ポジャギアートYangja-pang

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ソウルの料理屋にて

2005-09-15 09:40:03 | ポジャギ2005
このところ忙しくて自前のネタがないので
昨年冬にソウルを訪れた時に出会った
素晴らしいポジャギを一つ……



モシ好き、くり抜き接ぎ好きには
堪えられない一品ではないでしょうか。
ほとんど生成り一色の作品でしたが
壁に貼られた韓紙とあいまって
いい雰囲気出してます。
天井の汚れもご愛嬌。

この時何食べたのかなあ。
店の名前もメニューも全然覚えてません。
っつ~ことは、料理のほうは
あまり美味しくなかったのか?

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4 コメント

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Unknown (テリー)
2005-09-15 12:13:49
まぁ、お懐かしい!忘却の元はメクチュのせいなのでは?
天井を仰ぎみながら、私も酔いにまかせていつかは挑んでみたいと思ったものです。(ハハ...いまだに実現してませんね)
たしかお店の名前は「プクチグチャングチグ」って変な名前でしたよね?
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Unknown (yangja)
2005-09-15 13:47:21
テリーさまもご覧になっているということは……だんだん記憶が復元されてきたぞ……あれは私メがビールでオヤジと化した日ですね。もうちょっと飲んでたら、狼(!)と化していたかも。で、誰を襲うんだ?
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Unknown (huizi)
2005-09-15 14:00:45
復元された記憶でも、料理はやっぱり美味しくなかったの?美味しくないとヤダなぁ。
来月末からソウルに行くんですけど、一見の価値ありやなしや?
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Unknown (yangja)
2005-09-15 16:50:05
お店の名誉のために申し上げて起きますが
印象に残っていないだけで、不味かったという記憶はありません。
それに当日はたぶん酔っ払っておりましたので……。
ポジャギは一見の価値あります。
でも場所は全然覚えておりません。仁寺洞の中だったのかな。

私の場合、酔いの初期段階のほうが、
中期よりも記憶が曖昧なのです。
それというのも、一度赤くなった顔が醒めると
限りなく冷静になって、自分でも空恐ろしくなるほど
大人しくクールに、しかもいくらでも飲めるのさっ!
ところが、これが後期になると(滅多にないことですが)
どうも説教とか講釈とかたれるらしい。
何度か旅行を共にした友人の証言によると
さんざん1人で喋り捲ったあげく
「では、お休みなさい」と言って
さっさと寝てしまうという話です。お~こわ。
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