大人の勉強&フリーランス生活

働きながら通信制大学卒業、大学院の修士、博士課程を修了し、博士号を取得しました。

仕事と趣味は両輪で

2008年12月07日 | ヨガ・フラ
「ヨガ」という趣味が見つかって良かったなぁ…と思います。

たとえば休みの日、何もすることが無い。
でもなんとなく動きたい。

そんな時、ヨガスタジオに向かいます。

仕事のことを簡単に忘れることができます。
ヨガをしてなくても、ヨガの本を読んだり、ウエアを探している時だって楽しい。

かといって、週何回も通うわけじゃなくて、2週間に1回だったり1ヶ月に1回通うか通わないか…だったりします。

優先順位はそんなに高くありません。

でも忙殺されそうになる中で、一服の清涼剤?!的な存在です。

カッコイイヨガウェアを身にまとい、普段はどんなお仕事をしているんだろう??
と思わず考えたくなるようなキレイな女性も多い中で、
自分の不格好さに笑ってしまう時もあります^^;

今、ヨガはおしゃれなOLさんの趣味~♪というイメージも強いですが、
私はかけ離れたところにいます。

それでも、ウェアのおしゃれさを競う必要も無い。
ただ自分の内面に集中すれば良い。

スタジオに行ったら、ごちゃごちゃした毎日とは正反対の時間を手にすることができます。

細く、長く続けていきたい趣味です。


どうやったら楽しくなるのか・・・

2008年12月07日 | 生き方
今日はのんびりグータラな感じです。
美容院も予約がいっぱいということで、待つのも嫌なのでアッサリ諦めました。

知り合いなど、ブログを読んだり。

私が通信制の大学で知り合った人のブログは頻繁に更新されています。
写真付きで遊びに行った場所や習い事の情報を載せています。

見終わった後、すごく前向きな気持ちになります。

「私も楽しいこと見つけて、色々挑戦してみよう!」っと。

その人は専門職としてかなりハードでシビアな立場で働いているのですが、
バランスを取るように、日々の暮らしの中で様々な楽しみを見つけています。

誰かに「これ楽しいよ」と薦められても、結局自分がやらなくては何も始まらない。
だから楽しく過ごしたければ、自分で動くしかないんだと思います。

ついつい「時間もお金も無いし…」
と考えてしまう私。

まぁ仕事があれば、そっちをどうにかしようと思ってしまうのですが
仕事あっての生活なので…。

ただ、仕事とかその周りの人間関係に忙殺されて日々が過ぎてしまうのは
あまりに勿体無いなぁ…と思うのです。

たった1度しかない人生なのに…。

今の私には大した目標も夢もありません。

こういう世の中で普通に働けて、毎月お給料がもらえるだけでもある意味ラッキーではないかと思っています。

それほど下手に出ることも無い。。。かもしれませんが、
でも、やっぱり世の中はそんなに甘くない。

痛い目にもあってきました。

だから現状維持で…。
いや、現状が崩れたとしても、いつでも何か「どうにかなるっ」て思っている
人が一番幸せなのかなぁ…と思ったりもします。

この世の中、先のことはわかりません。
必要以上に不安がっても、そうなるかもしれないし、ならないかもしれない。

だからむやみに不安がるのはやめようと思いました。

それよりも単純に楽しいことを考えようと。
そして落ち込むことを否定せず、悩むときは思いっきり悩もうと。

この自分を受け入れようと。

そう思ったらなんか気が楽になりました。

そして、気楽になった分余裕が出てきて楽しいことをやろうという
気になりました。

私の楽しいことなんて単純です。

友達とおしゃべりしたり、知らない街を歩いたり、買い物をしたり。
新しいことにチャレンジしようと思ったり。

ごくありふれたことだと思います。

でも、それで良いです。

何でも楽しく感じられたりします。

結局それが強くて幸せだと思います。




ボーナスの季節

2008年12月07日 | ITインストラクター
ボーナスもらいました
久しぶりなんで、少なくても何でも^^;嬉しいですね。

記念に高価なものを買いたいとも思いましたが特に思い浮かばず、
ヨガチケットや雑貨類などを買いました。

ほしい物を余裕をもって買えるって嬉しいですね

一人暮らしの地へ・・・

2008年12月07日 | つれづれ。。。
一人暮らしをしていたところへ足を伸ばしてみました。
リフレッシュしたい時、ムショウに行きたくなる場所。

土地を離れてから大して時間も経っていないので、違和感は無かったのですが、もうその場所で生活することは無いんだろうな…と思うと寂しさもこみ上げてきました。

一人暮らしの休日にそうしていたように、ヨガ→カフェという動きをしてみました。

なんとも懐かしい気持ち。

気分を変えたい時、時々訪れよう…と思ったのでした。