊。

旅は旅でも飛行機でのそれはあまり好きではないが、揺れに身を任せ、車窓からの眺め、読書、居眠り、弁当などを楽しめる列車での旅はやはりいいなぁ。

そこでこんなことを考えた。電車の座席、揺れを再現し、車窓の風景も映し、列車での旅を居ながらに楽しめる書斎にも寝室にもなるボックス型の部屋を開発し製品化したらどうだろう。鉄道ファン、特に乗り鉄には受けると思うのだが。

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久しぶりの摩耶山

2018年09月02日 | ちょっと裏山

朝起きて窓を開けると空気がさわやか。明らかにこれまでの暑さとは違う。今年の夏はさすがに暑くて六甲山に上る気もしなかったのだが、たまたま昨日のテレビの「三百名山一筆書き」で六甲山全山縦走路が紹介されていたのもあって久しぶりに登ってみるかという気になる。

市ケ原から摩耶山に登ることにするが、7月の豪雨の影響で登山道には倒木やら落石があって道が荒れたり、通行止めになっていたりするところがある。

 

斜面の崩落も

 

山はさわやかといいたいところだが、登っていれば尋常ではない汗が噴き出す。汗止めのハチマキもぐっしょりなるほどだ。それでも花やキノコに癒され

 

 

 

 

 

新神戸から2時間40分ほどで摩耶山到着。三角点近くの龍の首を撫でておく

 

掬星台で昼食後、杣谷を下りる。東側の長峰山経由の道は大雨後通行止めになっている。杣谷道もところどころ道が荒れているところがあるので要注意だ

 

こちらはいつものお顔

 

下まで下りてくると民家の柿の実が色づき始めたのがきれいだ

 

 今週はまた台風の直撃がありそうだ。地震、豪雨、猛暑、台風と次々にやってくる自然の猛威には抗えないが、被害が少しでも小さいことを願うのみ。

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