お気楽ジャズファンの雑記帳

信州に暮らすジャズファンが、聴いたCDやLPの感想、ジャズ喫茶、登山、旅行などについて綴っています。

麓庵 かつ玄 (トンカツ 長野県松本市)

2017-03-24 20:17:06 | グルメ

松本城の近くにあるトンカツのお店「かつ玄」は、古くからある人気店です。その「かつ玄」の姉妹店が松本市島内の国道19号線沿いにあります。「麓庵 かつ玄」(ふもとあん かつげん)という名前で、古民家を改修して店舗としています。

安曇野市に比較的近いので、今まで何回か入っていますが、なかなか美味しいです。本店と比べて、こちらの方はお店が広いので、多めの人数で行っても大丈夫で、駐車場もあります。人気があるので、週末は30分ほど待つことも珍しくありません。

 

国道19号線沿いに建つ看板。

 

駐車場からお店の建物。駐車場は結構広いですが、満車の時もあります。

 

お店の西側を通って、玄関へ。

 

 

玄関前の庭

 

手前に土間があって、そこが順番待ちのスペースになっています。

 

漬物。一番左は、カリンです。薄く切ってあり、固くなくて、ついたくさんいただきました。

 

カリンの漬物のアップ。砂糖漬けですね。

 

本日はヒレカツにしました。ソースは使わずに、岩塩とからしだけで食べました。

 

 

米もいいものを使っています。

 

 

さくらのゼリー。

【麓庵 かつ玄】

住所:長野県松本市島内7717
電話:0263−33-1129
ホームページ:Katugen Fumoto

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

大友直人指揮 群馬交響楽団演奏会 (3月18日 群馬県高崎市)

2017-03-23 20:02:07 | 演奏会・ライブ

3月18日(土)、群馬交響楽団の第526回定期演奏会を聴きに群馬音楽センター(高崎市)へ行ってきました。今回は、ラフマニノフの交響曲第2番がプログラムにあるので、それがお目当てです。オーケストラのほぼ正面のよい席をとることができたので、管弦楽の響きに期待して出かけました。 

   

(出 演)

指 揮:大友直人(群響音楽監督) 
ピアノ:萩原麻未
管弦楽:群馬交響楽団

(曲 目)

千住明/ オペラ《 滝の白糸》 序曲
チャイコフスキー/ ピアノ協奏曲 第1番 変ロ短調 作品23
ラフマニノフ/ 交響曲 第2番 ホ短調 作品27
萩原麻未アンコール曲:J.S.バッハ(ラフマニノフ編曲) /  無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ第3番からガヴォット

(感 想)

チャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番が素晴らしくて、それに尽きる演奏会でした。ソリストの萩原麻未さんの音色が多彩なことに加え、前に進むリズムが気持ちよく、惚れ惚れするような演奏でした。第1楽章の出だしがどっしりとしていたのにまず好感が持て、第2楽章では存分に歌い、第3楽章では燃え上がるようで、全体のコントラストも鮮やかでした。

アンコールで、萩原さんが弾いたラフマニノフ編曲のバッハ作曲ガヴォットも優雅な演奏でした。もちろん初めて萩原さんの演奏を聴いたわけですが、実に注目すべきピアニストです。千住明さんのオペラ《 滝の白糸》 序曲は、映画音楽やテレビドラマの音楽のようで、親しみやすいものでした。中間部はテンポが速くなって、トロンボーン3本による吹奏があるのですが、ちょっとジャズのビッグバンド風で気に入りました。

後半はラフマニノフの交響曲第2番です。第3楽章が有名ですが、第2楽章のかっこよさに惹かれているので、第2楽章冒頭のホルンの音を実際に聴くことができ満足しました。ただ、今日一日の疲れが出たのか、第4楽章あたりになると集中力が途切れ、実際にはあまり聴いていなかったきらいがあり、今日は朝からあちこち車で動き過ぎたと反省しました。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

ジョー・ウィリアムス A SWINGIN' NIGHT AT BIRDLAND

2017-03-22 20:12:00 | ヴォーカル(E~K)

人間ドックで、「肺に影があるので、呼吸器内科でみてもらってください」と言われて、再検に日赤長野病院へ行ってきました。写真を見て、医師いわく『骨と骨が重なったりしてこう見えることがあるから、多分それだろうと思います。』ということでした。けれども、『一応CTをとりましょう』ということになり、4月にまた行かなければなりません。まあ、とりあえずOKということで、自宅に戻り「Well Alright Ok You Win」を聴くことにしました。

JOE WILLIAMS (ジョー・ウィリアムス)
A SWINGIN' NIGHT AT BIRDLAND (ROULETTE 1962年録音)

   

拙ブログでは、新しめの女性ヴォーカルを取り上げることが多く、男性ヴォーカルは少ないので、ジョー・ウィリアムスも今回が初めてです。もちろん、彼の歌には親しんでいて、このアルバムは昔からの愛聴盤で、ハミングしながら楽しんでいます。現在、聴いているのは、再発されたLPです。

メンバーは、ジョー・ウィリアムス(vo)、ハリー・スイーツ・エディソン(tp)、ジミー・フォレスト(ts)、ヒュー・ローソン(p)、アイク・アイザックス(b)、クラレンス・ジョンソン(ds)。ウィリアムスは、カウント・ベイシー楽団で歌っていましたが、同楽団を去来した、エディソンとフォレストが加わっていて、ベイシーサウンドが楽しめそうです。ジャズクラブのバードランドにおけるライブ録音です。

曲は、スタンダードとヒット曲です。「September In The Rain」(9月の雨)、「Come Back Baby」、「5 O'Clock In The Morning」、「By The River St. Marie」、「This Can't Be Love」、「Teach Me Tonight」(今夜教えて)、「Well Alright OK You Win」、「 I Was Telling Her About You」、「Have You Met Miss Jones?」、「Roll 'Em Pete」の全10曲。「Well Alright OK You Win」をはじめジョーの18番の歌が含まれています。

スイングしてブルージーなジョー・ウィリアムスの歌に加え、エディソン(tp)とフォレスト(ts)のリフやご機嫌なソロも聴けます。彼の歌は、どちらかというとさらっとしていて、節回しもしつこくなく、洗練さもうかがえます。最初から絶好調で、「September in The Rain」や「Well Alright Ok You Win」といった楽しい歌はもちろん、スローテンポでレイジーに歌う「Come Back Baby」や「Teach Me Tonight」、そしてアップテンポで全員乗りまくる「Roll 'Em Pete」と、スキャットも交えた快唱の連続です。

【長野日赤病院の建物と、その近くから見えた飯縄山】

 

 

 

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

雪割草の展示会に出かけました (3月18日 長野県上高井郡小布施町)

2017-03-21 20:07:50 | お出かけ・その他

山野草を育てるのが趣味だという友人から、雪割草(ゆきわりそう)の展示会へのお誘いがあったので、3月18日(土) に小布施町(長野県上高井郡)の「町民ギャラリー」に出かけてきました。展示会は北信濃雪割草実生会という団体の主催で、毎年開催されているようです。

雪割草は、山に自生していて、基本的にはそれを採取して育てるようですが、大きくして花が咲くまで、最低3年はかかるようです。いろいろな形をしていて、カラフルで可憐な花ばかりでした。会場では販売も行っていて、値段は高くないので、購入して自宅で鑑賞したり育てるのもいいかもしれません。 

 

 

会場のすぐ横には、葛飾北斎の天井画「八方睨み鳳凰図」のある岩松院が位置しています。

 

岩松院。

 

会場内に貼りだされていた会員募集のお知らせ。現在会員は10名で、小布施町、中野市、長野市、新潟県妙高市にお住いの方です。

 

販売コーナーもありました。買い求めている方もいました。

 

こちらは展示品で、全て会員が育てたものです。

 

以下、たくさんの展示品中、気になった花を撮りました。しかし、花を撮るのは難しいです。

 

ブルー系統が多いですが、白系もありました。

 

 

 

この花をここまで育てるのはたいへんだそうです。

  

 

 

うまくピントがあってませんが、一番手前を見てください。きれいなので掲載しました。

  

 

花の種類も様々で、鉢毎に花の色や形状が全く異なるので驚きましたが、一つ一つ見ても見飽きない面白い展示会でした。葉っぱを見れば、雪割草だということがわかるそうです。

コメント (4)
この記事をはてなブックマークに追加

Orquesta dela MADRUGADA ライブ (3月16日 東京秋葉原 TOKYO TUC)

2017-03-20 10:07:30 | 演奏会・ライブ

3月16日(木)に東京へ行ったので、帰りに東京TUCで、ラテン・ジャズ・ビッグバンドの「Orquesta de la MADRUGADA(オルケスタ・デ・ラ・マドゥルガーダ)」を聴いてきました。ラテン系のビッグバンドは、老舗の東京キューバンボーイズ等を除けば珍しく、どんな演奏をするのか興味があって出かけていきました。

 (お店のホームページから)

皆様からのリクエストの多いスタンダードナンバー等もマドゥルガーダ風にアレンジしてお届けします。勿論、オリジナルチューンもたっぷりと! 寺田雅章

寺田雅章(cond)
trp:小澤 篤士、赤塚 謙一、菊池 成浩、小松 悠人
trb:宮内 岳太郎、霜田 裕司、忍田 耕一、佐々木 匡史
sax:八巻 綾一、宮崎 達也、平山 満、大内 満春、三上 功聖
pf:藤本 暁子 b:えがわ とぶを  ds:坪根 剛介 perc:塩のや もとひろ

     (寺田雅章)

(演奏曲目)

第1セット

1 ルンバ・マドゥルガーダ (寺田雅章作曲)
2 マンボ・イン
3 エル・マンセロ (南京豆売り)
4 バジェーナ (「鯨」という意味の寺田作の新曲)
5 美女の野望 (寺田作)
6 ショパンの夜想曲 作品15-3 (寺田編曲)
7 スペイン (チック・コリア作 寺田編曲)

第2セット (すべて寺田雅章作曲)

1 スポーク
2 フォーバース
3 ダンソン第1番
4 アフロック
5 セルバ・フレスカ (爽やかな熱帯)  

リーダーの寺田雅章さんは、ノーチェクバーナ出身の作編曲家です。自作品を演奏するために、このバンドを組織しているようで、彼の作品が多く演奏されました。オリジナルでは、サックスの響きが美しい「ルンバ・マドゥルガーダ」や曲想が優雅なダンソンのリズムの「ダンソン第1番」が気に入りました。

ラテン・スタンダードの「マンボ・イン」における赤塚健一(tp)のソロ、「エル・マンセロ」における小松悠人(tp)のソロと、トランペット陣が強力で充実していました。ビッグバンドならではのサックスセクションのハーモニーやラテン系パーカッションなども楽しい。

寺田さんのMCはユーモアがあり、サルサにアレンジした『ショパンもびっくりのショパンのノクターン』といった紹介もあって和やかなステージでした。彼とちょっと話もしたのですが、これだけのメンバーを集めるのがたいへんで、東京ではここ(TUC)でしかできないと言っていました。

ラテン・ジャズは、ジャズファンからはチャカポコが気に入らないと、遠ざけられることもありますが、ラテンならではのリズムや打楽器の響きが面白いので、たまにはいいものです。新幹線最終に乗るために、泣く泣く演奏途中でお店を後にして、神田駅に向かいました。

【オルケスタ・デ・ラ・マドゥルガーダ ホームページ】

ホームページ:Orquesta de la MADRUGADA

このホームページでは、yutubにリンクが貼ってあるので、実際の音を聴くことができます。関心のある方は、是非聴いてみてください。なお、当日のお客様は、25人ほどで、このバンドのコアなファンもいるようでした。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加