今年もKYOTOGRAPHIEの開催時期がやってきた。
また写真鑑賞に出かけよう。
お天気良い日、京都に行ってきた。
まず最初に見たのはJRの写真。
このJRとはフランスのアーティストの名前である。
始め展示場所のこともあり、鉄道会社のJRかと誤読していた。
展示場所は京都駅ビル北側通路壁面にあるという。
京都駅ビルの通路とあったので早合点してしまい、過去のKYOTOGRAPHIEで空中経路に展示されていたことがあったので、そこでの展示と思い向かったらそうではなかった。
京都駅の作品はいくつもあるのではなく、巨大な一枚ものの作品として駅ビル1階の外側にプリントされたものだった。
京都の人々のポートレートをコラージュして一枚に集約している。
今回のKYOTOGRAPHIEのテーマはヒューマニティ。
京都の人々それぞれの人となりが京都の街を作ってきた。
そんな写真なのだと思った。

また写真鑑賞に出かけよう。
お天気良い日、京都に行ってきた。
まず最初に見たのはJRの写真。
このJRとはフランスのアーティストの名前である。
始め展示場所のこともあり、鉄道会社のJRかと誤読していた。
展示場所は京都駅ビル北側通路壁面にあるという。
京都駅ビルの通路とあったので早合点してしまい、過去のKYOTOGRAPHIEで空中経路に展示されていたことがあったので、そこでの展示と思い向かったらそうではなかった。
京都駅の作品はいくつもあるのではなく、巨大な一枚ものの作品として駅ビル1階の外側にプリントされたものだった。
京都の人々のポートレートをコラージュして一枚に集約している。
今回のKYOTOGRAPHIEのテーマはヒューマニティ。
京都の人々それぞれの人となりが京都の街を作ってきた。
そんな写真なのだと思った。
