新聞に「森の乗馬コースが整備された」という記事が掲載されたので散歩がてら見に行きました。






落馬骨折して以来、残念ながら乗馬は禁止されてしまいましたが、
柔らかな砂地の乗馬はさぞかし気持ち良いことでしょうネ(涙)。
この散歩コースには木彫りのブルーノ君が立っているので、ちょっとご挨拶をしてきました。

台座の制作年を見て、ブルーノ君が2歳になったことを知りました→おめでとう!

散歩後の食卓に上がったのは今年初めてのムール貝です。
季節感に乏しいドイツの食事の中でムール貝は春から初夏のアスパラガスと共に寒い季節の風物詩です。

