ロッコさんの散歩

街を歩く。近くの山に登る。店に入って安くておいしいものを食べる。掘り出し物を見つける。それが散歩の醍醐味。

九重連山 その④

2015年05月29日 | 山旅

夜は風が強くて、ただでさえ眠れないのにさらに睡眠不足ぎみ。明日は天気があまりよくないし今日は下山することに。

お世話になった坊ヶツルキャンプ場。いいところだがトイレが和式なのが辛かった。昔は当たり前だったあの姿勢が今は辛い、タダで文句言って悪いけど。

 

花を見つつのんびり下る。タテヤマリンドウに似ているが何かな

 

長者原まで戻りバス停を探す。けっこう車の通行が多いので左右確認に気をとられていたのかちょっとした溝に足をひっかけて大転倒してしまう。山ではこけず街でこける。油断大敵、まったく災難はどこにあるかわからない

大分へ出てフェリーの時間まで街をぶらぶら。野菜に飢えていたので野菜のカレーを食べて

 

さして観るものもなし。赤レンガがきれいな銀行

 

マンホールはドジョウとカニ?

 

大分市の花はサザンカだそうだが

 

大分港でフェリーニ乗り込み、1930時出港。団体客が多いので混み合う前に一番風呂に入りあとは駅で買い込んだお弁当を食べてゆっくりする。

そろそろ明石海峡だとのアナウンスで目を覚ます。昼間の橋も見ておこうとデッキに出る

真下を通過。橋の裏側ってこんなのだ

 

 

キリンが林立する六甲アイランドに戻ってきて今回の旅は終了。虫に食われたツツジは復活するのか気にかかる。もう一度斜面を彩ることがあるならまた行ってみたいものだ

 

 

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九重連山 その③

2015年05月28日 | 山旅

昨日の平治岳のツツジは残念だったが、今日は他の九重の山々を歩いてみることにする。九重は狭い範囲に標高1700M台の山々が連なっているので上ったり下りたりを繰り返して1日でも縦走気分を味わえる。

0740時出発。まずは法華院温泉の裏から北千里浜を通ってスガモリ越へ上がる。

この辺り、霧が発生しやすいとのことだがそれにしてもこの黄色のペンキはひどい。必要最小限ではなく不必要最大限に塗りたくっている。

 

スガモリ越から三俣山へ。バックは星生山か。現在も活発に活動中。白い蒸気が上がっているのも見える

 

いったん北千里浜へ下りて次は九重分れを経て久住山へ。九重山系全体では「九重」を使うが山の名前としては久住山というらしい

 

 

いったん九重分れへ下りて御池の淵を通って中岳へ

 

中岳頂上、ここが九州本土で一番標高が高い。島も入れれば屋久島の宮之浦岳(1936M)が一番高い。バックは阿蘇方面か。

 

このあと稲星山(1774M)、白口岳(1720M)を経て坊ヶツルへ帰る

 

 

コイワカガミ

 

これは何かな

 

荒々しい火山としての一面もあればのどかな草原もあり、本州の北、南アルプスとは少し違う山容を見せている九州の山を歩くのもまた楽しい。

午後からは風が出てきた。1330時坊ヶツルへ戻るとテントが風をはらんで風下に傾きかけている。慌ててペグを打ち直し、さらに自分が重しになって中へ入る。

お酒は飲まないが缶ツマのコンビーフが意外においしい

 

 夜になってもテントはバホバホと風をはらみ、今夜も眠れず夜が長い

 

 

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九重連山 その②

2015年05月27日 | 山旅

0630時大分港に入港、連絡バスでJR大分駅に移動、久大線で湯布院乗り換え、豊後中村駅下車。バスで九重山の登山口長者原(ちょうじゃばる)に向かう。

湯布院の駅の正面には由布岳

 

豊後中村駅

 

長者原でバスを降り1130時、坊ヶツルへ歩き出す。今回はそこでテントを張る予定だが、坊ヶツルまでは2時間ほどなので楽勝。九州にはクマがいない(ことになっている)ので構えることなく、新緑の森をのんびりと歩いて行く。

途中の雨ヶ池はその名のとおり雨が降るとできる池。今日は干上がっている

 

 四方を山で囲まれた広い草地の坊ヶツルが見えてきた

 

ミヤマキリシマも咲いている

 

坊ヶツルに着いてテントを張ろうとしたがどこへ使用料を払えばいいのかわからないので先に張っていた人に聞いたところ払わなくてもいいとのこと。無料のキャンプ場は初めてだ。

平らで広大な草地なのでどこへ張るのか迷うがトイレと炊事棟にほど近いところに落ち着く。張り終えて今日はゆっくりしようと思っていたが気温が高くテントの中には暑くていられないので今日のうちに平治岳に登っておこうと1430時出発

続々と下りてくる人の話ではツツジの状態は虫食いであまりよくないらしい。一気にテンションが下がるがとにかく先を目指す。

平治岳南の大戸越(うとんごし)の斜面のミヤマキリシマはやはり虫に食われて上部を除いて全滅、無残な姿である。気を取り直して平治岳の頂上に向かうが本来ならツツジの花に囲まれて歩けるはずだったのに枯れ枝の間を歩くことになってしまう

上るにつれて咲いているものもあるが、時期が少し早いせいもあって満開とはいかない

 

坊ヶツルを見下ろす

 

うーん、微妙

 

 

 

頂上でいっしょになった福島からわざわざみえたという方たちと「残念だけど自然が相手では止むおえないですね」と慰めあって来た道を帰る

坊ヶツルから歩いて10分ほどのところには法華院温泉があるので気分一新、入りにいく

いいなあ、この山靴。奈良の大仏さんなら履けそうだ

 

いい湯だった

 

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九重連山 その①

2015年05月26日 | 山旅

梅雨に入る前に大分県九重連山のひとつ平治(ひいじ)岳に出かける。平治岳の斜面はミヤマキリシマの名所で、この季節、斜面一面がピンクに彩られネットでもその美しい写真をよく見かける。

大分には六甲アイランドからのさんふらわあフェリーが便利なので1900時発のフェリーに乗りこむ。さんふらわあは久しぶりで船内は一新、昔に比べると個室が増え、きれいになっている。今回はネットで割引プランを利用して個室を予約した。大部屋のツーリストクラスより少し高いがやはり落ち着いて眠れるので助かる。

決して広くはないが一晩寝るのには十分

 

部屋に荷物を置いてさっそくデッキで出港準備を眺める。

夕闇迫る六甲アイランド

 

銅鑼が鳴り岸壁に繋がれていた太い綱が解かれ、蛍の光が流れると旅情が一気に盛り上がる。飛行機や電車と違い、船旅ならではの雰囲気が味わえてなかなか楽しい。

いったん部屋に戻るがしばらくすると明石海峡大橋の通過である。夕闇のなか、ネオンに彩られた橋を身近に見て、潮風に吹かれるのが心地よい

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バラが咲いた

2015年05月21日 | 散歩

近所のバラ園が見ごろを迎えている。さすがに花の女王。5月の風を受けて美しく華やか

この花には咲き誇るということばがよく似合う

 

 

 

 

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SLにびっくり

2015年05月14日 | その他

梅田に出たついでに茶屋町の毎日放送へ行き、ロビーに展示してあるものを見学

SLにしては色が変!?それもそのはず全部が段ボールでできた実物大

 

 

これ以外にも連結する炭水車もあるらしいが今回はスペースの関係で機関車のみとのこと。材料は段ボール箱のリサイクルなのでかかったのは接着剤のボンドの費用位らしい。それにしてもよくできていると感心しきり。その手間暇や、恐るべし。

内部も精巧

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今年もいた!

2015年05月08日 | 散歩

久しぶりに三宮の壁を上りに行ったが、最後に行ってから何か月も経つので前には上れたところも思い通りには上れない。「継続は力」とはよく言ったものだ。それでも久しぶりの感触を楽しんで終了。

帰りに住吉川沿いを歩いていたら今年もカモの親子がかわいい姿を見せていた。和むなぁ

 

家に帰って到来物のタケノコをソラマメと炊いた。やっぱり旬のものは旨い!タケノコ、掘ってくれた友に感謝。

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ツツジ燃え

2015年05月05日 | 散歩

ツツジの季節だがそろそろ終盤、誘われて堺の浅香山浄水場のツツジを見に行く。阪和線の浅香下車10分ほど。ちょっと遅いかと思ったがギリギリ間に合った。

ローカルな名所のようでそれほど人も多くなく、露店も出ていなくてホッとできる空間だった。歩いていると5月の薫風が心地よい。

斜面に咲くツツジの群生は大きくて見応えがある

 

 

 

この辺りのマンホールはといえば

 

 

 

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木の芽を求めて

2015年05月04日 | ちょっと裏山

タケノコの季節である。久しぶりに木の芽あえを作ってみようと思い立ち木の芽を探しに午後から出かける。以前住吉谷から打越山に向かう途中で群生していたところがあったのを思い出し行ってみる。今は笹に淘汰されてずいぶん数が減ってしまっていた。それでもそんなに大量にいるものではなし、何枚かいただく。

この辺りは地図にない道がグニャグニャと入り組んでいて歩いていてもどこへ出るかわかりにくいが、出てみれば「なんだ、こんなところか」とちょっと楽しい。適当に歩いていたら結局はいつもの八幡谷に出たので七兵衛山に上ってみる。

頂上の見晴らし台には七兵衛ヤマネコ

 

この季節やたらと尺取虫が多い。油断しているとあちこちにくっつく

 

 

 

緑が鮮やか

 

ツツジもきれい

 

岡本に下りてくると、JRの線路の南の橋の下に黒いものが点々と

イノシシ一家の勢揃いか。写ってないものも含めて大小合わせて9頭を確認。山ではネコがたくましく生きているのに街ではイノシシがゴロゴロ

 

帰宅してさっそく木の芽あえを作る。ついでに木の芽田楽も。春の味覚、旨い!

 

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