「あなたのための体脂肪コントロール講座」&「トップ1%講座」

佐々木豊プレゼンツ:トップ1%を目指すあなたへ「体脂肪コントロール講座」&「稼げるトレーナー・コーチ養成講座」ブログ

「トップ1%パフォマーンス」ナビゲーター 佐々木豊からのお知らせ

2014年05月14日 | あなたもダイエットの天才になれる「体脂肪コントロール」

 

今までは 体脂肪コントロールだけの情報でしたが

 

今後は「トップ1%パフォーマンス」ナビゲーター として

究極の自己満足を目指す体脂肪コントロール成功者

体型デザイン成功者

トップ1%を目指す格闘家、

トップ1%を目指すトレーナー 

への情報も加わります

 

なぜならば 体脂肪コントロールの成功も

格闘家の成功も トレーナーの成功も 共通の原理で括られるからです

 

自分と違う情報が配信されたとしても「自分には関係ないな」じゃなく

この情報の中の共通の原理って何だろうか? と思考してみてください

 

こういうのを思考の次元を上げる とか 思考の抽象度を上げると

言います

 

思考の抽象度が上がると 体脂肪コントロールの成功への道が

大いに開けることになります

 

上手に活用して 利用してください

 





価格戦略についての間違った認識を破ろう!!

2014年05月14日 | あなたもダイエットの天才になれる「体脂肪コントロール」

価格戦略について解説します

 

値下げして潰れる会社は多いけど

値上げして潰れる会社はない

 

 

 

値下げは 売上が減ってから「なんとかしなきゃ」と行うカード

超安易なバカ選択! お客さんが減ったときに値下げする思考が

負け犬思考!

 

お客さんが減って 値下げしたら 利益はそれ以上減ることになる

つまり値下げして生き残るためには 

今の3~4倍の客数に出来る場合に限ると

まず 肝に銘じるべき

今の3~4倍の客数確保が可能なら値下げは成功する

でも ありえないでしょ?

 

だから値下げして経営が好転する企業はいない

だいたい値下げできる企業は大手や大資本のみ!

これは大きなシステムで値下げをして利益が確保できるから行う経営戦略 

論理明確に完璧に行えてる

これが正しい値下げ 

血のにじむような経営努力をして値下げしてるんだよ 

安易に値下げしてる大手、大資本なんかいない

ただし 条件として たくさんの人員 大きな資金 大きな仕組み

この3つが必要になるから稼働する値下げ

(当然小資本に出来る芸当ではない)

 

だから これと対決するのが 一番の愚!

少資本は これに対応するだけで自滅するようになっている

 

でも 今までと同じサービス、商品を単に値上げするのは詐欺行為

値上げするには かなり脳みそ使って工夫すべき

 

先人たちのセオリーでは

2倍の値段に設定して 4倍の価値を付加すること

すると 元の値段の4分の1のお得感が出る

値段が2倍なのに 元の値段の4分の1のお得感という価値の提供がミソ

だからお客さんにとっては 値段が2倍になったのに安いのだ

「こんなに私のことをわかってくれてありがとう」となる

こういうのが本当の企業努力でしょ?

 

値下げするとお客さんに尽力してあげる選択肢がどんどん減るけど

値上げするとお客さんに尽くしてあげる選択肢が一気に増える

こうやって お客さんにトコトン尽くしてあげるから大資本との競争に

勝てる=お客さんに選ばれるようになるんだよ

 

だから 戦略さえ間違わなかったら

大手や大資本と 小資本、個人経営は

ちゃんと棲み分けできるようになっている

 

大手、大資本じゃない日本のほとんどの会社はこの戦略を取るべき

 

 

値下げして潰れる会社は多いけど

値上げして潰れる会社はない






カテゴリーキラー

2014年05月14日 | あなたもダイエットの天才になれる「体脂肪コントロール」

トレーナーとして成功するための重要キーワードは?

 

カテゴリーキラー!!

 



カテゴリーキラーとは 何か?

 

例えば FAT・OFFは ことごとくカテゴリーキラーです

 

★ ノウハウがカテゴリーキラー

★ ビジネスモデルがカテゴリーキラー

★ マーケティングがカテゴリーキラー

★ コーチングスタイルがカテゴリーキラー

★ ネーミングがカテゴリーキラー

 

 

金曜日のセミナーで お話します

 

http://blog.goo.ne.jp/yutafatoff/e/c5be27a0eb2294abfd153d1e3fc982c2

 満席です





カラダの論理を超える視点!

2014年05月14日 | あなたもダイエットの天才になれる「体脂肪コントロール」

パフォーマンスを組み立てる土台として 

一般的な筋トレ(ボディビルトレーニング)から 

ファンクショナルトレーニングへと 

両者の役割を共に発揮できるトレーニング体系が広まってきました

いい傾向です

 

でも この地点ではまだ フィジカル=カラダ機能性を論理的に捉えただけです

普通の平均的なパフォーマンスでいいなら 

これくらいで十分満足できるパフォーマンスに仕上がるでしょう

でも トップ1%を目指すなら フィジカル(物理的)な論理だけでは届きません

カラダは論理=物理的な論理を超えたところで処理されてるからです

 

 

例えば F1ドライバーを例に説明してみましょう

デッドヒートを繰り広げるレースでは 

時速200km以上で 2mくらいの距離で競い合ってるのに

まずぶつかることがないですよね?

(逆にぶつかってる時は 故意の可能性が高いです) 

この場合 時速200kmなら 秒速56.6mだから 2mは 0.03秒です

一方人間の神経は秒速100mが最速なので 

目の前のもをみてその命令を手足に伝えるのに 

身長170cmの人なら0.018秒かかることになります

あっ と思って反応しても すでに 1m以上進んでいるのだから 

時速200kmで2m間隔ならムリでしょ? 完全にクラッシュ 

でもまずぶつかることはない

 

物理的に考えたら論理的な説明が不可能ですよね?

だからトップパフォーマーは超能力よりすごいってことになる

 

パンチをよける格闘家のディフェンスや

そのディフェンスを突破して確実にパンチをヒットさせるのも同じ理屈

 

完全にフィジカルを超えてる!

だから フィジカル=物理的な論理内のトレーニングでは 

トップ1%のパフォーマンスは手に入れることができないのです

もうひとつ上の視点からカラダを捉えないと 

本来の人間の能力を引き出すことができません

 

物理的な論理を超えて新たな視点でカラダの全体性を括ることを

ゲシュタルト能力といいます

わたしのトレーニングレッスンでは 新しいゲシュタルトを構築するために 

トレーニングやカラダの使い方はもちろん論理で説明しますが

操作する段階では論理を超えてキーワードやイメージでリードします

 

論理で説明して キーワードやイメージでリードするのです

操作のの次元を上げる作業です