セリアの「フリークロス」二枚で作る枕カバー

「この夏を越せるかな」と毎年のように思いながら、ここ数年を何とかしのいでいる。
この職に就いてあと数日で三年経つが、通勤時間は徒歩で往復２０分程度なのに、それ
だけで着替えねばならない程、汗びっしょりになる。

年々上昇する気温のせいか店舗のエアコンがあまり効かないので　エアコンをやや低く
設定すると、吹き出し口から滴がたまに漏れてくるため、一定温度以下にしないよう上
司から釘をさされた。

そのため日当たりの良いレジにいると、暑すぎて頭がボーっとする。
そういう状態で昨日もフラフラと休憩に入ると、左の白目が真っ赤になっていた。
痛みはないが、コレって一年ほど前から疲れるとよくこうなっていたなぁ・・と思いな
がら、そんなことで帰るわけにもいかず目薬を差してまた持ち場に戻る。

同僚曰く、「まるでアイスピックで刺したかのような出血ですよね」と言われ、何とな
く不安になる・・・。
お昼ご飯時にたまたま一緒に休憩室を使用した上司に、エアコンの温度のことを相談し
てみたけれど、まだ２０代の女性上司にはピンとこないらしく簡単に退けられてしまっ
た・・；

さて、そんな中での休日。土日の後は身体も重いけど一通りの家事を済ませたお昼。
昼食のついでに夕食を準備。夕方は、キッチンが西日で暑くて立ちたく無くなるからだ。
手の込んだものはダメだけれど、切って火にかけ、放っておいたら出来る煮物など（笑）

　

おじゃがのそぼろ煮。肉じゃがにしたかったけど、玉ねぎが無くなっていたので。
それからスライスしてレンジで一分温めたトマトにオリーブオイルと塩コショウした物
に、ブロッコリーとしゃけのフレークを乗せて。それとお昼に多めに作った卵焼きも。

　

身体の不調があり、何か良いモノがないかなと探したら、娘が飲んで良かったので私にも
と持ってきてくれた「サジー」の錠剤を思い出し試してみる。心なしか単純な私は少し元
気が出た気がする（笑）多分、その気持ちを「嬉しい」と感じるからもあるだろう☆


少し元気が出たらじっとしてられない性分の私（バカ
柄と生地が気に入ってセリアで買ったこちらのクロスを　

二枚購入してまず洗う　

このまま二枚を縫い合わせて夏の枕カバーに。　袋状にしただけでファスナーもなしの
ホテル仕様だけど、このザラっとした感触がこの時期には良いかもと。

　

　



最近また不眠モードだったけど、昨夜少し眠れたのはこのお陰かな？

では今日も行ってまいります☆

フレンチリネンのチュニックをリメイク

外出も躊躇うほどの猛暑真っただ中。
今月は町内の月当番なので、毎週金曜日のゴミ収集日にいつもどおりホールその他を
掃き掃除している。それが終わるとシャワーを浴びながら洗濯機を回す。
洗濯物を干し終えると、次は家の掃除。　休日と言えども本当に忙しい。

動けないお年寄り家庭も増えて、最近は４カ月毎に月当番が回ってくるが、今月の金
曜は昨日で終わり☆ホッとする。

さてそのホッとした午後、以前、長女が着ないからとくれたリネンのチュニック丈の
シャツをリメイクをした。　一度洗濯したきりなのに、袖口のカフス開き部分がほつ
れたからだ。このメーカーさんの服、以前もそんなことがあった。比較的安価なブラ
ンドとは言え、このシャツを買う時は私も一緒に居たけど、このブランドにしてはそ
れほど安くはなかったと記憶している。やはりフレンチリネンだからだろうと思った。

先ずはその部分をバッサリとカット。

　

ロールアップするのでいいかと、そのまま三つ折り仕上げしただけ。
ついでにヨレヨレに見える襟も、台襟を残して解き、台襟部分にステッチをかけた。

　

　

まぁ何とか着られるかな（笑）



よく作るトマトスープ。具をたっぷり入れて、最近は専ら冷製スープとして。
少なくなった翌日は、これに茹でたソーメンを加えてカッペリーニ風にして頂くのが
マイブームだ。

　

カルディで先日イタリアの本当の「カッペリーニ」を見つけたので、昨日は
こちらを生のトマトと野菜とで簡単パスタに。何とゆで時間もそうめん並み☆

　
残りのパスタはオリーブオイルで和えて冷蔵庫に。　
　

頂いたカニを、カニ好きな二女が来た時に食べさせようととっておいたのだけど、
ヴィーガンにはダメらしくガッカリで、それを贅沢にも一人で半分茹で、その茹
で汁でパスタを茹でた☆

　

そしてキュウリを入れたモズク酢にたっぷりのせてみる（笑）

　

残していたパスタには、今朝、野菜と一緒にこちらを入れて、ゴマドレと和え

　

今日のお弁当に☆　

行ってきます☆
お留守番よろしくね！

　

　

※武人さん、メール拝読しました。再度のお問合せで返事が届いていないとのこと。
今朝、再度メールしてご説明していますので探してみてくださいね；

総理の嘘

本当は政治に絡むことには触れたくないと思っているのに、「おかしい」と感じた
ことを自分の場所に吐き出したくなるのは、やはり私たちには子供たちの未来を
担う責任があると感じているからかもしれない。

そして最近の「国家の暴走」ぶりには、私のように戦後生まれでも身近な人間から
戦前戦中時の「罪のない人々が本音を吐いただけで権力により罪に問われた」事実
をある程度聴いている者には、空恐ろしささえ感じるのだ。

計画段階での処罰を可能とする「共謀罪」の趣旨を盛り込んだ組織犯罪処罰法改正案
を閣議決定したことなど、私や私の周囲の人もこれまで犯罪者と呼ばれた人は一人も
いないから「自分はその対象にならない」と侮っていたけど、蓋を開けてみればその
基準さえも明らかではないのだからコワイ。

近頃の強行採決などを観ていると「これが本当に民主主義国家なのだろうか」と疑わし
くなる。　特に、右寄りの人々を取りこんできた安倍政権に変わってからというもの、
着々と地固めしてきたその戦前回帰ぶりが露わになっている気がしてならない。
森友学園の籠池氏などは、総理のそういった部分に傾倒していたとハッキリ述べている。
籠池氏と癒着があったのでは？との疑いはそういう経緯があるからだ。

その安倍総理、ここへきて様々な問題が取り沙汰されている。野党も一気に引きずり
おろそうと躍起だ。
しかし国民は総理を引きずり下ろそうとしているのではない。彼が権力を使って「お
友達優遇」や周囲の人たちの利益だけを考えて国の政治を動かしているのだろうかと
いう国民の疑問に対して、真摯な態度で臨むどころか、「高支持率を盾に」疑念を持
つ人の感情を逆なでし、軽んじたからだ。国民はただ「真実」を知りたいだけなのだ。

一昨日までの閉会中審査での質疑応答をリアルタイムの中継でほぼ観ていたが、総理
を含めこれまで総理を囲む周辺の人々の数々の嘘が露呈したにもかかわらず、ここで
の野党の質問は、私を含む国民の殆どが「生ぬるい」と感じたと思う。

それでも「お友達」の「加計学園」の獣医学部新設計画を、安倍晋三首相が２５日の
参院予算委員会でも 「計画を知ったのは事業者選定当日の今年１月２０日だった」と
何度も繰り返し答えたことだけは、この疑惑に関する「真実」を見破る糸口になるはず。

これまで安倍氏を擁護してきた人々でさえも、この苦し紛れの「嘘」には庇い切れない
何かを正直感じただろうと思う。もしもそうでないなら、恐らくこれまでの「安倍氏
ヨイショ」の政治評論家やなぜか偏向報道に終始したマスコミのせいかもしれない。
そういうネットや報道による「印象操作」は、「総理の側こそ」がしてきたことのよう
に感じられてならない。

これまで安倍さんが不利になりそうなことが露呈するたびに打ち消すコメンテーターを
わざわざ番組に呼び、「なぜこの人に訊くのだろう」と不思議に思ったその人さえ今回
ばかりは沈黙をしたり一部について「これは良くないですね」と口ごもったりしている。

「総理」という最も「安倍さんヨイショ」の本を著したこの人にも、こんな疑惑があり
安倍政権の恐ろしさを感じていた私だが、事が事だけに真実はいかに？

猫とふうちゃん そして「コタツ天板」

娘が余りの糸で編んだ小さな帽子　

それを被せられた猫たちは、かなり迷惑顔（笑）
　

　

こんなのも（笑）　

この顔。実は・・
滞在中には（猫には気の毒だけど）ふうちゃんのよい玩具になっていたかも

　

昼間は避けていたりしたけど、夜は前回同様、ふうちゃんの足元に寄り添って眠る猫たち
（この日は場所を奪い合っていました・笑）

　

　
気付けば小太郎がさりげなーくふうちゃんの傍に近づいていたり。

猫と言えば、娘がわざと蓋を開けたフードの瓶の前で、面白動画を撮っていたので、中か
ら画像を拝借。

　
コタ「福兄ちゃん、それじゃダメです！」　　　　　　「こうです！こう！」　

なーんてところのシーンだそうです（笑）

その娘一家が、寒い時期に慌てて買ったニトリのコタツ天板が、ツルツルしていて
静電気が酷いらしく、「木製を」とオーダーしていたこちらがやっと届いたそう。
　
　

なかなか丁寧な仕上げで良心的なお値段。私もいつか壊れたらこちらに注文したいな。
我が家は娘たちが帰って、狭い部屋も今、広々と感じます・・。
これに慣れてきたせいか、気ままな独り暮らしも良いものだなぁと思えるから不思議☆


　　　　　＊＊＊＊＊＊＊＊＊

私がお気に入りの、地元のエッセイスト中島俊介さん。
今は地元の短大の教授をなさっているそうだけれど、以前から「リビング北九州」という
ローカル紙にエッセイを連載されていて、それがすこぶる面白い。

毎回、そこはかとなく漂う（？）オトナのペーソスあり、気取らないユーモアありの、ク
スリと笑えるエッセイに仕上がっていて楽しみに読んでいる。
今回のそれを少しご紹介します☆　　↓

　　　　　　　　　　　　こちら

嵐の後

前回の日記でご心配戴いた方々、本当に有難うございました。

あの後にも愛知などで豪雨が続き、被害に遭われた方々には心よりお見舞い申し上げます。
日本だけでなく、この地球のあちこちで起きている天変地異とも言えそうな異常気象による
災害は、「人類滅亡の危機」を題材にした本や映画の示すものに近い気がしました。
一体この先、子供たちの未来は明るいものになるのでしょうか・・本当に不安です。

あれからこちらの雨は取り敢えず小康状態を保ち、娘親子を迎える頃には落ち着きましたが
娘たちがこちらに居る間は地面から立ち上る熱に加えてジメジメと淀んだ空気がずっと覆っ
ていて、毎日の洗濯物は家干しが続きスッキリしないまま娘たちの帰宅の日を迎えました。

この間は休みを増やしてもらっていたのですが、それでも数日出勤しなければならず、娘た
ちには充分なもてなしが出来ませんでしたが、そんな日は娘がヴィーガン料理を振る舞って
くれ、意外にも美味しかったりで（笑）、初めは和やかでした。
ただ、この「ヴィーガン」の定義を私自身がよく理解していなかったために、何かと互いに
遠慮したりで、気持ちがすれ違うこともありました。

５か月前に来た時には無かった拘りが今回はかなり多くなっていて、その理由を（思い切っ
て）踏み込んで訊いても、それが理解の範疇を超えていたりで、妙なところが生真面目な娘
にはこのまま進めば究極には食べられる物が無くなり病気になってしまうのではないかと思
う余りの心配が新たに生じてしまいました・・。　
私もそういう「拘り」があったりするので、これは私の遺伝子に間違いないのですが（笑）

　
私も地元で購入できるイーストフードなどが入らないメーカーのパンを買っていたり、画像右側も
ふうちゃん用に以前こちらでよく食べていたミルクパンを今回も購入しました。

そのふうちゃん、相変わらず元気でした☆
娘がお出かけしている時に二人でシャボン玉を買いに行ったスーパーで、ふと足元を見ると
足にボールペンで描いた落書きを見つけ、ママが帰ってくるまでに急いで証拠隠滅（笑）
　

絵を描くのが大好きみたいで、これも遺伝子の成せる業かな☆
　
以前に比べて随分上達し、文字も鏡文字やそうでないのも書けるようになっていました。
それから音楽のリズムが正確にとれるようになっていました。これはおじさん（長男）似かも。
　
右のワンピは少し前に買っていたＴシャツをリメイクしたワンピース（前の日記のです）

誕生日にはこれを含めた↓品物の他に、メインは無印の軽さと色で選んだ靴。子供用って↑の
ピンクのニューバランスもそうだけど、カラフルなモノが多くて、シンプルなものが少なく
本当にしばらくの間ネットとお店で探しました。　白は汚れが目立つからかもしれないけど
無印のお店でやっと見つけたときにはこのサイズは最後の一つでした。
本当は布製がお安い上に可愛かったけど、ちょっと重くて汚れも取れにくそうだったので。

でも・・今ネットで見たら同じ商品が３０％も安くなってる；；ま、この色はもうないみたい
だからいいけど・・。

　
あまりにも子供には地味なモノばかりで、喜んでくれそうなセリアのお人形とカラフルリボン
を追加。

それでもまだサビシイので、来る直前に元気を絞りだして（笑）これを作っていたのです。



大好きなレゾリヴァードの生地で、ブラウスを☆

　

プレゼントのラッピングに、これを含めてようやく完了！（実は袖の所は残してました
ふうちゃんが来てからサイズを合わせて仕上げようと）

　
以前の型紙の袖の位置を少し延長したのが、仕上げに四苦八苦してしまった原因かも；　

プレゼントの靴とブラウス、キュロットのコーディネイトで、姉の車でお出かけ。
ピョンピョンうさぎみたいに跳ねてなかなか画像に納まってくれません＾＾；

　

　

　　
ご飯の後はスタバのつもりだったけど、娘の飲めるものが無かったため？何故かお茶はモスに。
ふうちゃんはピンクの長靴を新調してもらい、大喜び☆

滞在中、ふうちゃんの服に合うスカートが無かったため、急遽私のお気に入りだった柔らかデニ
ムスカートをカットしてふうちゃんサイズに作り替え。かかった時間は一時間くらい。
でも、ふうちゃんにはこの地味さが気に入られず拒否られました；；　オトナの感性と子供の
感性の違いに、今更ながら気付かされました。　でも可愛いのにー。
　

長かったようで短かった一週間。まさに「嵐の後の静けさ」を味わっています。
娘が忘れて帰った夫さんからのプレゼントの傘を、今朝「ゆうパック」で送りました。
あれほど確認したにもかかわらず、必ず何か忘れ物をするのも遺伝子のせいね；（笑）

　
　
娘たちがいる間治まっていた猫のスプレーを、今朝また枕元のすぐそばで発見＠＠；
これは福太郎だな。大量だもの（泣笑）急にあちこちで吐くし；；「静けさ」は長続きせず。
でも、帰ってからは毎日晴天！　お陰でタオルケットや沢山のパッドが半日で乾くわー☆

　　　　　　　　＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

無事です；

このところの手仕事からくる寝不足を取り戻そうと、昨夜は寝る前に安眠グッズを用意して
眠りに就いた。　が、夜中に携帯の緊急メールの音で起こされ、それが幾度か続くのでもう
眠れない；

報道で観た朝倉の惨状が脳裏から離れなかった。
あの辺りは新鮮な野菜の宝庫で、北九州にも沢山届けられている。
農家の方々が一生懸命作ってくれていたあの野菜もほぼ全滅のようで、気の毒でならない。
と、あちらでのことばかりを考えていた昨日までには想像もできなかった、深夜からの北九
州の大雨。

テレビをつけると、小倉城近くを流れる紫川はまた水位を上げていた。
以前も増水で氾濫した場所だ。
自宅の前の通りを挟んだ溝も溢れて、道が水浸しになっている。
我が家も一階なので被害に遭わないとは言えない。

いざという時、二匹の猫たちを一人でどうやって運ぼうかと考えると不安になる。
雨の音と、ゴーっという近くの暗渠に流れる水の音が物凄く、ますます恐怖が増す。
明日は娘が帰省する予定だったが、さすがにこれでは来られないだろうと思っていたけど、
娘は「もう荷物も送ったし、行くよ」と言う。

滞在する一週間、ほぼ雨ばかりなのにイイのか？と、心配になる私（笑）
取り敢えず、無事です。

「ぱくぱくローラー」の実力☆

なかなか入荷しないとのことで、ずっと待っていた「ぱくぱくローラー」が、やっと届いた。　



早速、猫の毛取りに使ってみると、綺麗に掃除したばかりなのであまり取れないだろうなと
思っていた布ものに、こーんなに　＠＠；

　

掃除機をかけても取り難い布団類に付いた猫の毛も、これで少しは大丈夫かな♪
ローラーのかけ方に少しコツが要るけど、とれた毛がちゃんとケース内に納まる実力は◎！

先日の日記でアップすると書いた「娘がくれた麻のスカートのリメイク」。　リメイクというよりも、
身長の低い私には長すぎたので裾上げだけするつもりが・・何だかちょっと丁寧過ぎる縫製のせいで
カットした部分をいったん解いて合わせ縫いなどしなければならなくて、本当に大変だった；

　

　

　

　

なんとか形にはなったけど、測ってみたら裾周りが何と３３７㎝もあってびっくり！



ここでやっと、サーキュラーだったことに気付く私（笑）
麻でこの丁寧さなら、お値段はかなりのものだった気がする。ああもったいない・・・

それから他にも、福太郎が毎夏「しじらの敷きパッド」全てに穴を空けてしまうため、新規の
購入を諦めて、繕うことに；；

　他はこんなに綺麗なんだし、勿体ないから

　

ダブルガーゼの余布で雲のアップリケとか；

　

リネン生地で継ぎ当てを（トホホ・・ですが）
でも私が以前日記でもご紹介した有元葉子さんの「使い切る。」を実践してる気がして「気持ち
いい！」です☆

あと、日焼けの酷い寝室側の襖にも、最近小太郎がスプレーしたりで、暫く襖替えを諦めて・・

　
　　　　　　　お見苦しくて申し訳ない（笑）

取り敢えず変色や破れの所にだけ、思いつきでコラージュを；一部にシールを貼ってごまかし；
ただただスプレーが治まることを祈ります...（涙）

娘の帽子が仕上がった後、ふうちゃんの帽子も完成だそう☆　良かったね＾＾



　　

職場の友人から郷里の特産のさくらんぼを戴きました。
今まで食べたどのさくらんぼより美味しかった～☆
美味しいものを食べて、夏バテに打ち勝ちましょうねー☆

親子って・・

二女親子がこちらに来る予定が、当初「６月末」だということで休日申請していたら、
７月頭に変更になったので、思いがけず空白の３連休になった＾＾

疲れが溜まっていたのでこの際ゆっくりしようと思っていたけど、やっぱり貧乏性？
１日だけ姉と出かけ、それ以外は日頃出来ない用事で忙しくしていた。
あまりうまくいかなかったけど、娘がほぼ履かずにくれた麻のスカートのリメイクとか
福太郎の破った物の補修など色々・・これから出勤なので、後日アップ出来たらやります；

夢中で気付けば８時＠＠；とかで、この間の食事は手抜きが多く、ある日はよく長女の作る
カニカマとチーズの入った卵焼きが急に食べたくなり、夕飯にも拘らずおかずはこれとサラ
ダと汁ものだけという・・；　これも気ままな一人暮らしゆえ許される特典？よね（笑）

今朝は、ますます編み物にハマっている二女の作品を。

　

　

それにしても何故洗剤の横で・・；　それも石鹸洗剤だわｗ　私より自然志向が強い；

家を出た長女は、あまり時間が無いので滅多に台所には立たなかったけど、料理が好き。
仕事から帰って、たまにだけど長女が料理を作ってくれていると嬉しかったけど、今は
慣れない独り暮らしで大変だろうし、ちゃんと作れているだろうか・・と少し心配。

離れていても、親子って不思議・・。

では行ってまいります☆