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岳と百姓と

余生で農業しながら山に登り、全国を旅行して人生を謳歌している爺の趣味三昧のブログ

食べ歩きの旅 その10 浜松城

2020年01月30日 | 旅行

令和2年1月30日

旅のネタが有り過ぎて記事を揚げるのが大変です。記事を書いてて頭がこんがらかってきた。早めに整理しないと前後が不順になったり、状況を忘れそう。頑張って揚げますよ。

【1月19日 その2】

浜松餃子を食べた後、浜松城に行くことにしました。駅から歩いて30分ほどだということで観光案内所で方向だけ聞いて歩きました。

駅のそばで路上パフォーマンスしていて、ジッとしていて動かないパフォーマンスでした。当日は日曜日で人通りが凄かったので大分チップが集まったでしょうね。帰りに見たら離れた所でウェアを脱いでいて外国の方でした。

聞いた方向に歩きましたがサッパリ着かない。お城だから天守閣が見えても良さそうなんだけど見えない。最初は方向がズレていて1回目の通行人(学生さん)に道を聞いて歩いたんだけど、又着かない。そこで2回目の道聞き(OLさんがスマホで地図検索して)で方向を修正。それでも着かない。3回目に巡回中のおまわりさんが来たので道を聞いて漸く到着。2倍くらい歩き回ったみたいですね。疲れた!

市役所の脇の公園にお城はあったんだけど、あまり大きくなかったので市役所に隠れて見えなかったのかな?

中に入るかちょっと悩んだけど、結局は入らなかったです。あまり大きなお城では無かったです。

この角度が一番格好が良い感じでした。自分はお城マニアではないので解説は出来ませんが、見た感じ、美しいと感じればそれで良しです。

銅像もありました。定番なセットですね。

この公園は運動公園にもなっていてテニスコートもあって沢山の人がスポーツしていましたし、浜松に来て感じたことは凄く子供さん(赤ん坊~高校生など)が多いことです。公園にも繁華街にも子供が溢れていて、子供が多いということはこの市はこれからもさらに発展するだろうなと思いました。この市は企業や工場が多いのか、公園には外国人の家族連れがたくさん、散歩していたし、海外からの労働力がたくさん入っていると感じました。自分の市とは真逆で羨ましかったですね。

時間が有れば楽器博物館にも行きたかったけど、時間が無かったので名古屋に移動します。16時過ぎだったので在来線ではなくて新幹線で行きます。新幹線の改札を入ったらストリートピアノがあって若者がストリートピアノでは定番の「千本桜」を弾いていた。流石、楽器の街ですね。

こういう所で引くくらいなのでお上手でしたね。新幹線の時間まで聞いてました。

今日も結構、歩いたんで早く名古屋に行って宿を決めてゆっくりしたい気分。ビジネスホテルか?カプセルホテルか?行ってみてからですね。

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