過去にブログにアップした写真を新しいパソコンで見てギョッとした。
なんかやたらと明るいぞ。
明るいというのは写真の雰囲気ではなく、文字通り明度が高い。
パソコン画面の設定が明るすぎるのかと輝度を下げてみた。
それでもなんか白っぽく見えるような気がする。
もっと下げてみるとようやくイメージに近い明るさになった。
それで疑問ができた。
自分が標準と思っている自分のパソコンが表示する「明るさ」は本当に標準なのだろうか。
いままで写真を現像してきた旧パソコンは暗めに表示していて、実は他のパソコンではもっと明るく映っているのだとすると、自分の表現意図が正しく反映されていないことになる。
正しい色味をチェックするには専用のモニターを正しくチューニングして見なければいけないと聞いたことがある。
自分が写真現像する際パラメータを触るのは明るさだけで、色味を変更することはほぼない。
なのでそこまでする必要はないと思っていたが、明るさだけでもずいぶん雰囲気が変わる。
新しいパソコンで最適に現像したのを古いパソコンで見るとどう見えるのだろう。
いろいろ試してその差の現れ方をまずは把握するしかないな。

なんかやたらと明るいぞ。
明るいというのは写真の雰囲気ではなく、文字通り明度が高い。
パソコン画面の設定が明るすぎるのかと輝度を下げてみた。
それでもなんか白っぽく見えるような気がする。
もっと下げてみるとようやくイメージに近い明るさになった。
それで疑問ができた。
自分が標準と思っている自分のパソコンが表示する「明るさ」は本当に標準なのだろうか。
いままで写真を現像してきた旧パソコンは暗めに表示していて、実は他のパソコンではもっと明るく映っているのだとすると、自分の表現意図が正しく反映されていないことになる。
正しい色味をチェックするには専用のモニターを正しくチューニングして見なければいけないと聞いたことがある。
自分が写真現像する際パラメータを触るのは明るさだけで、色味を変更することはほぼない。
なのでそこまでする必要はないと思っていたが、明るさだけでもずいぶん雰囲気が変わる。
新しいパソコンで最適に現像したのを古いパソコンで見るとどう見えるのだろう。
いろいろ試してその差の現れ方をまずは把握するしかないな。

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