博士論文の序論執筆中。
…というか、執筆に必要な先行研究を読み漁っている状態です。
何を今更…という感じもしますが…。
いかにこれまでの先行研究の読みが甘かったか。
そんなことを考えながら、
以前データにとっておいて読んでなかった、いくつもの先行研究を読み漁っています…。
博士論文執筆自己効力感が低い…。
つまり、私になんか博士論文なんて書けるわけがないよ…。
と、いう考えにとらわれていたのです。
とは言え、書くための準備、または書かなくては始まらない。
今の私には、この研究を社会的財産に!
とも、博論かいて人生変えるぞ!
とも思えず、
何か高いモチベーションがあるわけではありません。
ただ目の前に博論を書ける、いう事実がある。
これまで、指導教授をはじめ多くの方に協力をいただいて、論文を書いてきました。
運良く何本かの論文が査読に通り、
私の大学院での博士論文執筆の要件を満たすことができました。
その事実に振り返れば、
私なんかに書けるわけないよ…
という弱音は贅沢な悩みなのかもしれません。
この振り返りによって、すぐに自己効力感が高まるわけではないのですが…
落ち込むばかりでなく、とりあえず少しでもやってみようか、
という気持ちになっています。
小さなことからコツコツと。
やるしかありませんね。
…というか、執筆に必要な先行研究を読み漁っている状態です。
何を今更…という感じもしますが…。
いかにこれまでの先行研究の読みが甘かったか。
そんなことを考えながら、
以前データにとっておいて読んでなかった、いくつもの先行研究を読み漁っています…。
博士論文執筆自己効力感が低い…。
つまり、私になんか博士論文なんて書けるわけがないよ…。
と、いう考えにとらわれていたのです。
とは言え、書くための準備、または書かなくては始まらない。
今の私には、この研究を社会的財産に!
とも、博論かいて人生変えるぞ!
とも思えず、
何か高いモチベーションがあるわけではありません。
ただ目の前に博論を書ける、いう事実がある。
これまで、指導教授をはじめ多くの方に協力をいただいて、論文を書いてきました。
運良く何本かの論文が査読に通り、
私の大学院での博士論文執筆の要件を満たすことができました。
その事実に振り返れば、
私なんかに書けるわけないよ…
という弱音は贅沢な悩みなのかもしれません。
この振り返りによって、すぐに自己効力感が高まるわけではないのですが…
落ち込むばかりでなく、とりあえず少しでもやってみようか、
という気持ちになっています。
小さなことからコツコツと。
やるしかありませんね。