森の中のティータイム

離婚を経験し子供達も独立 
暮らしの小さな発見をノートに。

猫と「お一人様」の暮らし

2017-02-24 | DIY・ハンドメイド・クラフト
結婚して数十年の間に、生活からすっぽりと「自分のためだけの時間」が抜け落ちていたことに
独りになってから気付かされた。
結婚前までは、全てが自分のためにあった。時間もお金も好みも。何もかもがそれで当たり前だった
のにいつしかそれが全くないわけではなかったとしても、「自分のためだけ」ということが、どこか罪悪
感を齎したのだと思う。

特に主婦という立場では、家事のほぼすべてを担うのが当たり前だとされているし、一番「自分時間」
を犠牲にしているのは確かだと思う。でもそれが家族のためであったかと言えば、そうも言い切れず。
子供たちにも多くの不満はあっただろうと思う。誰もが少しずつ物事を譲りながら生きているからこ
その「家族」なのだろう。

さて、一人暮らしになってから、以前に比べて多くの「自由時間」を手にした私。
以前なら仕事から帰ってくるなり、娘の帰宅時間に合わせて大急ぎで夕飯の支度をした。
なので休みの日以外、手抜きが多かった。 でも今は手抜きではあっても焦る必要がないので
自分のペースで誰に遠慮することもなく「自分好みの味の手抜きご飯」を作っている(笑)

         
娘には不評だったけど、手抜きでも生協の野菜たっぷりのこちらはヘルシーで好き☆

(老眼のせいかデジカメの小さなモニターでは画像がぶれているのに気付かず、撮り直しをして
いなかったりするので、ブレブレ画像だらけだけど;)

ブロッコリーを茹でても翌日まで必ず残るので、「なんちゃってビーフシチュー」に入れてみたり
オリーブオイルでニンニクやキノコと一緒に炒めて野菜だけのパスタを作ったり。

 
       ビーフの代わりに鶏団子だけど「みつせどり」でヘルシー ^^;

野菜も毎日数種類ちゃんと摂ってて、娘の嫌いな「葉物」も以前より多くなったかも。

 
茹でたホウレンソウは小分けにして冷凍。

お肉もチキンが多くなったかな。
 
トマトスープは娘が好きなので、以前は大鍋に沢山作って2日間くらいでなくなったけど、今は一人
なのでそんなに作ることもなく。 でも、先日健康番組だったかな?トマトジュースをレンジで温めて
オリーブオイルを入れて飲むとスープみたいに美味しいと言ってたのでそれからは、ほぼ毎日(笑)
私はこれに塩コショーしてドライパセリを加えて戴く☆ 糖尿病予防にも効果があるらしい。
母が糖尿病だったので、私も気を付けなければ。

食事以外にも隙間時間をやりくりして、好きなあれこれを。
以前セリアで買ったタオル。裏がガーゼなのが心地よくて、毎日キッチンの手拭きタオルとして活躍。
毎日替えるのでくたびれも早く、綺麗なままの真ん中部分だけ残してカット。
ダダッとミシンがけしてハンドタオルに。

 

キッチンでは同じシリーズのこの柄が代わりに活躍中。

        

 
↑こちらの坊ちゃんたちのトイレには、遊び心でちょっとだけエンボスシールを☆
実はこのシールのお陰で「今日、砂の全替えをするのはどっちのトイレだったかな?」などの目印にも☆

 

↓こちらのクリアホルダーに余った紙袋の切れ端を入れて、トイレ掃除ワゴンに入れたモノを隠してマス。
 

こちらの娘の衣裳部屋、今ではすっかり猫の部屋だけど、玄関近くなのでできるだけ隠したくて;
お手軽な百円ショップのものが多いけど;
仕事帰りに、ついセリアの店舗に寄るのは、こんな可愛いモノ↓が見つかるからかな。

 

あと、私が使っている歯磨きがこちらなんだけど、
         
これをここまで使い切ることができるものとか発見できるのも楽しくて(笑)

 

     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

お皿に残ったキャットフードがお花みたい☆ なんて、ふうちゃんだったら言うだろうな。

 

ポットに被せた「ティーコゼー」を観て、「ポットのお帽子」と言ってたものね^^



子供の感性ってスゴイな~☆ 今日はハーフのお友達が出来たそう☆


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「片づけ祭り」の そのあとで・・

2017-02-15 | DIY・ハンドメイド・クラフト
この時に購入した二人掛けの籐の椅子は、裏側まで綺麗にして寝室に移動させたけど、
かなり傷んできたので本当はもう捨てたい。



以前にアップしたここが、やはり猫の爪とぎのせいで7年の間にこんなに傷んでいる。



そして今回掃除していて、裏側の座面の支えの一本が外れかけていることにも気付いた;

 

この椅子を捨てても、来客時には家中のスツールをかき集めれば何とかなりそうな気もしている。
ただ、あれから福太郎が独占しているし、新たな爪とぎ場所を用意してやらねばまた何が犠牲にな
るかわからないので思い留まっている。

片づけ祭りというより、少しでもモノを減らしてスッキリさせたい。どちらかと言えば「生前整理」(笑)
それでも私は住む場所を居心地良く自分好みにしたい、所謂「部屋オタク」なので(笑)、いつも
休日の掃除ついでに「お金をかけずに」あれこれ工夫して楽しんでいる。

こちらは代りにテレビの前に陣取った椅子。背中のS字カーブに合う位置にクッションを置きたくて
要らなくなった長女のベルトで吊るしてみた(笑)

 

 

 

フィットすればいいな(笑)  そしてここ↓
 

 

左が何も隠してない無印の収納ケース。右がサイズにカットしたプラダンと引き出し前面の間に、
セリアのラッピングペーパーを同サイズにカットして挟んだだけの、目隠しした収納ケース。
これで、押し入れを開ける度にいつも気になっていたこの場所が、気分よく使えるかも☆

 
   右の画像の白いのは、同じくセリアで最近発売した幅広のマスキングテープ。以前長押に
   使用した幅広マステの数倍の幅@@ これが百円なんて!

見せたくないモノの目隠しに、同じくセリアの厚手の紙袋が重宝している。

 

 
 

 

  ↑この袋の下にはストックしている猫砂が  ↑ こうして眺めるとまだまだモノが多いな~^^;

ふうちゃんが居る間にもらった保険屋さんの風船が、まだ潰れずにいる・・ポツンとそこに。

       


娘たちの小さい頃のシルバニアファミリーを、綺麗に洗ったり消毒したりして遊ばせたので、
そちらもまたお手入れし、新たに封印していた娘たちのリカちゃん?人形を取り出して日干し。
こちらは想像したよりも状態が良いみたいなので、次に来た時に遊べるかな。

 

 

 大昔手作りした人形用の布団。洗って仕舞ってたので傷みもあまり感じない。 


 ☆昨日のバレンタインデーには、職場で若い人たちから手作りチョコを戴きました。

 

 

  食べきれなくて、持って帰って楽しみました~^^


時間が無くてブレブレ画像ばかりで申し訳ない;

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片づけ祭り

2017-02-14 | 雑貨インテリア
昨日の休日は一日中一歩も外に出ず、長女が使っていた衣裳部屋の片づけをしていた。
引っ越し先の部屋が狭いからと、イケアのクローゼットも無印のチェストもそのままに、
持って出たのは無印の収納ケースくらいで(それもたくさんあったけど;)当然納まり
きれない大量の衣類も殆ど置いたまま。

いずれ部屋が片付いたら取りに来るとのことだったけれど、ふうちゃんが帰ってからは
一度も来ないので、ハンガーに掛けたままのクローゼットに納まりきれない服を、全部
「オシャレ着洗い」洗剤で洗ったり。

途中、どう見ても要らない雑誌とか古い収納ケースを捨て、それを今朝大量にゴミ出し
したのでスッキリ!
それでもまだ大量の細かな収納ケースに色んなモノが沢山詰めてあり、それらを同じ種
類ごとにまとめたら、これだけの小分け用収納ケースが空いた。

 

 

いつもごんさんが仰るように「収納のためのモノを買う前に、まず要らないモノを捨てる」
ことの重要さがよく分かる。

で、空いた場所に私の古い文具のコレクション?が並んだ☆

 

ピアノの上に置いた猫のトイレ掃除用の水とアルコールスプレー↑は、こちら↓に移動。

                 

ついでにコタツ部屋から二人掛けの籐のチェアが寝室に移動。
昨夜は福太郎がこの上で寝てくれて、私の布団の中には小太郎だけでちょっとラクになった(笑)
コタツ部屋は普段は私一人の椅子で充分なので、これで掃除もしやすくなった☆

でもこの方、何故かご立腹。

 

猫の爪でコタツ天板が傷だらけになるので、いくら注意しても乗るのをやめない小太郎にマフラー
を巻いてやると、意外にも長い時間じっとしている・・そう言えば、帽子の時もそうだった。

 

実は動けないのだった(笑) フシギー。これからは動かれたら困る時にはこの手で行こうかな。

       

ふうちゃんが居る間に録りためたドラマや映画を、少しずつ観ているので夜更かしが続いてる;

というわけで今日は腰が痛いけど、仕事に行ってきます☆


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人生は、試行錯誤の連続

2017-02-10 | 家族友人
年令のせいか、以前は出来る限り自分の手で出来ることは自分でやろうと心がけてたけど、
今は体力的に困難だったり出来なくなったことが増え、自分でやりたい気持ちを少しずつ「手放している」。
それでも、先日のように深夜、急に水道の水が止まらなくなった時など、独り身の私は必要に駆られて応急的に
処置しなければならなかったりすることも。

その水道。やはり私の手には負えなかったようで、又少しずつ水漏れが始まり、ついに昨夜、蛇口のレバーがグ
ルグルと回って締まるべきところで締まらなくなってしまった。
これは先日替えたコマパッキンのせいではないのでは?と思いつつも、夜の間どうしても水を止めねばならない
ので「止水栓」を閉めて、「ハウスキーピング」の本の「水回り修理」の項を首っ引きで眺めて、何度も他の
パッキンで試してみた。

が、やはりこれはスピンドルの部分の「どこか」が悪いのでは?と気づき、修理を諦めたのが深夜二時。
何故いつも夜中なのかが恨めしい。身体は冷え切り、頭は変な興奮状態で冴えわたり、もう眠れない(笑)
深夜水が出ないトイレに、お風呂の残り湯を流す惨めさ。そして「水が出る」のを当たり前のように思っている
自分を、ひたすら反省する(笑)

今朝一番にプロにお願いし、極寒の中30分も待たずに来てくれたことに感謝。
やはり「スピンドル」のネジ部分が摩耗していて、スピンドル本体の取り替えで無事修理は終わった。
有名な「24時間対応の水道屋」さんの呆れるほどお高い料金の、およそ半分で済んで「ホッ」。
やっぱりちゃんと業者さんのリサーチしてて良かった☆

こんな時代だからこそ、たとえ小さなことであっても自分でよく調べることが大事なのだとつくづく感じる。
気ままな一人暮らしというけれど、だからこそ、住まい方も生き方も、自分次第。
二女も、近所に通わせたい幼稚園がないとかで、ふうちゃんを幼稚園に通わせない選択をしたらしい。
この時点ですでに二年保育も閉め切られているので、もう周囲がアレコレ言っても遅いのだが、心配になって
こちらに居る間に私もつい「大丈夫?」と口出ししてしまったけど、親がそれでいいというのなら何も言うこ
とはない。

その代りと言ってはアレだけど、この寒い中、あちこちの子供向け施設に通ったりしているようだ。
 

 

 

        


無くなったら困るからとモノを沢山買う長女とは逆に、必要最低限のモノしか持たない二女。
これも捨ててしまったかと思ったけど(笑)、初節句に私が作ったお雛様を今年も飾ったとメールが来た☆

 
              フェイクの桜の花が綺麗と喜ぶふうちゃん♪
誰もが自分の価値観で生きているのだから、「どちらがいい」とか関係ないけど、これからそれぞれが試行錯誤
して変わっていくかもしれない☆

生きることは全て試行錯誤、取捨選択の連続であり、モノであれ事であれ人であれ、どれだけ良い出会いを得る
ことができるかが、重要なのだと思う。



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悲しかったこと 嬉しかったこと

2017-02-08 | 思い・つれづれ
二女たちが滞在中に、大好きなお隣の老夫婦にご不幸があった。
奥さんは再婚だったそうだけど、ご主人は初婚。ご主人は奥さんより十以上も年下とのことだった
けど、奥さんが明るく元気だったので全くそうは見えず、互いに助け合っていて本当に良いご夫婦
だった。

二年ほど前からおばあさんが入院中で、もう元気で帰ってくることはないだろうことは、おじいさ
んから聴いていたが、おじいさんは一見強面だけれど気が優しく社交的で近所に友人も多く、毎日
病院に通う姿は比較的元気そうだった。
おばあさんはとても料理上手だったが、おじいさんも家事ができる人で、好きなお魚を焼いたり、近
所の仲良しさんが釣った魚なども自分で煮つけにしていたりで、殆ど不自由なく暮らしているように
見えたので、初めは皆それほど心配はしていなかった。

けれどもいくら近くの病院だとはいえ、食事の介助のために日に三回も通うのはやはり負担が大き
かったらしく、最近はめっきり痩せた姿に、誰もが「別人」かと思うほどだった。
私もたまに料理を多めに作った時は(あまり上手ではないので恥ずかしいけど)お裾分けしてみた
りしたけれど、おじいさんはその後必ず近所で美味しいと評判のケーキ屋のシュークリームなんか
を持参してお礼に来られるので、反って申し訳なく、度々持って行くことは憚られた。
近頃は表情も乏しく、いつも遠くを見ている目をしていて以前のように笑わないのが心配だった。


二女たちが関東に帰る三日ほど前に、同じ棟に住む知り合いのクリスチャン女性が尋ねてこられ、
「〇〇さんの家の新聞が新聞受けに溜まったままで、呼び鈴を押しても応答がなくて、家の電話が
鳴りっぱなしなんですよ。何か知りませんか」と心配していた。
二女が滞在していたこともあり、私は全く気付かなかったが、急に胸騒ぎがして、裏口の窓を叩い
てみたり家の中の様子を見ようとしたけど、その時はきっちりカーテンが締まっていて全く分らな
かった。

その翌日も新聞受けはそのままだったので、ゴミ捨てのついでに、おじいさんと親しい人を伴って
裏口に回ってみたところ、この日は窓のカーテンは開いていて部屋はいつもどおり綺麗に片づけら
れていて、少し安心した。丁度そこに町内会長が通りかかり、私たちは初めて前日に「奥さんが亡く
なった」ことを知らされた。
聴けばあと一時間後に出棺だということで、もうお葬式には間に合わないことを知り愕然とした。

あんなにお世話になったおばあさんのお葬式にも出席できなかったので、娘を見送った日の夜、右
隣りの家の人と一緒におじいさんの家にお邪魔してみた。 が、おじいさんはまるで魂が抜けたよう
にボーっとしていて、私たちのこともよく分からない様子だった。

町内会長も「〇〇さんはもう・・ちょっとアレで、実のお子さんもいないし、お世話するご家族も
近くに居ないので、市の福祉の方に相談したらケアマネが付いて対処してくれることになった」と言
っていたが、悲しみで認知症が急激に進行したのだろうか・・?歳をとる事の哀しさを図らずも思い知
らされる出来事だった。
今はただ、元通りの社交的なご主人に戻ってくれることを願って、もっと積極的に様子を見なければと
思っている。

でも嬉しかったこともあった。
あの時の猫ちゃんが、手術を受けさせた女性の家でそのまま飼われていて、あの時反対していた娘さんも
今は可愛がってくれているとのこと。    今は毎日その女性と一緒に寝ているそう(笑)
良かった☆ 寒さに震える不幸な猫が、幸せになってくれるのは本当に嬉しい☆例え一匹でも。

            ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

二女がいた間、我が家にも小さな出来事は色々あった。洗濯機のフィルターが壊れたり、水道の蛇口
の水漏れが酷くなってとうとうある晩、水が止まらなくなったり;
私が夜中1時半までかかってガタガタとパッキン交換をしていて止水栓を閉めに外に出たり入ったり
して娘から「眠れない」と注意されたことも(笑) 結局翌朝早起きしてやりましたけどね;
そして今日はやっと洗濯機の糸くず取りフィルターを、電器屋まで受け取りに行ってきた。

それからふうちゃんのために急遽100円ショップで用意した便座(300円だったかな?)とか
スリッパも洗った。便座は水が中まで滲みこんでしまい、ちょっと失敗;でもスリッパはほぼ未使用
のように綺麗に仕上がった。二人の使う毛布や布団カバーなど(ニトリだけど)急きょ買ったりでお財
布が寂しくなったので、こんなものが百円で揃うのは本当に助かるわ~(笑)

 

 
こちらに居る間に買い物をした娘。小さくなったふうちゃんのズボンを二枚↑「処分して」と置いて帰
ったけど、その小ささが可愛くて、なんか捨てられない(・・)

私が使っているベッドカバー風の布団カバーにも丁寧に掃除機をかけたりして、又静かな一人暮らしの
始まり☆ 同じく独り暮らしを始めた長女も、以前より元気そうだったので一安心。

 

二女が私にと買ってくれた本。ハイジの絵に被せて偉人達の名言が載っている。
 

 

親子って不思議。     私も少し前にこんな本なんか買って、自分を励ましていたのよね(笑)


 

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楽しかったね

2017-02-06 | 家族友人
二女とその娘のふうちゃんは、およそ三週間我が家に滞在して帰りました。

 


滞在中も私はいつもどおり職場へ休まずに出勤し、その間は娘が家事をしてくれました。
でも私の休日には一緒にショッピングモールに出かけ食事したり、たまに私がふうちゃんを預かって
娘だけで大好きだった和風Tカフェに出かけたり、こちらの友人と会って食事したり。

 
おっと、部屋干しの洗濯物が写ってる・・・;

天気の良い日は娘はふうちゃんと二人で散歩したり買い物に出かけたり、私の姉たちや自分の姉と一緒に
ホテルランチにもでかけたそう(私はひとり仕事でした;)
それから大好きな福間の海にも行ったそう。

 

ふうちゃんは私と一緒にブラウニーも焼きました。何でも一緒にやりたがるお年頃なのね^^

            早く冷めないかな~とふうふうするふうちゃん(笑)


 

 

二女は「猫使い?」ってくらいに猫をうっとりさせるテクを持っているらしい。







       
最後の日には休みをもらったので、駅近くのレストラン街で二女親子、長女、私の姉とで食事をして
二人を見送りました。
娘は、要らないというのに食費まで置いて行き、「ちょっと遅いけど」と誕生プレゼントに図書カードをくれました。
それから化粧品や化粧水やら@@;自分の分と一緒に滞在中に通販で買って。スマホのお陰で便利な世の中になったものです(笑)
      

長い間、留守を守ってくれた娘の夫さん(こう呼ぶことにします)に感謝です。
せっかくの休日に、綺麗に掃除して待っていてくれたそうです。

今日は、跡に残されたモノたちをお片付けしたり洗濯した後、最後の日に洗った衣類をゆうパックで
送ってきました。  



豆の代わりに撒いた丸めた紙があちこちから出てきました。





お絵かきも随分上達したね☆

沢山の笑顔を有難う☆ バイバイ。また会おうね。
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