年度末の忙しさにかまけていた間に、今回の本番が、気づけば10日後に迫っています。
ということで、今日はオーボエの柴田氏との初合わせ。モーツァルトのこの「オーボエ四重奏」は名曲なので、各自、今までに何度も演奏したことがあります。しかし、このメンバーでは初めて。毎回、新しい発見があるのも、名曲の証でしょう。
山響首席の柴田氏は、まだ20代。…やはり若い。反応も早く、疲れ知らずです。自分たちにもこんな頃があったなと思ったりする、おじさん達でした。
たまたま4月7日に、このメンバーで演奏依頼があったので、モーツァルトの他に唱歌や民謡、映画音楽などの山形Qのレパートリーも、オーボエを第1ヴァイオリンのパートを担当してもらってリハーサルをしました。
個人的な感想ですが、初めて弾く第2ヴァイオリンの新鮮なこと…。真剣なリハーサルながら、楽しいひと時でもありました。
その後は弦楽三重奏。弦楽四重奏と比べると、音が多いし、ソリスティックなものを要求されるのでやはり難しい。単純に3分の4倍以上のものがあります。
…しかし、これがまた面白い。詳しくはまた、次回の練習日誌で。
4月12日は、良い演奏会になると思います。ぜひたくさんのお客様に来ていただきたいと思います。
チラシを貼らせていただいたり、置かせてもらう活動をしています。
ただいま30箇所
ということで、今日はオーボエの柴田氏との初合わせ。モーツァルトのこの「オーボエ四重奏」は名曲なので、各自、今までに何度も演奏したことがあります。しかし、このメンバーでは初めて。毎回、新しい発見があるのも、名曲の証でしょう。
山響首席の柴田氏は、まだ20代。…やはり若い。反応も早く、疲れ知らずです。自分たちにもこんな頃があったなと思ったりする、おじさん達でした。
たまたま4月7日に、このメンバーで演奏依頼があったので、モーツァルトの他に唱歌や民謡、映画音楽などの山形Qのレパートリーも、オーボエを第1ヴァイオリンのパートを担当してもらってリハーサルをしました。
個人的な感想ですが、初めて弾く第2ヴァイオリンの新鮮なこと…。真剣なリハーサルながら、楽しいひと時でもありました。
その後は弦楽三重奏。弦楽四重奏と比べると、音が多いし、ソリスティックなものを要求されるのでやはり難しい。単純に3分の4倍以上のものがあります。
…しかし、これがまた面白い。詳しくはまた、次回の練習日誌で。
4月12日は、良い演奏会になると思います。ぜひたくさんのお客様に来ていただきたいと思います。
チラシを貼らせていただいたり、置かせてもらう活動をしています。
ただいま30箇所
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