A DAY IN THE LIFE

好きなゴルフと古いLPやCDの棚卸しをしながらのJAZZの話題を中心に。

いよいよ30度を越す夏ゴルフ到来。

2006-07-18 | GOLF LIFE
久々に会社の仲間とのラウンド。最近は、所属クラブやサークルの仲間とのラウンドが多く、会社の仲間とのラウンドは久しぶりだ。
コースは神奈川の横浜に近い某有名コース。ゴルフを始めた頃、会社の上役に連れられて来たことがあったが全く記憶にないので、初めてのコースに等しい。

土曜の朝、近いところほど渋滞の予測がつかないので、早めに家を出る。最近あまり神奈川方面には来ていなかったが、たいした渋滞もなく順調に。朝にもかかわらず、車の温度計は早くも30度を指す。果たして、どこまで暑くなるのか。いよいよ夏ゴルフ到来。



早く着いたせいもあるが、とりあえずコース内を探索。
散歩がてら練習場へ。距離が短いせいであろう、ドライバーが使用禁止。
最近はアプローチ中心のラウンド前の練習にしたので問題はないが、やはりその日を占う数発はドライバーを思い切り打ちたい。
とりええず、1ケース(24球)軽く練習しただけで、汗が吹き出る。
久々の気温30度を体感。

最近、夏はもっぱらショートパンツ派。一度これに慣れると夏は長いパンツを履けなくなる。
ホームコースはショートソックスOKだが、ここは名門コース。一応ハイソックスを履いたが、「ドレスコードもあまり厳しくこだわらなくてもいいのではないか」は自分の見解。画一的な事を求められる時代だからこそ、クラブそれぞれに色々独自の見解・ルールがあるのもよいのかもしれない。

スタートホールに向かうと、広めのアプローチの練習場があった。自分のボールを使用して芝の上の色々な所から25Y位が自由に打てる。これはなかなか良い。アプローチのフォームを少し変えたので、ラウンド前に芝の上からアプローチの練習ができるのはありがたい。

予定時刻どおりスタートで、ティーグラウンドに向かい準備をする。何かいつもと雰囲気が違うと思ったら、乗用カートではなく、手押しカート。ということは、完全歩きのラウンド、久しぶりだ。それに、こんな急に暑くなった日に。さてさてどうなることやら。
コメント (5)
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