昨日の投稿は、ゆきたんくにとって数少ない良い話しだと自分で言っている馬鹿である。
まっ、悪い話ではないだろう。
と言うわけで、墓参りは午前中。
午後からは若いときにお世話になった方の自宅で新年会である。
20年来の仕事仲間と、遠慮のない関係を確かめ合う時間。
かつて全員同じ職場の中に存在していた関係。
当然、その頃に戻ってしまう。
散々ご馳走になり、話も満開に咲いたところで、おいとまする時刻となった。
お世話になった方はご夫婦で、今年75になる。
あちこちと飛び回ってはいられない。
かつて一緒に楽しい時間を共有した旅行の一場面を・・・
信濃ブリュウェリーの地ビールたち
地ビールの店に入って、一人ひとりが違うものを頼む。
ちなみにビンに入っている黒ビール?がゆきたんくのだ。
この時ばかりは下戸の自分を恨めしく思ったものだ。
ビールグラスの中身が、気持ちよく消えていく。
「プハァ~」である。
そう、一瞬信濃に記憶が飛んでいたが、しっかりと思い出しました。