goo blog サービス終了のお知らせ 

森の中のティータイム

新旧含めた記事は移転先で読めるようにしていますhttps://wildrose1987.hatenablog.com

もう4年経つのか…

2025-04-10 | 動物

今日で小太郎を亡くして4年。 もうそんなに過ぎたのかぁ。

毎朝起きた時、傍にいる福太郎に「おはよう」と挨拶し、写真の小太郎にも話し

かけている。だからずっと傍にいるように感じていた。

 

思い切れずにいたけど、もうそろそろ、お骨を土に返してあげなきゃね。

なかなか粉骨にする勇気がでなくて。 今日、スマホの機種変更に行っていた

時に、偶然かもしれないけどコタ君そっくりの飼い猫さんの画像を見つけたと言

って、二女がラインで送ってきてくれた。コタ君、忘れないでと言ってきたのね。

 

↑どちらもふうちゃんと小太郎

 

私も姉のうちの二人も、スマホは「アンドロイド」なんだけど、最近動きが変だ

という姉のスマホをチェックしたら、私のバージョンが14だったのに、姉のは

12?で止まってて、なぜかバージョンアップ出来なくなっていた。その後、す

ぐにバージョンは15になったが、姉のはやはりそのまま;で、皆スマホに替え

てからそろそろ3年経ち電池の持ちも落ちてきたので、機種を替えようということ

になったのだ。

 

携帯会社にどういうことか聴いたら、機種が古くなると新しいバージョンに対応

できなくなったりサポートが終了することや、入れているアプリがおのおのアプ

デしているのに対して、機種が追い付けなくなってしまうことなどが考えられる

とのことだった。スマホもPC同様、Windowsのサポートが終了するのと同じこと

が起こるのね。でもなぜ姉一人のだけが?メカに弱いオバあさんたちには、難し

いわ~w

 

姉たち二人は年齢が年齢だけに、私以上に理解できている部分とそうでない部分

があるみたいだったので、その後、ケンタで私の分かる範囲で新しい機種の操作

の説明をし、メモってもらった(すぐに忘れるみたいなので・笑)

 

二人とも会社でパソコンを使って仕事していたが、段々新しいことに追いつけな

くなってきているのが、手に取るようにわかる。私も4年後7年後にはそうなるの

かもしれないと思った。年を取るってこういう事なのね;;

 

 

コメント (6)

猫が縮める「飼い主の寿命」w

2025-01-13 | 動物

猫という生き物がどれだけ自由気ままかを知りつつ、殆どの飼い主はそれを楽しん

でいるふしがある。かくいう私もそう(笑)昨夜も福太郎は、私が寝付いて4時間程

で突如活動開始し、大運動会を繰り広げた挙句、私のお腹に勢いよくジャンプして、

脇に置いてある棚の上から再度お腹の上めがけて飛び降りてこようとした。

 

5キロもの弾丸が落ちてくるのを咄嗟に回避し、眠りから目覚めさせられた私は、仕

方なくトイレに行き、そのまま再び眠りに戻ろうとしたが、もう朝まで眠れない。

これが続くときはかなり寝不足でシンドイ。恐らく寿命も縮んでいることかと;

 

そんなことにはお構いなく、私に朝ご飯を催促し、食事を済ませた猫は、用意された

白湯を飲んでさっさと自分の寝床に向かい、眠りをむさぼる。気ままだなぁと、羨ま

しくなる。が、それでもそんな猫を愛おしく思う気持ちは変わらない。子育てと同じ

手を煩わせた子だからこその。(↓飲ませたはずの腎臓のお薬が、翌朝ベッドの上で

見つかることも度々;;最近は飲んだふりして上手にぺっ!しているw)

 

 ←歯磨き用の指サック

 

先週は私の誕生日だったが、その日は一段と寒く雪まで降り積もっていた。なので、

lineでは皆からお祝いの言葉を貰ったが、いつもの年のように誰かが来ることもなく。

別にめでたくもなかったのでwそれでいいのだけど、翌日に雪のために急遽休校にな

ったふうちゃんが、長靴を履いて一人遊びに来てくれた★

 

手には折り紙と一緒に、可愛いカードが^^  やっぱり嬉しい!有難う☆

 

おやつを食べて、二人で極小サイズの折り鶴を。でも私は老眼ゆえに思うように折れず;

こちらはふうちゃん作

 

自分へのプレゼントに年末、バーゲンでお安かったインナーを買った。こちらは生地も薄く

「暑がりの寒がり」には快適なレーヨンとコットン混のリブ素材。

 

 年齢を重ねるほどに身体も我儘になる。

昨夜、スマホにご近所のY野さんから電話があり、何と雪の日に転んで救急車で運ばれ、MRIで

検査したところ、腹部に7㎝もの大動脈瘤がみつかったとのこと。手術することになったので、

3か月ほど帰れないという。なので町内で集めるお金の立て替え等をお願いされた。

どうか無事に帰ってこられますように、祈りながら眠りに就いた。

ここ数年で、自分自身、歳をとるほどに日々を大切に生きねばと思うようになった。

 

冬の初め、娘と歩いた山の麓↑  娘から借りた本↑ 参考になるかな(笑)

 

 

 

 

コメント (4)

★今年もお世話になりました★

2024-12-29 | 動物
 今年もあと数日となりましたが、ご訪問くださった皆様には本当に感謝しています。
日本全体でも個人的にも、年明け早々から本当に様々な出来ごとが続きましたが、激動の
一年も過ぎ去ろうとしています。

ブログでは書けないこともたくさんありました…。自分のことであっても、それに他者が
関わる事であれば書きたくはないので、綴るのをやめたことも多かった気がします。
また、ブログという「匿名性のある場所」であるのをいいことに、嘘を言うのも嫌でした
から、言える部分だけに留めたことも多々ありました。

基本、人は一人で生まれて一人で死ぬのだと思っていますが、周囲の方々とは適度な距離を
保ちながら、自分にできることはしたいと心掛けて生きてきました。有難いことに、こちら
が助けられてきたことも多かったと思います。

母子家庭であることで周囲から非難されないようにと、気負い過ぎたこともあるかもしれま
せんが、これまで誰にも一円の借金もせずに生きてこられたこと、そして精神的にも金銭的
にも他者に依存せずにこれたこと、それが私の唯一の自慢です。

それでも、何も知らないで、人の尊厳を傷つけるようなことを言う人はいるものです。
例え貶められるようなことを言われても、「神は真実を知っている」と思うと慰められるも
ので、不思議ですね。(なので、あのような曲を選んでしまうのかも)

このような元気で粋な紳士たちに勇気づけられて最近はウォーキングにも励んでいます。

あと、↓こちらの動画は、落ち込んだ時に見ると笑いがこみ上げてくるので最高です☆



昨夜、音楽番組にチャンネルを合わせてビックリしたのは、大昔ヒットした↓この曲の、
特徴的なサビの部分にそっくりなフレーズの曲が聴こえてきたこと@@;
韓国の女性グループ?っぽかったけど、最近、同じようなグループが多くて憶えきれない;
The Runaways - Cherry Bomb

(彼女たち、多分もう私くらいの年齢かと)
職場の後輩だったKさんからの手紙が辞めて4年経つのにいまだに届きますが、年明けまで
に返事を書こうと思っていたら、その後にもさらに2通も届き、焦っています;
同じく後輩だったGさんからのメールにも返信できずにいます💦が、会いたいと言ってく
れる人達がいることは、有難い事です☆

来年はもっと楽しいブログになるよう心掛けたいと思います☆
それでは、良いお年をお迎えください☆
コメント (6)

サヨナラ ポッケ☆彡

2024-12-13 | 動物
大好きなポッケが10月に亡くなっていたことを知った。
長い間、腫瘍やそれに伴う治療を受けていたけど、奇跡的に回復してみせてくれて、いく
つになっても変わらず、本当にホントに可愛くていい子だった‥。観ているだけで癒され
るって、この子の事なんだと思った。

この辛かった夏を終えて拝読した時には、元気でいてくれているとホッとしていた。でも、
ほんの少しの期間ブログを観ることが出来ずにいた間に、こんなことに;;でもポッちん
温かいご家族に見守られた最期だったんだよね、きっと。本当によくがんばりました☆

触りたいと書かれたご家族様の気持ち、心の底から解ります。コタと体の色がそっくりで、
娘とふたり、コタの耳を折り曲げてみたりしたけど、ポッケの方がやっぱり美形だっって
確認したことも;画像フォルダーには思い出がたくさん。きっとまたいつか‥ね、ポッちん☆
コメント (2)

小太郎、3年経ったね

2024-04-10 | 動物
今日で小太郎が(くるねこさん曰く)雲上事業部に移動して3年になる。
速いね・・・もうそんなに過ぎたんだね。
でも、お母さんはずっと君と一緒にいるみたいな気がしています☆

なぜなら、福太郎兄ちゃんが君のやっていたことを引き継いでくれているから。
毎日同じベッドに寝て、朝から晩まですっかり「甘々」になっているよ(笑)

「end of the world」

※これって、コタが亡くなる前にアップしていたんですね‥聴き返すと発音の悪さに赤面;

今期の朝ドラ『虎に翼』、主演の伊藤紗莉ちゃんも好きだし、ストリーも興味深いです☆
米津玄師が歌う主題歌、『さよーならまたいつか!』もいいですね!
私は、ブログを含め知っている動物さんが亡くなると必ず「さよなら またいつか」と言
ってお別れするので、このタイトルを観る度、別れたコたちのことを思うのです・・・。
コメント (2)

コンちゃん安らかに

2024-03-03 | 動物
以前こちらでもご紹介した「ホンドギツネのコンちゃん」が亡くなったそうです

あれ以後も、あたらしい投稿がインスタに上がるたびに、チェックして楽しんでいました
それがここ数日なぜか表示されなくて、PCでチェックし、そのことを知りました

コンちゃんはしばらく前に住み慣れた里山を離れ、そこから投稿主さんの家近くまで来て
その過程で何度か脚を怪我していたのを知っていたので、投稿主さんも私たちフォロワー
も、ずっと道路を横断する際の動画を観て心配していました

そして最近、何度目かの妊娠をしていたようでした
それでも痛めた脚を引きずりながら、足しげく投稿主さん(いなりさん、またはパパさん)
を訪ねてくる様子が愛おしくて、癒されつつ見守っていました

でも恐れていたことが
インスタの投稿を見てこれほど号泣したのは初めてでした 
※この一連の動画には、投稿主さんの叫びにも似た悲しみの声や、痛ましい場面が含まれていますが、
ブラウザによってはインスタが正しく表示されないかもしれません

野生の狐がこんなにも人間と心通わせるとは、全然知りませんでしたが、世界でも少なか
らずそのような例があることを知りました

コンちゃんのあの綺麗な目も、その歩き方も大好きでした
いつか絵に描かせてね! 今までありがとう☆
コメント (4)

ちっちゃくて儚げで

2023-12-08 | 動物
姪っ子の家に猫が来た☆
スコティッシュフォールドの生後3か月の仔猫。
姉から動物病院を教えて欲しいと言われ、姪が猫を迎えたことを知った。

見においでと言われ、二女と一緒に行った。
可愛い。可愛すぎる。まるでぬいぐるみだ💛
名前は父の名からとったという二文字。姪っ子にとってはおじいちゃんだけど、なぜww

 

猫が苦手だったはずの姉も、すっかりメロメロ(笑)恐るべし、仔猫パワー@@;
コメント (4)

「ひとりぼっちのスパイイルカ」

2023-11-11 | 動物
先日BSで「ひとりぼっちのスパイイルカ 名前はヴァルデミール」というドキュメンタリ
ー番組を観た。2019年ノルウエーの海岸に突如現れた「ハーネス」をつけたイルカの話だ。

恐らくこのイルカは、付けられたハーネスがロシア製であることから、ロシアが他国の潜
水艦などを調査するために訓練されたのだろうと推察された。しかし、取り付けられたカ
メラなどの装備は外れていたため、逃げたか迷ったかで、この海までたどり着いてきたの
だろうと思われた。

人懐こく人間の手からしか食べ物を食べないせいか、かなりやせ細った状態で漁船に近づ
いてきたところを発見されたという。以来、ノルウエーでは大人気になり大勢の見物人に
見守られる形になったという。が、あまりにも人馴れしていたため、船のスクリューに巻
き込まれる怪我なども絶えなかったという。

 

 

可愛い。でも。人間の争いのために動物を利用する国は、ロシアだけではないという。
このイルカについて沢山思うことがあるのだけれど、何しろ今の私はブログの更新もまま
ならないくらい眩暈や吐き気に度々見舞われる状態なので、今日はこれくらいに。

 

近くに住む二女が、小麦胚芽のクラッカーを持ってきてくれたので、クリームチーズを
挟んでみたら美味しかった。コーヒーはアストリッドが「アクリルアミドが含まれます」
と何度も言っているのを、BS11で初回から放送しているのを見直していて気づいたので
少し控えている…が、こんな我慢がいつまで続くのか、アヤシイw

時々ひどくなる慢性副鼻腔炎は「カルボシステイン」が主成分の薬ばかりで、ずっと飲ま
なかった「チクナイン」。でもまた飲んでみようかと、少量のを買ってみた。さて効くか
な~。眩暈と同時にくるのが、本当にツライので、最近は拷問マットも頑張っている。

 

経理の仕事をしている時や、慣れないレジで腕を傷めた時に「頚肩腕症候群」と言われ、
首専門の整骨院で治療していたけれど、あまり良くはならず、その後、胸郭出口症候群
かもと言われたことがある。先日「DOC」を観ていたら、同じような症状の女性がその
病名を言われていて、思い出したので、そのストレッチも始めた。(やることが多い;)

絵を描いているのでストレートネックの可能性もあるから、専用の枕も注文した。
今は出来る限りデジタルデトックス中(笑)テレビも余程見たいものしか見ないけれど、
「DOC」は観ている。
 

 

前回、患者だけでなく医療従事者もコロナで沢山亡くなり、彼らの名前をガラス戸に書
いていくシーンや、院内の観葉植物に亡くなった患者さんのアームリング?を付けてい
くシーンは、当時を思い出して切なかった。が、突然、元気を出すために音楽をかけて、
みんなでステップを踏み始めたときは笑った。さすがイタリア@@;

 

※しばらくの間毎日チェックできませんので、コメントの返信などは遅れるかと思います☆
コメント (6)

コタ君の代わりに来たの?

2023-08-15 | 動物
今朝、ゴミ捨てを終えて家に戻ると、ベランダの手摺の向こうから何かの「視線」を感
じた。目をやると、手摺のすぐ脇に組まれた足場から、猫がじっとこちらを観ている。
春に足場が組まれて以来、全然姿を見なくなった外の猫さんの訪問だった。

 

 
※工事中につき、窓が一層汚いのはご容赦くださいww

可愛い!胸の部分が真っ白でどこかコタにも似ている。水色の首輪もしているので、どこ
かの家の飼い猫ちゃんかもしれない。足場が組まれた今なら、上の方の階からでも、来る
ことはできる。唯一思い当たるのは、上階に住む猫仲間の一人が3匹飼っていることくらい。

猫は、家の外と中で福太郎と何やら会話をしている様子なので、急いでその人の家に電話を
かけたが、留守電になっている。以前、そちらの猫ちゃんが逃げ出した時、そう言えば建物
の周囲を探し回っていたので、私は咄嗟に家を飛び出し、彼女を探した。

が見つからず、エレベーターに乗って彼女の家を訪ねた。すると応答がなく、ドアを叩いて
みたら小さな声で「どなたですか?」と彼女が小窓の向こうから網戸越しに顔を出した。
「●●ですが、家のベランダに猫ちゃんが来ているのですが、お宅の猫ちゃんじゃないでしょ
うか?」「いいえ、すみません。私、今コロナで寝込んでいて・・」と仰るお顔が赤い。

私はすぐに突然の訪問を謝罪し、「どうぞお大事になさってください」と言って引き揚げた。
家に戻りながら、いつも外では絶対に外さないマスクを外していることに気づいた;
姉からは「〇ちゃんはコロナにはいつもあんなに慎重なのに、猫のことになると慌てるから
ね~」と言われた(そのとおりだ;)

私はコロナのワクチンは4回まで打って、その後はやめている。副反応はそれほどひどくな
いけど、元々薬や予防薬というものに懐疑的で、インフルエンザのワクチンなども一度も受
けたことがないし、去年は3回目の後に初めての眩暈があり、4回目はスルーした。

その後秋に大きな眩暈で救急車に乗る羽目になり、回復した頃に、本来5回目の新しいワクチ
ン接種が始まり、私もそれを4度目に受ける形になった。その後また目まいが起きたりフラフ
ラと落ち着かない感じになり、「もうそろそろ実験台になるのも終わりにしたい」と思って
今に至る。

それは、身体全体の免疫が「過度のワクチン接種」によって弱るのと、「ワクチン接種をやめ
て、コロナで重症化する可能性のあるリスクをとる」のとの、どちらを選ぶか極めて個人的な
選択であり、私は後者をとったまでで、今の段階ではどちらが正しいかは判らないのだけれど。

多分大丈夫だろうとは思うけど、そういうワケで私は再び自主的に5日間ほど「家籠り」する
ことにした;  結局その猫ちゃんは、その後も足場に座り込み、何やら福太郎と話し合って
いたが、20分ほどして慣れた足取りで足場の階段を下り何処かへ去った。

小太郎のお使いかな。お盆だし(笑)サヨナラ、またね☆

食事会で、姉の一人がマスクを無くしたり探していたりしていたので、それぞれにマスクチェ
ーンを作って渡したのに、自分が付け忘れるなんてねww

チェーンにカニカンだけのシンプルなのと、母の仏壇の引き出しから出てきた翡翠のさざれ石
をあしらって作ったのと↓ ビーズはたくさん持っているけど、これを使ったのは、母が私たち
姉妹を守ってくれますよう願いを込めて☆

 

 

 

チェーンで遊ぶ福太郎(黒くて、明るさを調整してやっとこれだけ;)↑
コメント (4)

お盆に「亡くした猫」を思う

2023-08-13 | 動物
今年5月に旅立ったラムちゃんの初盆だということで、飼い主さんがずっと触れずにいた
ラムちゃんへの思いをインスタに綴られていました。

「あと一回だけでいいから1〜2分でいいから、もう一度あの頭を両手で包みこんでモシャ
モシャさせてくれよぉぉお…と願ってしまう」という部分には、本当に共感できました。
私も二年以上経った今でも、小太郎のあの柔らかい体を、もう一度でいいから抱っこして
みたいと、切望してしまうから。

寄せられた沢山のコメントも読ませていただき、鼻の奥がツーンとしてしまったのは、私
だけではないとわかりました。皆さん、同じように猫を亡くされていたり、ラムちゃんを
わが子のように毎日愛でていたんだなぁとも。

飼い主さんは今、二匹の仔猫を引き取り育てていて、その日常をインスタで公開してくれ
ているのですが、その様子がもう本当に可愛くて☆ 私の毎日の楽しみになっています。
ツネ吉くんとポン太くんには、ゆっくり大きくなってほしいな~(笑)

仰るように心の穴は埋められなくても、尊い命を預かる幸せを享受することは、失った命
と過ごした日々の愛おしさを、再び噛みしめることに繋がるのだと思いました☆