(写真)2005年10月16日北海道にて。
今回、つまり7月23日(土)の、山形Q第60回定期は私(中島)の担当なので、それまでこの練習日誌も中島が書きます。
第1回の練習の今日は、まず、5月29日の「洗心庵」でのコンサートのためのリハーサル。
「予定」のページでお伝えしているように、ベートーヴェン「ラズモフスキー第3番」がメイン。
今年度の山響定期は、ベートーヴェンの交響曲をすべて演奏するという、勝手な企画で構成されています。
それにちなまされて…いや、積極的にPRするべく、山響の団員による弦楽四重奏の演奏会が3回、予定されています。
メインの曲目はベートーヴェンという「しばり」付き。
その初回を命じられた…いや、ありがたく仰せつかった山形Qが、まず演奏させてもらうわけです。心してかからねば。
プログラムは、高田三郎「山形民謡によるバラード」、佐藤敏直「弦楽四重奏曲第1番」、そしてラズモフスキー「第3番」です。前半に「しばり」はありませんが、「山形」「邦人」というキーワードで組み立てるあたりに、山形Qらしさを感じてもらいたい。
ということで、しばらく「第60回」は後回し。ベートーヴェンにどっぷりつかります。
今回、つまり7月23日(土)の、山形Q第60回定期は私(中島)の担当なので、それまでこの練習日誌も中島が書きます。
第1回の練習の今日は、まず、5月29日の「洗心庵」でのコンサートのためのリハーサル。
「予定」のページでお伝えしているように、ベートーヴェン「ラズモフスキー第3番」がメイン。
今年度の山響定期は、ベートーヴェンの交響曲をすべて演奏するという、勝手な企画で構成されています。
それにちなまされて…いや、積極的にPRするべく、山響の団員による弦楽四重奏の演奏会が3回、予定されています。
メインの曲目はベートーヴェンという「しばり」付き。
その初回を命じられた…いや、ありがたく仰せつかった山形Qが、まず演奏させてもらうわけです。心してかからねば。
プログラムは、高田三郎「山形民謡によるバラード」、佐藤敏直「弦楽四重奏曲第1番」、そしてラズモフスキー「第3番」です。前半に「しばり」はありませんが、「山形」「邦人」というキーワードで組み立てるあたりに、山形Qらしさを感じてもらいたい。
ということで、しばらく「第60回」は後回し。ベートーヴェンにどっぷりつかります。
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