最近、どのくらい論文を書いているのか?
と聞かれることがあります。
ブログに具体的に書いていなかったのですが、
研究生1年間と博士課程2年までで、
書いた論文は6本です。
研究生
1本目→リジェクト 共著(第1著者)
2本目→査読付き研究ノート 共著(第1著者)
博士課程1年
3本目→査読付き原著論文 共著(第1著者)
4本目→査読無し事例報告 共著(第1著者)
博士課程2年
5本目→査読付き原著論文 共著(第1著者)
6本目→査読付き原著論文 単著
博士課程でどのくらい論文を書くのかは
人によって違うと思うのですが、
1年に2本のペースで書いていました。
博士課程3年では、これをまとめる予定です。
もう半年過ぎているので、ここで、中々の足踏み状態なのですが・・・><。
1つの論文を書いて掲載されるまで、
私の場合、だいたい1年から1年半かかっていました。
すぐに答えがでるものじゃないので、
いつどこに出すのか、というスケジューリングが大切かもしれませんね。
と聞かれることがあります。
ブログに具体的に書いていなかったのですが、
研究生1年間と博士課程2年までで、
書いた論文は6本です。
研究生
1本目→リジェクト 共著(第1著者)
2本目→査読付き研究ノート 共著(第1著者)
博士課程1年
3本目→査読付き原著論文 共著(第1著者)
4本目→査読無し事例報告 共著(第1著者)
博士課程2年
5本目→査読付き原著論文 共著(第1著者)
6本目→査読付き原著論文 単著
博士課程でどのくらい論文を書くのかは
人によって違うと思うのですが、
1年に2本のペースで書いていました。
博士課程3年では、これをまとめる予定です。
もう半年過ぎているので、ここで、中々の足踏み状態なのですが・・・><。
1つの論文を書いて掲載されるまで、
私の場合、だいたい1年から1年半かかっていました。
すぐに答えがでるものじゃないので、
いつどこに出すのか、というスケジューリングが大切かもしれませんね。