弁財天からさらに奥へと歩くと、湖岸から離れ、山中へと入って行く。
初めは平坦だが徐々に傾斜が増して、歩むスピードを緩めないとしんどくなった。
登山時の歩き方に変更。
手に入れた沖島の案内図に「尾山(宝来ヶ嶽)」と書かれた山への登山開始である。

高さ200m程の山。
登山道から下界の眺めはほとんどなく、常緑樹と落葉樹が混ざる林の中を行く。
おおむね平らで歩きやすく、所々足場の悪いところもあるが危険な所はない、そんな感じの道である。
湖が周りを取り囲んでいるから、遠くから街の雑音が聞こえてくることもなく、鳥の声を聞きながら静かに歩ける。
山の中にいる気分にさせるいい登山道だ。

シダ類の春の芽吹きやスミレの小さな群落を見つけた。
驚いたのはショウジョウバカマの花が咲いていたこと。
久しぶりに見たな。
なかなかの深山である。

見晴らし広場と地図に書いてある場所が一番高い位置にあったので、そこが山頂と思っていたら、道はいつのまにか下り坂になり、だいぶ下ってから見晴らし広場についた。
だから山頂を通過したのかしていないのか、山頂への分かれ道があったのかなかったのか分かっていない。
見晴らし広場からは南側の対岸が望めるのだが、空気中の水分が多いのか花粉のせいなのか、手前の岸辺の山の向こうは霞んで白かった。

道はそのまま下り、途中もう一ヶ所、ホオジロ広場というところで北側を望める展望地があるが、こちらも霞んで白く湖西の山が見えるまで。
広場には太い木にロープを渡したブランコがあった。
ベンチに座ってしばし休憩。
結局山中では誰とも会わず、静かな山歩きを楽しめた。

ここホオジロ広場で小学校に下りる道と港の方に向かう道に分岐する。
分かれ道はここくらいで、道標も各所にあるし、迷うことはない。
もう一度湖岸に連なる町並みを、今度はホンミチという一本山側の道を通って歩いてみたく、小学校に向かって下りることにした。

ホオジロ広場から下り始めて十数分で小学校の裏手に出た。
弁財天からだと小学校まで写真を撮りながら歩いて1時間20分くらい、程よいプチ登山になった。
島の小学生も遠足でこの山を登ったりするのだろうか。
小学校の屋根は瓦屋根で、使われている瓦の枚数にびっくり。
瓦で葺かれた小学校って今時少ないのでは。
階段を下って校舎とプールの間に出、またまた体育館横のトイレを借りたのだった。

初めは平坦だが徐々に傾斜が増して、歩むスピードを緩めないとしんどくなった。
登山時の歩き方に変更。
手に入れた沖島の案内図に「尾山(宝来ヶ嶽)」と書かれた山への登山開始である。

高さ200m程の山。
登山道から下界の眺めはほとんどなく、常緑樹と落葉樹が混ざる林の中を行く。
おおむね平らで歩きやすく、所々足場の悪いところもあるが危険な所はない、そんな感じの道である。
湖が周りを取り囲んでいるから、遠くから街の雑音が聞こえてくることもなく、鳥の声を聞きながら静かに歩ける。
山の中にいる気分にさせるいい登山道だ。

シダ類の春の芽吹きやスミレの小さな群落を見つけた。
驚いたのはショウジョウバカマの花が咲いていたこと。
久しぶりに見たな。
なかなかの深山である。

見晴らし広場と地図に書いてある場所が一番高い位置にあったので、そこが山頂と思っていたら、道はいつのまにか下り坂になり、だいぶ下ってから見晴らし広場についた。
だから山頂を通過したのかしていないのか、山頂への分かれ道があったのかなかったのか分かっていない。
見晴らし広場からは南側の対岸が望めるのだが、空気中の水分が多いのか花粉のせいなのか、手前の岸辺の山の向こうは霞んで白かった。

道はそのまま下り、途中もう一ヶ所、ホオジロ広場というところで北側を望める展望地があるが、こちらも霞んで白く湖西の山が見えるまで。
広場には太い木にロープを渡したブランコがあった。
ベンチに座ってしばし休憩。
結局山中では誰とも会わず、静かな山歩きを楽しめた。

ここホオジロ広場で小学校に下りる道と港の方に向かう道に分岐する。
分かれ道はここくらいで、道標も各所にあるし、迷うことはない。
もう一度湖岸に連なる町並みを、今度はホンミチという一本山側の道を通って歩いてみたく、小学校に向かって下りることにした。

ホオジロ広場から下り始めて十数分で小学校の裏手に出た。
弁財天からだと小学校まで写真を撮りながら歩いて1時間20分くらい、程よいプチ登山になった。
島の小学生も遠足でこの山を登ったりするのだろうか。
小学校の屋根は瓦屋根で、使われている瓦の枚数にびっくり。
瓦で葺かれた小学校って今時少ないのでは。
階段を下って校舎とプールの間に出、またまた体育館横のトイレを借りたのだった。
