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トリーア旅行記 - 1 ( 皇帝ネロ展 )

2016-10-15 17:12:04 | 旅行
ドイツとルクセンブルクの国境付近に位置するモーゼル川沿いの町トリーアへ行ってきました。
ここでは今週末まで大規模な「皇帝ネロ展」が市内の3ヶ所で開かれています。

ローマ帝国時代、トリーアは帝国のヨーロッパ進出の拠点とされ、当時は「第ニのローマ」と呼ばれるほど繁栄していました。
そのため多くのローマ時代の遺跡が残っています。
これらの遺跡群がユネスコの世界文化遺産に登録されて今年が30年ということが今回の大規模な展示会開催の理由のひとつだったようです。
それにネロのお母さんアグリッピナは、この地域ケルンの出身なのです。
ネロの家庭教師としてセネカを雇ったのはアグリッピナだったということですから「教育ママ」の第1号というところでしょうか。

当時の大きな城門「ポルタネグラ」はいつ見ても圧倒されます。

夜間は照明されます。ちょっとぼやけてしまいました。

この城門前のホテルに泊まりました。


円形闘技場の隣は現在、ぶどう畑になっていました。


ここは美味しいモーゼルワインの産地なのです。
レストランのシャンデリアにもモーゼルワインの緑色の瓶が使われていました。

昔ながらの瀟洒なシャンデリアもありました。


トリーアの広場をドイツで最も美しい場所という人もいます。






ドイツで最も古い薬局だそうですが、改築されて綺麗ですね。



トリーアはあの「共産党宣言」の著者カール・マルクスの生家がある町としても知られています。
カール・マルクス・ハウスについては次回記します。
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