安曇野ジャズファンの雑記帳

信州に暮らすジャズファンが、聴いたCDやLPの感想、ジャズ喫茶、登山、旅行などについて綴っています。

横浜散策(赤レンガ倉庫、四五六菜館別館、ジャズ喫茶「マシュマロ)

2017-06-26 19:56:34 | お出かけ・その他

先週の6月23日(金)、横浜へ寄ってくる時間があったので、散策してきました。赤レンガ倉庫にはじめて行き、山下公園から中華街に出て、「四五六菜館」で昼食をとり、締めはジャズ喫茶の「マシュマロ」で珈琲というコースでした。横浜港近くには地上より高いところに遊歩道も設けられていて歩きやすく、散策するのに楽しい街です。

(横浜赤レンガ倉庫)

横浜赤レンガ倉庫のある敷地は広大です。

裏手がすぐ港で、遊覧船の乗り場もあります。

どっしりとした倉庫

ホールには、インフォメーション・カウンターもあります。赤レンガ倉庫の歴史などの展示もありました。

土産物店。外国からのお客様が多数いました。

ディスプレイ。2号館の方は飲食店が多く、ブルーノート系列のジャズレストラン「モーションブルー横浜」があります。

(山下公園など)

ブラブラと湾岸を散歩。地上より高いところに歩道が設けられていて海からの風をうけながら、気分よく歩けました。

神奈川県警察の船。かなり昔ですが、仕事の関連で神奈川県警察の方に乗せてもらったことがあります。

山下公園で遊ぶ園児。背後がマリンタワーと横浜グランドホテル。横浜らしい光景でした。

公園内には、西洋理髪発祥の地の石碑がありました。ちょっと驚いたユニークな石像です。

山下公園の噴水。

(中華街)

中華街は緑が少ないですが、あるとほっとします。

伊豆半島のアンテナショップがありました。食事もでき「しらす丼」などを食べることができます。

(四五六菜館別館で昼食)

 

このお店は、ジャズ喫茶「マシュマロ」店主の上不さんから教えてもらいました。ランチなどちょっと入るのにもよいそうです。

いろいろな種類が少しずつ出されるセットにしました。

このマーボー豆腐は美味しい。

海鮮の炒め物。海老も大きくてびっくり、これも美味しかった。

デザートも出てきます。

(マシュマロでコーヒー)

ジャズを聴きにマシュマロへ。日曜日の午後には、レコード(CD)鑑賞会やズート・シムズ・ファンクラブの例会など催し物も開催されます。

真ん中のビルの2階です。

マスターの上不さんは、マシュマロレコードを主宰しているので、発売したアルバムなども展示されています。

マシュマロレーベルのアルバム(CD)で、販売されています。

左にあるマイク一本で、先日右近茂(ts)さんの同店内におけるライブを録音したそうです。ジャズの話もしましたが、山岳写真の話など、広い話題でお話いただき、楽しい一時を過ごしました。

【マシュマロ】

住所:横浜市中区山下町214巴里堂ビル2F
電話:090-2202-3293
ホームページ:marshmallow

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マイルス・デイビス IN BERLIN

2017-06-25 10:03:34 | トランペット・トロンボーン

長野県内に展開する食品スーパー・マーケットのツルヤの池田店がこの6月にオープンしました。ツルヤの出店は36店舗目で、順調に業容を伸ばしています。安曇野市の自宅から近いので、買物に行きましたが、大きなお店で驚きました。僕は、10年ほど前に、このスーパーの店舗で働いたことがありますが、産地での直接買付けやプライベートブランドの開発など特徴的な運営を行っていて、当時も勢いがありました。勢いが感じられるアルバム。

MILES DAVIS (マイルス・デイビス)
IN BERLIN (COLUMBIA 1964年録音)

   

ツルヤでの買物の前に、北隣の松川村にあるジャズ喫茶「M-gate」に寄ったのですが、その時にかかっていたのが、この「Miles In Berlin」です。マスターの池原さんと、『こんなの聴いたら、他のものはなかなか聴けないね』という会話を交わしましたが、大きなスピーカーで聴いたので、なおさら、そんな気分になりました。

メンバーは、、マイルス・デイビス(tp)、ウェイン・ショーター(ts)、ハービー・ハンコック(p)、ロン・カーター(b)、トニー・ウィリアムス(ds)。1964年9月25日にベルリン・ジャズフェスティヴァルでライブ録音されたものです。ジョージ・コールマンの後のサム・リヴァースに代わり、ウェイン・ショーターが加入したいわゆる「黄金のクインテット」による初めての録音です。

曲は、「Milestones」、「Autumn Leaves」(枯葉)、「So What」、「Walkin'」、「Theme」。ライブだけあって、それぞれの演奏時間は長めです。マイルス・デイビスのレパートリーとしてお馴染みの曲ばかりですが、マイルスのソロも以前の録音とはかなり変化しています。CDには、「Stella by Starligjht」(星影のステラ)が追加収録されています。

マイルス(tp)、ショーター(ts)はもちろん素晴らしいのですが、リズム隊のすごさたるや伴奏の範疇を超えています。テンポや強弱など自由自在で、大きくリタルダンドしていき、ふっと休止したあと、トニー・ウィリアムス(ds)のシンバルが鳴り出すといった仕掛けにはいまでも鳥肌が立ちます。このアルバムだと、特に「Walkin'」でテンポが変化しています。1964年のこのバンドは、曲が親しみやすく、クールで緊張感もあって、いい塩梅の最高のモダンジャズバンドです。「Milestone」、「So What」、「Walkin'」と、自宅で聴き入りました。

【ツルヤ(TURUYA)池田店】 

住所:長野県北安曇郡池田町大字池田2855
ツルヤホームページ:TURUYA

駐車場も広いです。

レジ。僕が働いていた当時のことですが、レジにも正社員が配置されているなど、正社員比率が高くて驚きました。また、朝の品出しは、アルバイトの奥様などがやっていましたが、その早いことには舌を巻きました。

イートインのコーナーは開放感があります。

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かんだた (蕎麦 長野市権堂町)

2017-06-23 20:55:37 | グルメ

芥川龍之介の「蜘蛛の糸」の主人公の名前を店名とした蕎麦屋の「かんだた」に久しぶりに昼食に行きました。こちらのお店は、人気店の一つで、観光客が多く、先週の金曜日も、12時前には既に何組も食事をしていました。中にはビールを飲んでいる方もいて、おつまみなども注文していました。

頼んだのは、極楽セットで、蕎麦は金曜日に限り十割蕎麦が提供されるので、それにしてみました。揚げた蕎麦に餡がかかった焼きそば風の一皿を初めて食べましたが、野菜や肉が入っている餡が美味しく、10割蕎麦、稲荷寿司とともに満足しました。

通りに提灯が出ています。

入り口

カウンターから玄関を撮影。二階は小上がり席で、当日も何組かお客様が入っているようでした。

『おいしい食べ方』がカウンター前に掲示してありました。

極楽セット。盛り蕎麦は10割のもので、金曜日に限って供されるようです。値段は若干上がります。

蕎麦

揚げた蕎麦の上に餡がかかっていました。稲荷寿司も一個ついてきました。

小鉢は、切り干し大根を煮たもの。

善光寺のおひざ元らしいデザインの置物がありました。

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RIVERSIDE JAZZ (ジャズ喫茶 東京都中央区銀座)

2017-06-22 20:09:19 | ジャズ喫茶

先週、東京へ行く機会があったので、新橋駅近くのジャズ喫茶「Riverside Jazz」に寄ってみました。今年4月にオープンしたお店で、cooffee windsさんのブログにご紹介があったので、出かけたものです。立地が新橋駅から徒歩3分ほどでわかりやすく、昼間から営業をしているので、地方から東京へ出かける人にとっても使いやすいお店です。

店内はウッディな内装が施され、瀟洒な感じです。音は聴き疲れのしないもので、読書でもしながらゆっくりと過ごせそうです。バータイムだったので、黒ビールをいただいて、電車の時間までゆっくり過ごしました。

新橋駅の銀座口を出て道路を渡り左に折れて銀座方面へ進みます。

ヤマダ電器前を通過し、リクルートを右手に見て進みます。

すぐLawsonがあり、その次の保坂ビルの二階にお店があります。ビルの前を過ぎて、右に廻り込むと看板が出ていてビルの入口があります。

看板

二階に上がると、この扉があります。

店内

カウンター

カウンター上に飾られた写真

スピーカーはJBL S101。

上に乗っているのは「スーパーツィーター」(JBL UT505)です。高音の響きが良くなったそうです。

アンプはマッキントッシュ。

CDプレイヤーはスチューダー。

レコードプレイヤーはEMTで2台ともそうでした。

エビスの黒ビール。

お通しもでてきました。

オードリー・モリス「Bistro Ballads」(Victor)

トミー・フラナガン・トリオ(Moosdville)

ソニー・ロリンズ「Worktime」(Prestige)

【RIVERSIDE JAZZ】

住所:東京都中央区銀座8-4-21 保坂ビル 2F
電話:03-6263-9805
営業: (月~金) 15:00~23:00  (土・日・祝) 13:00~21:00  年中無休(年始年末のみ休み)

お店の名刺もいただきました。

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ロニー・ロス THE JAZZ MAKERS

2017-06-21 20:22:28 | その他木管楽器

先日、前夜飲みすぎて食欲がわかなかったので、塩パン2個で昼食を済ませました。長野市のトイーゴというビルの中にある「パンのわ」というお店で購入しました。塩パンは、それぞれベーコン、あんこが入ったものにしたので、塩味ばかりでなく甘い味のものもあって、飽きずに美味しくいただきました。たまには、昼食に軽めなパンもよいです。どちらかというと甘いサウンドのバリトンサックスを聴いてみます。

RONNIE ROSS (ロニー・ロス)
THE JAZZ MAKERS (ATLANTIC 1959年録音)

   

バリトンサックスは、ビッグバンドには欠かせない楽器ですが、ソロイストとして活動を行いレコーディングまでしているミュージシャンはそう多くありません。ゴリゴリと迫力のある音を出すのが普通だと思いますが、ジェリー・マリガンのように柔らかな音を出す人もいます。英国のロニー・ロス(bs)は、マリガンに範をとった演奏をしていて、寛いだセッションの聴けるアルバムです。

メンバーは、ロニー・ロス(bs)、アラン・ガンリー(ds)、アート・エルフソン(ts)、スタン・ジョーンズ(p)、スタン・ヴァッサー(b)。ロニー・ロスとアラン・ガンリーの双頭コンボです。このグループは、「The Jazz Makers」と名乗り、1958年に結成され、翌59年にはアメリカのニューポートフェスティヴァルに出演していますが、その頃にニューヨークで録音されたアルバムです。

曲は、「The Country Squire」、「Pitful Pearl」、「The Moonbather」、「The Real Funky Blues」、「It's a Big  Wide Wonderful World」、「Blues For The Five Of Us」、「I Won't Fret If I Don't Get The Blues Anymore」、「How Long Has This Been Going On」の8曲。ガーシュインの「How Long Has This been Going on」を除き、ほとんどメンバーのオリジナル曲です。オリジナル曲のテーマはどこか懐かしい感じのするものです。

ウェストコースト風のサウンドで、イギリスにもこういうグループがあったのかと最初聴いた時に驚きました。ロニー・ロス(bs)はジェリー・マリガン風で、アート・エルフソン(ts)はズート・シムズに近く、スイングして調和のとれた演奏が行われています。はじめの「The Coutry Squier」から快調に2本のサックスが絡み、エルフソン(ts)、ロス(bs)がソロをとります。「Pitful Pearl」は、可愛らしい曲想で、和音が心地よい。「The Real Funky Blues」は、バリトンサックスの長く強く伸ばした音が効果的に使われていて、最も面白かった。

 【ぱんのわ】

住所:長野県長野市鶴賀問御所町1200
電話:026-231-6250

トイーゴという建物の中にお店はあります。

本社、工場は安曇野市にあります。

ベーコンが入った塩パン

あんこがいっぱい詰まった塩パン。美味しかった。

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