この冬はなぜかあまり鍋物をやらなかったので
久しく忘れておりましたが……
こちら↓ウチでず~っと愛用してきた陶製の鍋敷き。
もうずいぶん前に買ったものですが、
(裏にW12000の値段がまだついてます(~_~;)
このポジャギの絵付けがタダ者ではないっ!
絲田刺繍美術館の所蔵作品を模しているとはいえ、
力強いラインと、ビミョ~な配色はなかなかです。
こういうところが古典の凄みなんでしょうか。
素材は何であれ、このよ~なポジャギを、
できる限り「美しく」作ってみたいなあ。
遠い目標ですが
久しく忘れておりましたが……
こちら↓ウチでず~っと愛用してきた陶製の鍋敷き。
もうずいぶん前に買ったものですが、
(裏にW12000の値段がまだついてます(~_~;)
このポジャギの絵付けがタダ者ではないっ!
絲田刺繍美術館の所蔵作品を模しているとはいえ、
力強いラインと、ビミョ~な配色はなかなかです。
こういうところが古典の凄みなんでしょうか。
素材は何であれ、このよ~なポジャギを、
できる限り「美しく」作ってみたいなあ。
遠い目標ですが
描けばいいんですよね。
ペンでシャラシャラと描いている様に見えるので、これならデキル なんて思ってしまいました。
こんな落書き、よくやりました。
隙間に色付けしたら、美術館の模倣且つ、オリジナルなものに・・・・(@H@)
おこがましい事を申しました。
私メも最初はそう思ってたんですよ。
ところが過日聞いたところによると、
ポジャギの配列にも実はかなり厳密な法則性があるらしいんです。
もちろん、それを踏まえたうえで崩すのはOKですが、
これが難しいっ(@_@)
この作品の場合中心から作り始めた?と想像してみるのですが(笑)
厳密な規則性、そういうものがあったとは!
分かればもっと興味深く眺めてしまいそうです、分からないからまたいいのかしら?
韓国の方にとっての「黄金比」なのでしょうね。
衣食住のあらゆる部分に、それが生かされているのだろうなと
おぼろげながら考えています。
日本にもそのよ~な黄金比があるはず。
あまりに身近すぎて分からないのかもしれませんが……
こちらのメールボックスは、普段使っているのとアドレスが違うので
ウッカリしておりました。
いま拝見しましたので、よろしくお願いいたします。