平成30年8月16日(大雨警報中)
漸く、お盆も終わり外は大雨で外仕事は出来なくて仏壇飾りを片付けながらまったりしています。自分ところは前にも記事で書いていますが大雨警報でも自宅は土砂災害も冠水とかしない地形なので心配ないですが雨は断続的に豪雨になってます。
びっくりしたのは居間からみえる比内地鶏の養鶏場(距離600m)が冠水して地鶏のひなが600羽が死んだというニュースが動画で放送されていたんでそこまで凄かったのか?いつ取材に来たのか全く分からなかったですね。周りの市では道路の陥没が有ったり国道が通行止めになっているニュースは見ていましたが,当市ではそこまではひどくないと思っていましたが凄かったようでしたね。
本当は畑の草対策をしたいところですが、外作業は無理で来客も帰ってしまったのでブログも再開します。
ねぎは先日、止め土も打ったのですが、この雨で土が下がるので畑の水が捌けたら再度、止め土を打ちます。農作業の記事はお天気が回復したら掲載します。
では、先月に登った山がもう一寸あるので掲載します。掲題の大台ケ原山は奈良県の県央部にあります。登山日は7月21日です。岐阜県から名古屋に出て三重県を超えて330km走ってきたので遠かった。高速代をケチって高速道路を使わず移動したのですがおニューのナビが自動車専用道路などしっかり案内してくれて全く迷わないし、安心して走れたんで素晴らしかった。
三重県もはガソリン価格も安くて(140円/L)で秋田より10円は安かったですね。FITは燃費も良いので3500km走ってエアコンも点けて車中泊しても今回の総トータルガソリン代は3万円くらいでした。
朝には大台ケ原高原の駐車場に到着したら凄く良いお天気で高原なのに暑かったですね。この山は駐車場がほぼ頂上で登山というよりはハイキングでした。駐車場も車が一杯で人気のお山でしたね。
登山口?はこんな感じで山が無いので変な感じでしたがスタートします。
登山者は家族連れやグループ登山が多くいましたし、自分みたいな単独の方もそれなりに居ましたね。皆、登山装備でしたが登山装備はいらなかったですね。
自分は左周りのコースを選びましたが、一寸、下りになります。木漏れ日の降り注ぐ道を行きます。
道が綺麗に整備されていて、こちらは石畳でしたね。登山靴でなくてスニーカーで良かった気がしました。
コースの中道を行きまして尾鷲辻に東屋があって人が沢山休んでいたのでスルーです。
牛石ケ原行くと木道が整備されていましてますます歩きやすくなってきます。お天気も良くて凄く気分が良いですね。足元も良いので実際はハンディカムで動画を撮りながら歩いています。
牛石ケ原には神武天皇像があります。高原に大きな像(建造物)があるのは何か違和感がありますね。
大蛇嵓(絶壁展望台)に到着です。凄い絶壁で鎖登山も良くしている自分が超怖くて先端まで行けませんでした。女の子や女の人たちが先端まで行ってるんだけどね。
鎖が張めぐされていて鎖を握っているのに凄い恐怖感で先端まで行けない。歳かな?
そこから正木ヶ原に向かいます。ここも高原風で朽ちた樹が有ったりしてよい感じです。木道が整備されていて歩きやすいです。
登りも木道で階段ですので楽に登れます。と言っても30m程度の高度を登るだけなので15分くらいで登れます。
遠くの山々も良く見えますが緑の山々で特徴的な山も無くてなんという山かはわかりませんでした。奈良県は2000m級の山が多いね。
山らしい形容が見えてきました。あれが当地域の最高峰で日出ヶ岳です。あそこまで行きます。
登山道は相変わらず木道が整備されていて一旦、下ってから取り付きます。
登山者?ハイキング者も沢山いて他人にカメラを向けるのは気が引けて人がいない写真を撮るのが大変でした。下ったところに休憩場所と展望台があって右回りのコースと合流するので人が沢山いました。最後の登りは10分ほどで登れました。
頂上には展望台がありましたが、周辺の山名がサッパリ分かりませんでした。たくさんの人が食事したりのんびりしていましたね。
一応、頂上の3角点にタッチしておきます。日出ヶ岳(1695m)登頂。山名の看板や標識もないので登山した気分にはなれませんでしたが日本百名山1座ゲットでした。
2時間ほどのハイキングでしたね。他の登山者も言ってましたが「超楽登山で頑張ったのは車でしょう」と言ってましたね。駐車場までは凄い七曲道路で登りは大変でしたね。路線バスも来ていますが、自分だったら絶対、車酔いしますね。
お昼の12時には駐車場に戻ったので次の山に向かいました。ここはもう来ることは無いね。
ボタンをクリックしてしていただけると凄く励みになります。
↓↓百姓の場合はこちら
登山の場合はこちらをお願いします。
漸く、お盆も終わり外は大雨で外仕事は出来なくて仏壇飾りを片付けながらまったりしています。自分ところは前にも記事で書いていますが大雨警報でも自宅は土砂災害も冠水とかしない地形なので心配ないですが雨は断続的に豪雨になってます。
びっくりしたのは居間からみえる比内地鶏の養鶏場(距離600m)が冠水して地鶏のひなが600羽が死んだというニュースが動画で放送されていたんでそこまで凄かったのか?いつ取材に来たのか全く分からなかったですね。周りの市では道路の陥没が有ったり国道が通行止めになっているニュースは見ていましたが,当市ではそこまではひどくないと思っていましたが凄かったようでしたね。
本当は畑の草対策をしたいところですが、外作業は無理で来客も帰ってしまったのでブログも再開します。
ねぎは先日、止め土も打ったのですが、この雨で土が下がるので畑の水が捌けたら再度、止め土を打ちます。農作業の記事はお天気が回復したら掲載します。
では、先月に登った山がもう一寸あるので掲載します。掲題の大台ケ原山は奈良県の県央部にあります。登山日は7月21日です。岐阜県から名古屋に出て三重県を超えて330km走ってきたので遠かった。高速代をケチって高速道路を使わず移動したのですがおニューのナビが自動車専用道路などしっかり案内してくれて全く迷わないし、安心して走れたんで素晴らしかった。
三重県もはガソリン価格も安くて(140円/L)で秋田より10円は安かったですね。FITは燃費も良いので3500km走ってエアコンも点けて車中泊しても今回の総トータルガソリン代は3万円くらいでした。
朝には大台ケ原高原の駐車場に到着したら凄く良いお天気で高原なのに暑かったですね。この山は駐車場がほぼ頂上で登山というよりはハイキングでした。駐車場も車が一杯で人気のお山でしたね。
登山口?はこんな感じで山が無いので変な感じでしたがスタートします。
登山者は家族連れやグループ登山が多くいましたし、自分みたいな単独の方もそれなりに居ましたね。皆、登山装備でしたが登山装備はいらなかったですね。
自分は左周りのコースを選びましたが、一寸、下りになります。木漏れ日の降り注ぐ道を行きます。
道が綺麗に整備されていて、こちらは石畳でしたね。登山靴でなくてスニーカーで良かった気がしました。
コースの中道を行きまして尾鷲辻に東屋があって人が沢山休んでいたのでスルーです。
牛石ケ原行くと木道が整備されていましてますます歩きやすくなってきます。お天気も良くて凄く気分が良いですね。足元も良いので実際はハンディカムで動画を撮りながら歩いています。
牛石ケ原には神武天皇像があります。高原に大きな像(建造物)があるのは何か違和感がありますね。
大蛇嵓(絶壁展望台)に到着です。凄い絶壁で鎖登山も良くしている自分が超怖くて先端まで行けませんでした。女の子や女の人たちが先端まで行ってるんだけどね。
鎖が張めぐされていて鎖を握っているのに凄い恐怖感で先端まで行けない。歳かな?
そこから正木ヶ原に向かいます。ここも高原風で朽ちた樹が有ったりしてよい感じです。木道が整備されていて歩きやすいです。
登りも木道で階段ですので楽に登れます。と言っても30m程度の高度を登るだけなので15分くらいで登れます。
遠くの山々も良く見えますが緑の山々で特徴的な山も無くてなんという山かはわかりませんでした。奈良県は2000m級の山が多いね。
山らしい形容が見えてきました。あれが当地域の最高峰で日出ヶ岳です。あそこまで行きます。
登山道は相変わらず木道が整備されていて一旦、下ってから取り付きます。
登山者?ハイキング者も沢山いて他人にカメラを向けるのは気が引けて人がいない写真を撮るのが大変でした。下ったところに休憩場所と展望台があって右回りのコースと合流するので人が沢山いました。最後の登りは10分ほどで登れました。
頂上には展望台がありましたが、周辺の山名がサッパリ分かりませんでした。たくさんの人が食事したりのんびりしていましたね。
一応、頂上の3角点にタッチしておきます。日出ヶ岳(1695m)登頂。山名の看板や標識もないので登山した気分にはなれませんでしたが日本百名山1座ゲットでした。
2時間ほどのハイキングでしたね。他の登山者も言ってましたが「超楽登山で頑張ったのは車でしょう」と言ってましたね。駐車場までは凄い七曲道路で登りは大変でしたね。路線バスも来ていますが、自分だったら絶対、車酔いしますね。
お昼の12時には駐車場に戻ったので次の山に向かいました。ここはもう来ることは無いね。
ボタンをクリックしてしていただけると凄く励みになります。
↓↓百姓の場合はこちら
登山の場合はこちらをお願いします。