短大生時代にバイトしていたパン屋さんで
お茶しました。
何も変わっていないような気がしましたが、
懐かしさというより、もう昔過ぎるのか
新たな場所に来ているようでした。
随分ゆっくりした後、同じ建物内の書店へ寄りました。
いつも何となく心がモヤモヤすると
本に助けを求めます。
文字に救われることは多いのですよ。
何冊かパラパラとめくりながら
自然と心が落ち着いてくるのがわかりました。
今、自分はこんな言葉が欲しかったんだな
と思ったりします。
何も状況は変わっていないけれど、
帰りは晴れやかな気持ちでした。
今年はもっと自分を大切にしたいな
と思いました。
私はどこかで自分を責め続けていたんだな。
そんな自分を解放しても良いんじゃないかな
と思いました。
自分がやっていることを認めてもいいじゃないか。
自分を大切にできなくて
誰を大切にできるというのだろうか
そんな気分になっていました。
なんか長かったけど、
必要な時間だったのでしょう。
この気持ちが継続できるかわからないけど、
別に難しいことじゃない。
自分を認めて大切にするのだ。
そう、卑下しない。
私は一人しかいないのだ。
辛い出来事を辛いままで終わらせない。
これで良かったんだ。
年始にそんな風に思えて
良かった、と思っています。
お茶しました。
何も変わっていないような気がしましたが、
懐かしさというより、もう昔過ぎるのか
新たな場所に来ているようでした。
随分ゆっくりした後、同じ建物内の書店へ寄りました。
いつも何となく心がモヤモヤすると
本に助けを求めます。
文字に救われることは多いのですよ。
何冊かパラパラとめくりながら
自然と心が落ち着いてくるのがわかりました。
今、自分はこんな言葉が欲しかったんだな
と思ったりします。
何も状況は変わっていないけれど、
帰りは晴れやかな気持ちでした。
今年はもっと自分を大切にしたいな
と思いました。
私はどこかで自分を責め続けていたんだな。
そんな自分を解放しても良いんじゃないかな
と思いました。
自分がやっていることを認めてもいいじゃないか。
自分を大切にできなくて
誰を大切にできるというのだろうか
そんな気分になっていました。
なんか長かったけど、
必要な時間だったのでしょう。
この気持ちが継続できるかわからないけど、
別に難しいことじゃない。
自分を認めて大切にするのだ。
そう、卑下しない。
私は一人しかいないのだ。
辛い出来事を辛いままで終わらせない。
これで良かったんだ。
年始にそんな風に思えて
良かった、と思っています。