森の中のティータイム

離婚を経験し子供達も独立 
暮らしの小さな発見をノートに。

大谷選手、ムーンウォークにチャレンジ?

2021-08-03 | DIY・ハンドメイド・クラフト
ちょうど三年前の日記で、大谷選手が「ムーンウォーク」したというニュースを取り上げ
ていた。そこには、病院にいる子供たちの慰問に訪れた時のことも。忘れてたけど、やっ
ぱりね☆ この屈託のない笑顔は、嫌なことを吹き飛ばしてくれる気がする。

コロナワクチン接種を私は二度受けたが、私の姉妹たちや周囲の人たちの中には(元々、
心臓に問題ありの家族などもいたけれど)想定外の副反応は観られず、ほぼ無事に終える
ことが出来、ホッとしている。

今またコロナの爆発的感染が広がっているけど、ワクチン接種していても感染しないワケ
ではないので、恒例の「誕生日のマイケル祭り」は、今年も出来ない気がしてきた。
巷には打ちたくない人も大勢いるし、いて当たり前。確かにワクチンは全ての人に安全だ
とは言い切れないのだから。

ただ、それが多くの「テレビを観ない」若い人たちの間で広がった「デマ」に寄るところが
大きいのは「ちょっと・・」と思う。うちの娘もその一人だけれど、彼らの主張の全てを否
定できない反面、彼らが新聞もテレビも見ないのにどうして報道をひとからげにして「マス
コミは信用できない」と言えるのか、いささか首をかしげたくなる面もある。

私もマイケル報道では、一部マスコミの姿勢に辟易した。ファンの中には「そんなものを観
ちゃいけない」と強く主張する人もいた。でも、私は誤った報道の一つ一つをできるだけつ
ぶさに見て聴いて、根拠を覆すことが、それぞれの国のファンのできる唯一の応援だと思っ
ていた。

だから友人たちと協力して、偏向報道にはその都度抗議した。彼らはただ、本当のことを知
らないだけ
だと。ワクチンを疑う人も、ちゃんと自身で調べれば、マイナス面やプラス面を
知ることが出来るし、ちゃんと報道しているメディアがどれなのかも知ることが出来ると思う。

もしかしたら、「コロナの真実はこうだ」と言っている人たちこそが、現実を直視出来てな
いのかもしれないと、一度立ち止まって自分自身を見つめてほしい。物事には必ずプラスと
マイナスの両面があるはずだから、それらを踏まえた上で「自分で判断」してほしい。
※自国のワクチンは、国民さえ疑念をもって打たないという某国。デマの一つはその国から
撒かれたものだという証拠もあるとか。はてさて。

その上で、もしワクチンを受けない選択をするのであれば、遊び歩くことや、むやみに仲間
と連れ立って行動するのはやめて欲しい。それが唯一、シンプルな自己防衛であり、関わる
人への礼儀であり、正しい対処法なのではないかと思う。

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先日終えたアルバム整理に使った無印のこちら。
本来このようにして使うものなのに、この蓋が何で浮いているかと不思議に思われた方もい
ると思いますww
 

実は、初めはこうやって(左)ファイルを寝かせて入れるつもりだったんですが、それだと
取り出す時にファイルの材質上、滑るんですね(泣)だから、子供たちが必要な写真を抜き
取って持って帰ってもらえるように、しばらく取り出しやすい状態にしておこうかとww
 
「おかあさん、なにやってるんだか」と、じっとこちらを見ている福太郎くん。
 

目が合うと、すぐに跳んできて甘えます☆  やっぱり小太郎化している~(笑)

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