森の中のティータイム

離婚を経験し子供達も独立 
暮らしの小さな発見をノートに。

4年前のこの日の朝

2013-06-26 | マイケル・ジャクソン
息が苦しくて熟睡できずに起きたあの朝。
お弁当作りをしていた私の耳に、部屋のテレビから「マイケル」とか「死亡」
という単語が途切れ途切れに聞こえてきて、「どういう事?」という顔で私を
見る娘に、私は「いつもの死亡説」だと取り合わなかった・・・。

絶対にあってはならないことが突然襲いかかり、歓びとかワクワクとか
キラキラしたものの全てが私の前から消えたように感じた。

今日であの日から4年。
忙しくて時間があまり取れなかった私のせいで、おととしと同じ近くの場所で
ririkoさんと二人、特別なことは何もない普通の食事をした。
何故か二人とも、殆どマイケルのことには触れずじまい・・・。
だけど、私たちの心の真ん中に空いたままの穴は閉じることもなくて
彼の眼差しが私たちの記憶の中から薄れることもあり得ない。

 

 

 

 

 

 

 

 

              


            マイケル、またいつか☆
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古いステーショナリーたち

2013-06-24 | DIY・ハンドメイド・クラフト
先月開催のアンティーキングで、私がブロッターという名の古いインク吸い取り用ステーショナリーを
購入するのを見ていた姉が、自分の持っている古いステープラー(ホチキス)をくれた。
親ガメの背に乗った子供のカメの頭がとれてしまい、捨てる寸前のところを以前の職場で
貰い受けたらしく、ホコリがこびりつきかなり汚い。

     

今一つ好みではないので、このペカペカした剥げかけた塗装をとってみることに
ついでにサビも落として

      

それから頭の部分は持っているウッドビーズで代用 これも濃茶の塗装を剥がし

 

ビーズの穴にピッタリサイズの丸棒を突っ込み、出目金状態でカットし(笑)
左右の目になるところは丸く削り黒く着色、それを釘とボンドでつけてみる

 

ちょっとイビツだけど、まあ私の仕事はこんなもの(開き直り)
これにいつものワトコオイルを塗って出来上がり

 

 

こうやって手をかけると愛着もわくというモノ(笑)
「使う」古いステーショナリーが、少しずつ増えてます☆



こんな作業の多い我が家。ずっと購入を検討していたこちら、最近姉からの
プレゼントで、とうとう我が家に来たんです

少し散らかっただけなら手軽に掃除できる「マキタ」のコードレス

 

普通の掃除機よりもかなり低い吸い込み仕事率の割に、結構働いてくれて
やっぱり便利☆


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食いしん坊兄弟

2013-06-19 | 動物
数日前の深夜、波の音で目が覚めた「ザッバーン・・ザザーン」
「ん?何だろう」ボーっとした頭で起き上がり、音のする方(台所)へ。

灯りをつけて観ると、カリカリを入れた大きな瓶に腕を突っ込んだ福がそこに!
 
     

ぶっとい肉球でカリカリを救い上げ、まさに床にばら蒔かんとするところだった@@;

     

小太郎はと言えば、既に床一面に散らかったカリカリをせっせと食していた(笑)
(最近ロイヤルカナンのメールケア用が大のお気に入りらしい)
いつもはこの子が蓋を何とか開けようと必死にチャレンジしているので
恐らくこの日、緩めに絞めていたフタを小太郎が見事こじ開けるのに成功し
その後、福がモノを救うのに便利な太い肉球を使って救い上げていたのだろう。
日頃すぐケンカをする仲の悪い義兄弟の、何と見事な連係プレー(・_・;)

二匹がその後も必死で拾い食いに勤しんでいたので、蓋をしっかり閉め直して
残りはそのまま食べさせることにし、再び布団に戻った午前4時過ぎ・・・。
でもやはりもう眠れなかった・・・;;

「猫の夏時間」が始まり、これから早い朝のメシカツに翻弄される私(泣)

日中も、コタは油断をすればすぐにシンクに上がり、何かないかと物色するので
食事中はもとより、調理中も食後も気を抜けません。お陰で食事の後片付けは
食後すぐに取り掛かって早じまいの我が家です(笑)

     
     床に点々と残るコタの足跡がちょっとカワイイ;
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猫の夏ベッド 始めました♪

2013-06-17 | 動物
少し前まではまだ朝晩などに肌寒い時間があったせいか、早々に暖かラグを
仕舞われ暖が取れなくなった我が家の猫たちは僅かに残ったフェルトやツイ
ードなどの冬物ファブリックを求めて、仕方なく(笑)二匹一緒にベンチで
過ごすこともあった。

 

それでも少しずつ夏が近づくと、今度はあちこちで身体の熱を冷ますような仕草
をする様子が観られ、フェルトのクッションカバーは洗濯し、この日私は外出。

 

 

 

 

外出先から戻ると、少しさっぱりしたベンチの上で猫たちが寛いでいたw



その後、この暑苦しいウレタンの座面も、カバーごと洗濯し収納。

 

そしていよいよ冬の猫ベッドも洗濯~実はキューブ型の小さい方やボアマットは
既に片づけ済み。今回は一番古いけどお気に入りで手放せないスクエアベッドと
キューブ型の大の方を、洗剤に酸素系漂白剤を一緒に入れて洗濯。

 

二匹とも大小の夏ベッド仕様に変わりました~^^去年のを手入れしただけのものだけど。

 

 

さて、人間の私たちも夏仕様です。我が家の夏の定番、冷やしたハブ茶。
姉が道の駅で見つけて買ってきてくれた生「ハブ茶」を、丁寧に煎って
出てきた粉状のカスを網で漉して完全に冷ましたら、瓶に詰めて準備完了。

 

 

気付けば母が毎年やってくれていたことを、今、私も懐かしみながらやっている・・。

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「左翼のクソ」って何?

2013-06-14 | 思い・つれづれ
この数日、メディアで「復興庁官僚」がツイッター上で呟いた暴言が話題になっている。
この人の数々の「暴言」はともかく、彼が言う「左翼」とはどういう人を指しているの
か遡ってツイートを読み解いてみると、少しだけこの人の人間性が見えてきた。

近年「ネトウヨ」という言葉を耳にする機会が増えたのも、ネットを通して一部の若者
に広がった「右傾化」が著しいからだと思う(wikiによれば、彼らの特徴としては「外
国人、主として朝鮮人、中国人に対する人種差別的・排斥的を含めてネガティブな発言
を行う者」などとある)

本来「右翼」とは、これもwikiによれば「戦前の日本からの保守・右翼は戦後GHQにより
公職追放を受けた。しかし、朝鮮戦争の発生に伴い日本を“反共・封じ込めの防壁”化す
るために政策が転換された、いわゆる逆コースに伴い、旧軍人や活動家を中心に「右翼」
が復活した。
現在の日本における右翼のイメージは、軍歌等を大音量で流しながら黒塗りの街宣車で
街宣活動を行う、暴力団系の街宣右翼に代表される。これらの暴力団系の右翼団体を
「暴力団の隠れ蓑か営利組織であり本来の右翼ではない」という否定的ニュアンスで
「右翼標榜暴力団」「似非(えせ)右翼」と呼称する場合もある。
       (中略)
なお現在の日本の右翼の活動としては“日本を不当に批判する”歴史観(自虐史観)とみ
なしたものへの批判、大韓民国(朝鮮民族及び在日朝鮮人の犯罪や反日教育、韓国起源説
竹島等々)や中華人民共和国(中国共産党や尖閣諸島等々)といった日本と衝突すること
の多い国への批判、中道左派政党・左翼政党(民主党・公明党・生活の党、日本共産党・
社会民主党)・マスコミ・労働組合・市民団体・新左翼・新宗教への批判が挙げられる」
とある。


この度の騒動でこの官僚の処分が早々に決まったのも、与党である自民党が「右翼的」
であるとのイメージを払拭したいという意図があったからという人もいる。
実際、この官僚の発言は「ネトウヨ」と同等であり、先の橋下氏と同様に「人を蔑む」
人格を顕わにしているように思える。

対する左翼とは、同じくwikiでは
「左翼と呼ばれる勢力には、多かれ少なかれ根底には専制政治や弱肉強食的な資本主義に
対する懐疑がある。左翼は平等、労働条件の改善、社会保障、福祉、平和などを追求する
場合が多い。」との記述がある。

私のイメージの中で「右翼的な考えを持つ人と対極にいる人」で、リベラル思想を中心
に、多くはインテリと言われる学者や文化人などの知的層がそれに類するという認識が
あり、総じてその考えは正しく一般的知識を持つ人にとっても理想とするものが多くあ
った。

もっともそれらの人たちを「左派」とは呼ばず、ましてや「左翼」などとは全くもって
言われることもなかったように思う。私の周囲でもその考えに傾倒する人が多かったし
今でも反原発を支持する友人の方が大方であり、その友人の一人から先日「ねぇ詰まる
所、左翼って何?」と訊かれたばかり(笑)

なので近年、正論を語る人々を「左翼」呼ばわりしたり、良識を持とうと言えば「お前
は在日か」などと言う一部のネット上の傾向を、危険極まりない気がしてみていた。

「国家の名のもとに押しつけられた戦争で苦しんだ世代」を知らない若者を煽り立て
陰で操る組織的な何かがあるのでは?と疑う人も多い。
でなければ、彼らが左派と呼ぶ人たちの主張する「社会保障、福祉、平和、労働条件の
改善」を潰そうとする意味が、私には解らない。

若者の多くが就職難に喘ぎ、不当な雇用に苦しんでいるはずの今、安倍さんの「弱者切
り捨て?」と思える大手企業偏重の政策方針を彼ら(ネトウヨ)は、これまで全く批判
などしないのだから首をかしげたくなる。

けれどもこの騒動の主役である官僚は、彼らとは少し世代が違うはず。
それでもかの橋下さんと同様、公僕として確固とした理念の無い人ほどネット上では
無意識下で思想的影響を受けやすいのかもしれない。 たとえば10歳違うだけで私が
思うよりずっと「戦争の真実を知らない世代」だということは確かだろうから。

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技術の国 日本

2013-06-12 | 環境・健康
今、食品製造に関わるマシンの見本市か何かが開催されているのだろうか
今朝の情報番組で各局が、餃子製造マシンや串刺しマシンを紹介していた。
何と餃子マシンなどは本場中国からも注目され、やはり技術における日本
のレベルは高いと唸らせる。

以前あまり観ることが無かった「和風総本家」という番組でも、この日本
の技術の素晴らしさを度々紹介している。

理髪店で使われる椅子を取りあげた時など、お世辞にも大きな工場とは言
えない会社が製造していて、それが海外で大切に使われている様子などを
見せられた従業員たちの映像は感動ものだった。

記憶では、確か地中海に面した国だったような〈イタリアだったかギリシャ
だったか)場所で、40年も大切にピカピカに磨いて使われ、「作ってくれた
日本の技術者に感謝します」と初老の理髪師が言うのだから、スゴイ@@
観ているこちらにまで彼ら〈技術者)の苦労の後の歓びが伝わってくる。

職人技は多岐にわたり紹介され、いつも私はその技術の素晴らしさに感動
を覚えると同時に、この時ほど同じ日本人であることを誇らしく思うことはない。
日本は世界に向けて、この技術こそを「売る」時が来たような気がする。

さて、その技術により、我が家のエアコンはもう長い間一度も故障したことがない。
「そろそろ買い替えたら」とも言われるけど、壊れてもないのに、いくら
最近の機種がエコでも、使えるものを捨てるのがエコだと思えない私は
(貧乏だからでもあるけど・笑)まだまだ使い倒そうと思っている。

で、今年もただの気休めかもしれないけど、一応掃除した。

 
まず、ビニール袋を割いて下に滴る洗浄液を受けられるように貼り付ける

他に用意するのは、ホームセンターで売られているこちらのスプレーと、保護メガネ
マスクや布きれ(ふきとり用)、脚立など

 


ここやここにもスプレーする
 

カバーやフィルターは、外して洗う
 

 
↑ここは、毎年ガシガシ擦って掃除していたせいで送風の羽根の連結部分が折れ
そこをマステと細い結束バンドで無理やり繋げた箇所(笑)この奥も洗いたい私;
20分くらい置いたらフィルターとカバーを取り付け掃除終了
エアコン掃除の後、窓を開けて数時間運転するのが我が家流(笑)
そして部屋中に掃除機をかけてお終い

これでようやくニトリで買ったこのロールアップの室内用スダレを取り付けることができる
(上部にあるエアコンの掃除が終わらねば取り付けたくなかったので)

 

 

 

 

海外のドラマの窓にはよくこの竹のロールカーテンが登場していて
それが、こんなにお安くニトリにあったので大喜び。寝室側にはカーテン
だけでは眩しすぎるので、重ね付けで。

 
ふと籐のベンチに目をやると、掃除の際に斜めに置いていた猫ベッドに
コタが無理やり入っていた
なんとこんな不安定な恰好で、優雅に爪のお手入れまでしている(笑)


ついでにカーテンも洗って、さっぱり!(こちらは大判のフリークロスの
上下を縫い、その裏に遮光[のみ]のカーテンを付けた簡単なもの)



さあ来い・・夏!と勢い込んで昨夕、スーパーに行ったら、スーパー内で
滑って転んじゃいました・・・恥ずかしいのですぐに立ち上がったけれど
左肩と左首をひねったようで痛い;どうやら床に水が大量にこぼれていたよう;;



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あの6月

2013-06-08 | 番組
もうあと少しで、あの日から四年経つ。
過ぎゆく時があの日からモノクロの世界に感じられる。
あれから毎年この時期には「敢えて」なのか「無意識」なのか、自分でも
判らないけれど、あれこれ用事を作る(笑)

 

スダレを出してベランダに吊ったり、カーテンにもハトメを付けたり
(マーサ・スチュワートの番組で観たアイロン欲しいな~↓)


こんな時期に(いやこんな時だから?)マイケルの娘パリスちゃんの入院
で、ワイドショーだけでなくニュースまでが数日大騒ぎしている。

未成年の子なのに、静かにしてあげて・・とぼんやり観ていた「とくダネ」。
「一説によると、薬物への依存も考えられると地元のメディアでは報じて
います」とリポーターが言えば、すかさずそれに被せるように「お父さんみたい
じゃないですか」と小倉氏が言う。

ああなんて低俗。この人、もう少し考えてものが言えないのかな。
少しも懲りてなんかないんだと、ため息が出る。
相変わらずデーブが観てきたように「~なんですよー」と得意げに喋っている。
彼もまたその身体中に低俗な「タブロイドネタ」が詰まっている。

本当は真相なんてどうでもいいんでしょうに。お金になればなんでもいいと
大騒ぎしたいだけでしょうに。
世の中には、見えないところで壱円のお金にもならないことで頑張っている人も
いるというのに。 

その典型のような「ちゃとらとはちわれ」さん。
少し前に仔猫を立派に家猫修行させて送り出したばかりなのに、また今度は大き
な猫さんを保護している。(この日から続く今日までの日記)

この方や、グミちゃんのことで私がお世話になった猫カフェのオーナーさん
などは、次から次に見過ごせない小さな命を助け続けている。私から見れば
「高潔」とはこんな人を指す言葉だろうなと思える。ご本人たちは全く気付
いていないと思うけど「心が美しすぎる」。終わらない慈愛に満ちた行為は
言うよりずっと大変なことを知っているだけに、月並みだけど他に相応しい
言葉が見つからない。


  ***********

昨日はまたタマリバという番組の生放送で、竹田さんが北九州を訪問していた。
ユニクロやダイソー(私の低価格手作り材料はほぼコチラで調達・笑)が入る
小さなショッピングタウンで、私も週に一度くらいは行く場所。
残念ながら私は観に行けなかったけど、テレビでチェックしたらまあ・・・
なんと@@;

 

稀に見る満面の笑顔~ 思ったより居心地悪そうじゃないし

 

終了直前には大勢の子供や大人に囲まれて、意外に庶民的な一面を見せてくれてました☆
(テレビ画像だけど、出してもいいんだろうか・・;竹田さんご免なさい)
こんな身近な場所に居ることが不思議だけど、いいのかな??
でも竹田さんが本領発揮できる類の番組じゃなくても、デーブや小倉さんと一緒に
低俗な番組に出るよりずっとストレスなさそう♪

また今朝は福岡の番組「CUBE」に出演。この番組では社食拝見というコーナーを
武井咲ちゃんそっくりの「今泉麻耶ちゃん」という現役大学生?のタレントさんが
担当していて、今回は社食紹介の前に彼女がバスの運転士さんを体験していた。
コーナーの締めにキャスターからコメントを求められた竹田さんは、
「そこ(彼女の運転士体験)が見どころでしたよね。社食の部分、要らないような
気がします」と笑いながら言ってました(・・;) 冗談じゃなく本音だと思う(笑)



福岡は美人が多いですよね^^


   **********

娘べったりだった福太郎が、最近寂しいのか私にくっつく機会が増えた。

 

シャイだけどいつの間にかこんな感じに(笑)



そして、すまん寝。 コタもぐっすり

 

 

娘の朝ごはんを狙う兄弟。毎日の日課です;

      



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梅雨の晴れ間

2013-06-03 | DIY・ハンドメイド・クラフト
二つ前の日記に「晴れたら塗る」と記したとおり、晴れ間を観て
トップの木部にワトコオイルのミディアムウォルナットを塗り込みました。

 

 

ウッドビーズには黒いアクリル絵の具を塗り、アイアン棒と同じように
見えるかなと思ったら、ちょっとマット過ぎてバレバレですね;(笑)
下から三段目の棚板は、間隔を引き出し代わりのトレー(昔の百円ショ
ップのもの)のサイズに合わせてます。ここは郵便番号簿とか電話帳、
時刻表等を。(もう要らないかな?)

こちらに収納している本は定期的に見直し処分したりするのですが
新しく購入するものもあるので、量はここに仕舞えるだけと決めています。

昨日一昨日とも一日中雨で、先日から体調があまり良くなかった私は、娘
が休日だったこともあり朝寝坊していたのですが、同じ階のお年寄りに頼
まれて幾つか用事をこなしていました。その中のお二人には、朝のゴミ出し
も代ってしているのですが、昨日はご自分が購入した血圧計が正しいかどう
か観て欲しいと言われたり、段々頼まれる仕事が増え内容も多様に・・。

話し相手が欲しい気持ちも解るだけに、しんどくても断れないのが悩み(笑)
逆に、最近「肺がん」と奥様が診断され入退院を繰り返したりで大変そうな
お隣の老夫婦には、いつも親切にして頂いていたので「何かできることはあり
ませんか?」と声を掛けても、いつも「有難う。大丈夫だから」との返事。
このお二人のためには何も迷惑だなんて思わないのは、このお人柄だからこそ
と、しみじみ・・。

今日は朝から久々のスッキリ晴天。洗濯物ももうすぐ乾きそうなほど。
体調を心配した姉が先日持ってきてくれた「にんにく卵黄」を飲んで
退職したにもかかわらず職場からSOSがあり今週から短期の職場復帰が
決まった姉
に負けないよう、私も頑張らねば。

 









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目を背けないでいたいこと

2013-06-02 | 動物
ペットの処刑場「動物愛護センター」ドリームボックス Dream Box~の実態


昨年娘が連れてきた仔猫「こつぶちゃん(旧グミちゃん)」の、里親さん
探しをしてくださった猫カフェのオーナーさんが、フェイスブックに貼っ
ておられた動画です。悲しすぎて直視するのが困難だけど、目を背けずに
いるために。
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