1月は最も乾燥する季節です。
火の元には十分気をつけなければいけません。
湿度が低いと燃え広がるのも早いので大火事になりかねません。
十分すぎるくらいの確認をしてから出かけましょうね!
いつもの流れ作業にすると、なんとなく「あれ?消したかな(止めたかな)」って
出かけた後に心配になってしまいます。
私は、どうしても気になって家に戻ったこともあります
なので、ひとつひとつ指差し確認をして「意識」するよう心掛けましょう
こどもの夏休みの宿題で、創意工夫?発明?…何か考えて作るというのが
ありましたが、戸締りや火の元をひとつひとつ確認していかないと玄関のカギが
使えない、という装置を作った子がいたそうです。
これはいいアイディアだなと思いました
うちは集合住宅だから、まわりに迷惑をかけることだけはないように。
これは、常日頃娘にもよく言ってます。
この娘が結構な心配性で、出かけた後によく不安になるらしいのです。
それ以外のことにはおおらかで困った子ですが、この火の元については
私の中でOKです!過ぎるくらいがちょうどいいと思ってます
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