5月22日木曜日 の「体組織」「食事」「運動」
体重 55.5kg 体脂肪率 7.4%
除脂肪体重 51.4kg 体脂肪量 4.1kg
8時 トースト コーヒー
15時 おにぎり
18時 ごはん そうめん サラダ やさい炒め
22時 ビール350ml サラダ
代謝 ( 高 )
有酸素運動 ( 計0分 )
筋トレ ( 計0分 )
ストレッチ&コアトレーニング ( FATOFFコンディショニングEX 計10分 )
余分な脂肪を取るための 全体像を3回にわたって連載しました
運動習慣で代謝を上げ 余分な脂肪を燃やすことが分かったと思いますが、
運動してるだけでは まったく効果が得れません、、、逆に 代謝が下って
マイナス効果に堕ちることが多いです。
運動と食事は コインの裏表、切っても切れない関係です
つまり、運動で消費した分を 栄養として補給し、 明日のカラダへと投資
しないと代謝が上がって、さらに脂肪が燃えるまで至りません
脂肪を燃やすための 積極的な投資としての食事です
投資がないと お金が循環しないのと同じで 必要な栄養がカラダに投資
されないと 代謝の循環が正常に回転しません
よくある間違いは 「とにかく 食べすぎをなんとかしなきゃ~」と減らすこと
ばかりを考えて、必要な栄養は確保する! ここが抜けてる方、あるいは
ここに消極的な方が多いです
食事の(全体像)はじめの1歩を簡単に ざっくり説明しますね
▼ 炭水化物系
炭水化物は クルマに例えるなら ガソリンだとイメージしましょう~
ガス欠は 走らないでしょ?
必要な炭水化物が その都度確保されないと ガス欠で脂肪は燃えません!
運動してるのに 脂肪が燃えません と相談に来る 8割の方は 慢性的な
炭水化物不足です 代謝が下って脂肪が燃えません
▼ やさい系
クルマのガソリンは 潤滑油としての オイルがなければ エンジンが焼けて
しまいます そこまで行かなくても ガソリンが不完全燃焼して スムーズに
エンジンが回転しません
食事で オイルに相当するものは 何か??
ビタミン、ミネラル、繊維質です つまり、これらを多く含む やさい がオイル
に相当する 食べ物です( フルーツも ここに該当しますが フルーツは果糖
が入ってる分 やさいと性格が違います よって フルーツの食べ方はある工夫
が必要です 今回は割愛します )
当然 やさい不足は カラダの回転が不完全燃焼を起こし 稼働率が低下
します 代謝が下るということです
▼ たんぱく質系
カラダは 主にたんぱく質で出来ています
クルマのボディーの材料に相当するものですね
つまり、たんぱく質がそもそも 少なければ カラダが維持できないので
筋肉がドンドン細り 代謝が下ります
よって、必要なたんぱく質を しっかり摂る習慣が 脂肪が燃えやすいカラダ
作りの投資になります
いかがですか?
食事は 大きく3つに分けて 考えると 代謝の循環のいいカラダを維持
しやすくなります
1、炭水化物 → ガソリン
2、たんぱく質 → ボディの材料
3、やさい → 潤滑油(オイル)
( FATOFFでは フルーツは 3 のやさい系に、
乳製品は 2 のたんぱく質系に分類します)
3つの食べ物を意識して 積極的に カラダへの投資行ってますか?
こられの 投資がないと 代謝が下って 脂肪が燃えませんよ
次回は 「食べ物のストライクゾーン」です
お楽しみに、、、
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★★ 佐々木 豊 のプロフィールはこちらをクリック ★★
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FATOFFはダイエットではありません!
1、 自力で代謝の循環を上げる
(カラダを「ゼロポイント」にリセット!)
↓
2、 自分にとっての適性体脂肪を目指す
(がんばり過ぎない!)
↓
3、 自力で代謝、体型を安定させる
(生理リズムにそった快適ライフ!)
1~3を身に付けるためのサービスです!
FATOFF ホームページ
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
http://www.fatoff.jp/top.htm
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除脂肪体重 51.4kg 体脂肪量 4.1kg
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有酸素運動 ( 計0分 )
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運動習慣で代謝を上げ 余分な脂肪を燃やすことが分かったと思いますが、
運動してるだけでは まったく効果が得れません、、、逆に 代謝が下って
マイナス効果に堕ちることが多いです。
運動と食事は コインの裏表、切っても切れない関係です
つまり、運動で消費した分を 栄養として補給し、 明日のカラダへと投資
しないと代謝が上がって、さらに脂肪が燃えるまで至りません
脂肪を燃やすための 積極的な投資としての食事です
投資がないと お金が循環しないのと同じで 必要な栄養がカラダに投資
されないと 代謝の循環が正常に回転しません
よくある間違いは 「とにかく 食べすぎをなんとかしなきゃ~」と減らすこと
ばかりを考えて、必要な栄養は確保する! ここが抜けてる方、あるいは
ここに消極的な方が多いです
食事の(全体像)はじめの1歩を簡単に ざっくり説明しますね
▼ 炭水化物系
炭水化物は クルマに例えるなら ガソリンだとイメージしましょう~
ガス欠は 走らないでしょ?
必要な炭水化物が その都度確保されないと ガス欠で脂肪は燃えません!
運動してるのに 脂肪が燃えません と相談に来る 8割の方は 慢性的な
炭水化物不足です 代謝が下って脂肪が燃えません
▼ やさい系
クルマのガソリンは 潤滑油としての オイルがなければ エンジンが焼けて
しまいます そこまで行かなくても ガソリンが不完全燃焼して スムーズに
エンジンが回転しません
食事で オイルに相当するものは 何か??
ビタミン、ミネラル、繊維質です つまり、これらを多く含む やさい がオイル
に相当する 食べ物です( フルーツも ここに該当しますが フルーツは果糖
が入ってる分 やさいと性格が違います よって フルーツの食べ方はある工夫
が必要です 今回は割愛します )
当然 やさい不足は カラダの回転が不完全燃焼を起こし 稼働率が低下
します 代謝が下るということです
▼ たんぱく質系
カラダは 主にたんぱく質で出来ています
クルマのボディーの材料に相当するものですね
つまり、たんぱく質がそもそも 少なければ カラダが維持できないので
筋肉がドンドン細り 代謝が下ります
よって、必要なたんぱく質を しっかり摂る習慣が 脂肪が燃えやすいカラダ
作りの投資になります
いかがですか?
食事は 大きく3つに分けて 考えると 代謝の循環のいいカラダを維持
しやすくなります
1、炭水化物 → ガソリン
2、たんぱく質 → ボディの材料
3、やさい → 潤滑油(オイル)
( FATOFFでは フルーツは 3 のやさい系に、
乳製品は 2 のたんぱく質系に分類します)
3つの食べ物を意識して 積極的に カラダへの投資行ってますか?
こられの 投資がないと 代謝が下って 脂肪が燃えませんよ
次回は 「食べ物のストライクゾーン」です
お楽しみに、、、
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(がんばり過ぎない!)
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