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気がつけばふるさと離れて34年

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日独終戦記念日

2024-08-16 17:14:00 | 日記
昨日「連合国軍の上陸80周年」というニュースに「はて(?)」(NHK連ドラの寅ちゃんみたいですね🤭)と首を傾げました。
第二次世界大戦での連合国軍上陸というとフランス北部の「ノルマンディー上陸作戦」が思い浮かびますが、
ノルマンディー上陸は1944年6月6日で既に80周年記念式典が行われました。
昨日報道された上陸は1944年8月15日に南フランスのプロヴァンス地方への上陸でノルマンディー上陸を支援する目的で実行されました。ドラグーン(竜騎兵)作戦と呼ばれるこの上陸によりフランス国内における南北の戦線が繋がり、ナチス・ドイツ軍への圧力が一層強化されました。

ところで8月15日は日本では一般に「終戦の日」と呼ばれています。

ドイツの終戦は1945年5月8日です。
1945年5月7日にフランス・ランスにあった連合国遠征軍最高司令部でヨードル上級大将(ドイツ陸軍)とアイゼンハワー元帥(米陸軍)がドイツの無条件降伏文書に署名、そして5月8日にはベルリンでドイツのカイテル元帥とソ連側のジューコフ元帥が降伏文書に署名して批准されました。
署名するヨードル大将とドイツの降伏を祝う米軍兵士です。





日本ではポツダム宣言受諾を告げた昭和天皇の玉音放送の日(8月15日)が終戦の日となっていますが、
実際に日本の降伏文書は1945年9月2日に東京湾上のアメリカ戦艦ミズーリの甲板において調印されました。
天皇陛下及び日本帝国政府の代表者としてミズーリー艦で署名する重光葵外務大臣です。



戦艦ミズーリは現在ハワイ・オアフ島のパールハーバーに係留されていて見学することができます。
戦艦内の記念館では当時の写真が掲載されているのですが、重光大臣と共に大本営を代表して署名した梅津参謀総長の悲痛なお姿が記憶に残っています。玉音放送の「堪え難きを堪え、忍び難きを忍び」という言葉のようでした。

日独の終戦記念日についてとても長い記載になってしまいました。
実はドイツの人々にとり終戦日とは降伏文書に署名調印された日です。
それで以前地元紙に「日本の終戦日は9月2日」という記載があり、「日本の終戦は8月15日です」と編集部宛投稿後、調べて日独では終戦の捉え方が違うと理解した次第です。




北海ユイスト島旅行記 − ③(また来年!)

2024-08-06 08:11:00 | 旅行
ユイスト島から戻って3日経ちました。
旅行記の最後はビーチの様子をリポートします。
ホテルの部屋から見えるビーチの状態でその日のスケジュールを決めます。



ノロジカは早朝野原に出現するので朝食前にまずノロジカ探しです。





雲の形状も毎日変わります。
雲の知識がないのが残念です。



7kmのビーチの真ん中2km程が遊泳地区です。
東の砂浜では犬の散歩ができます。
西の砂浜にはカイトサーフィンスクールがあります。



今年はカモメが少なかったような気がします。


クラゲは一種類だけでした。
浜辺で観察すると綺麗ですが、
遊泳中に突然目の前に現れると「ヒェーッ!」と叫んでしまいます。





子供たちは飽きずに砂遊びに興じています。
お父さんを砂に埋めるのはかなり大変です。



おばあちゃんとお母さんと共同で大きな砦を2つも作ったようです。



毎晩綺麗な夕陽が見られました。



カモメ君、また来年ね!
島を離れる時は少し寂しいです。
















北海ユイスト島旅行記-②(島の生活)

2024-07-31 11:43:00 | 旅行
今回はユイスト島での生活を綴ります。
ほぼ毎日規則正しい生活を送っています。
朝食後部屋で休んで昼頃から2時間程サイクリング、その後は軽い昼食後、ビーチで過ごすというのが日課です。
サイクリングは天候、風向により目的地が違いますが初日はいつも港に行きます。
島の入り口に聳える目印のタワーです。


港には出航を待つフェリーが待機しています。



まだ干潮で大型船は出航できません。ヨットもまだ海泥に浸かっています。



干潮で航路は辛うじて見える程度です。



子供にとって干潮時の泥の中を散歩するのは大きなアトラクションです。



綺麗な洋服とリュックの双子の女の子は地上のお散歩です。



移動手段のチャリンコです。



今日は島に唯一のトリイに行きました。



鳥居と言っても別に神社があるわけではなく、Otto-Leege-Pfad(
オットー・レーゲの散策路)に立っているのですが由来はわかりません。
オットー・レーゲさん(1862−1951)は島の学校の先生でユイスト島と特に隣の無人のメーメート島の植物と鳥類の調査をした功績でのちに名誉博士号を授与されています。
散策路には大きな池があり「金魚の池」と呼ばれています。以前は金魚も何匹か見られたのですが今は鴨に乗っ取られてしまいました。





散策路の途中に野生のバラが生えている箇所があり、その中にイヌバラがあります。
その実を見て夫が思い出したのは、
子供の頃近所の悪戯っ子に実の先のヒゲを背中に入れられて酷い思いをしたということです。





今晩も綺麗な夕陽でした。
















北海ユイスト島旅行記2024 -①

2024-07-24 07:56:00 | 旅行
ユイスト島へは今回で8度目になります。
いつも利用する大型フェリーの出航時刻が今回は早朝だったので小型船を利用しました。
北海の島と言っても広大な干潟があるので潮汐により毎日フェリーの出航時刻は変わります。




小型船だと40分、大型フェリーだと90分かかりますが、デッキで心地よい潮風にあたり、ゆっくりと海を眺められる大型フェリー船の方が好きです。
これから2週間車のない島で生活するのですから別に急ぐ必要はありませんからね。

7kmある大きな砂浜の散歩が日課です。
遠くに隣のノルデルナイ島の林立するホテルが見えます。





海水温20度で海に入るのは勇気が入りますが、お母さんに見守られながら兄妹は水浴びに興じていました。



夕食はいつも訪れる近くのレストランで、いつものように魚フライと生ニシンのサラダを頼みました。
(お天気があまり良くない時は部屋のバルコニーでインスタントスープやサンドイッチを頂きます)





車の走行が禁止されている島では(救急車、消防車とドクターカーは例外)馬車が大活躍です。
運搬、ゴミ収集も馬車で行われます。







よく見かけるのは乗り合い馬車で「島のタクシー」と呼ばれています。



楽しみにしていたノロジカファミリーとの再会は遠くでピンぼけ写真ですがお分かりになるでしょうか?



次回は他の生き物(カモメやクラゲ)の写真などをお届けします。







ワインの買い出し

2024-07-17 15:44:00 | 日記
久しぶりにワインの買い出しに行ってきました。
ワインショップは我が家から車で10分ほどの閑静な住宅街にあります。



今回はロゼ、赤と白を各1カートン購入しました。
(写真左から)
-ポルトガル・ヴィーニョヴェルディ地方のロゼワイン
−イタリア・プーリア州の赤ワイン(品種はプリミティーヴォ)
−フランス・ガスコーニュ地方の白ワイン(品種はソーヴィニョン・ブラン)
試飲したのはロゼワインだけですが(赤と白の葡萄品種は知っていたので)、
今回も大成功でほぼ毎日美味しいワインに舌鼓を打っています。
→たまには休肝日も設けないといけませんね(^。^)。



ワイン購入前に近くの森を1時間ほど散策して爽やかな森林浴を楽しみました。





野原で一生懸命草を食んでいた黒い子羊ちゃんが白いお母さんから遺伝したのは頭頂部の小さな帽子のような白斑だけみたいです。