「あなたのための体脂肪コントロール講座」&「トップ1%講座」

佐々木豊プレゼンツ:トップ1%を目指すあなたへ「体脂肪コントロール講座」&「稼げるトレーナー・コーチ養成講座」ブログ

 町田教室レッスン 内容詳細!

2013年12月03日 | あなたもダイエットの天才になれる「体脂肪コントロール」

 

「立ち方」を創るレッスンです

 

 

FAT・OFFでいう「立ち方」とは?

一般的な正しい立ち方とは少し違います

(一般的な正しさより 骨盤はやや前傾しています)

 

 

美し立って

美しく歩ければ

美しい体型が創造されます

 

 

ヒップがグッと上がって

ウエストがキュッと締まって

脚がスリム になるための立ち方です

 

 

これを創るための「立ち方」レッスン!

 

 

まずは 自分で立ってもらいます チェックポイントは

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内くるぶし真下に重心が落ちてる

ヒザ下は 内側の骨=脛骨に重心が乗ってる

ヒザは軽く緩んでいる

ハム&内転筋(内太もも)軸=坐骨が高い位置にキープ

お腹と腰と横腹=円柱の全てが上下に伸びてる

背中は弓なりに反ってる=でも肩甲骨は寄せ過ぎないこと

肩甲骨はやや開いて下がってる=胸が開きすぎないこと

首は長く維持して やや後ろ側でまっすぐ立てる=アゴが引けてる

頭頂部の真ん中じゃなく つむじあたりから天井に引っ張られてる

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こうやってチェックしても 自分の思い込みと 実際の求められる立ち方

にギャップが生じます

この思い込みの修正を行います

 

 

うまく課題がこなせいない部分の改善エクササイズに入ります

 

 

・骨盤をやや前傾=坐骨を高く保った状態で 太もも表の力みを抜く

 

座って骨盤を立てた時=骨盤運動で坐骨を高く保った状態で

太もも表に力が入ってるいるなら 

立った時もハムに軸が乗ってるつもりでも 太もも表に力みが

はるはずです  

 

これを改善するための手段を 2個紹介します

 

 

 

 

・ヒザの脱力の仕方

 

ヒザが脱力出来て立ててる方はまずいません

それくらい難度が高いです

この抜き方と脛骨への重心の乗せ方 の手段を 2個紹介します

 

 

 

 

・頭頂部の真ん中じゃなく つむじあたりから天井に引っ張られてる

 

この感覚は ほとんどの方が間違って理解しています

これを体感できるワークがあるので紹介します

 

 

 

 

改善エクササイズを行った後に 立ってもらいます

ある程度 立ち方が完成したら 再度「立ち方」チェックを

ひとつひとつ行ってみます

 

次は この立ち方で維持されてる 体幹部と下半身の

カラダの使い方で以下のエクササイズを行い 求める「立ち方」

の書き込み作業=ダウンロード作業を行います

(この作業をチューニングといいます)

 

 

→ストレッチ

 

・お尻のストレッチ

・背骨のねじり

・腰のストレッチ

 

 

 

→体幹エクササイズ

 

・うで立て支持(11月27日メールナビ配信エクササイズ)

・横向き支持=サイドブリッジ(28日メールナビ配信エクササイズ)

 

 

 

 

 

この「立ち方」を創り上げるための 全体像を解説します

(これは ぼくのレクチャーです)

 

 

カラダの使い方 3つの段階とゴール

 

第1段階 → ドローイン操作

第2段階 → 円柱操作

第3段階 → OS-4操作

ゴール  → 軸操作

 

 

そして 第3段階=OS-4 もさらに 3段階の操作法に

分れます このOS-4 の3段階を以下のエクササイズから

解説します

 

・ヒップストレッチ

・腰のストレッチ

・腹筋運動

 

 



 

 


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