10月6日(日)、晴れ。
2週間前は肩すかしだった丹波栗。
そろそろ最盛期とのニュース。
フラーっと覗きに行きたくなるような、今日の天気です。
ーーーー
遅れ遅れだった「明曠書」の駒。
ここまで進みました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/be/adb68b6b645c25cec889fddde571b938.jpg)
もう少し手元で漆を落ち着かせてから、「あしびの」の根付けと一緒にお届けするつもりです。
「明曠書」は、書家・亀畑先生の筆跡。
昨年でしたか、地元富山県でのタイトル戦で初デビュー。
これは、その姉妹駒としての彫埋め仕上げ。
日ごろ、明曠先生が使用する駒としての駒。
「玉玉王」は、先生ご本人のリクエストです。
2週間前は肩すかしだった丹波栗。
そろそろ最盛期とのニュース。
フラーっと覗きに行きたくなるような、今日の天気です。
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遅れ遅れだった「明曠書」の駒。
ここまで進みました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/be/adb68b6b645c25cec889fddde571b938.jpg)
もう少し手元で漆を落ち着かせてから、「あしびの」の根付けと一緒にお届けするつもりです。
「明曠書」は、書家・亀畑先生の筆跡。
昨年でしたか、地元富山県でのタイトル戦で初デビュー。
これは、その姉妹駒としての彫埋め仕上げ。
日ごろ、明曠先生が使用する駒としての駒。
「玉玉王」は、先生ご本人のリクエストです。
駒の写真集
リンク先はこちら」
http://blog.goo.ne.jp/photo/11726