8月9日(日)曇天にも関わらず、恒例のぐんま「はにわの里」夏まつりが行なわれ、『富岡製糸場と絹産業遺産群』の広報活動が行なわれた。
この夏まつりは、ぐんま「はにわの里」まつり実行委員会が主催し、今回で30回目。会場には、商工部会・文化部会・農業部会の出品物、さらに周辺にはさまざまな露天が立ち並び、浴衣姿の子どもや家族連れでにぎわった。
ここでの、西毛県外支部が活動をするのは3回目。広場でのイベント(ステージイベント・フィールイベント)の見物人にチラシ(富岡製糸場と絹産業遺産群)500枚配布、パネル解説もできました。
活動時間は、午前11時から午後2時まで。チラシの配布も会場内を見ながらの配布。テント内で休息をとりながら、伝道師同士で意見交換するなど、世界遺産活動に弾みがつき有意義な活動でした。
チラシ配布している中で、「富岡製糸場は見てきました」と話す人が以前より多く、チラシも殆どの方が受け取ってくれた。また、「世界遺産になったのですか」と聴く人もいたので、改めて説明することが出来、活動の喜びを感じた。(T.F記)
この夏まつりは、ぐんま「はにわの里」まつり実行委員会が主催し、今回で30回目。会場には、商工部会・文化部会・農業部会の出品物、さらに周辺にはさまざまな露天が立ち並び、浴衣姿の子どもや家族連れでにぎわった。
ここでの、西毛県外支部が活動をするのは3回目。広場でのイベント(ステージイベント・フィールイベント)の見物人にチラシ(富岡製糸場と絹産業遺産群)500枚配布、パネル解説もできました。
活動時間は、午前11時から午後2時まで。チラシの配布も会場内を見ながらの配布。テント内で休息をとりながら、伝道師同士で意見交換するなど、世界遺産活動に弾みがつき有意義な活動でした。
チラシ配布している中で、「富岡製糸場は見てきました」と話す人が以前より多く、チラシも殆どの方が受け取ってくれた。また、「世界遺産になったのですか」と聴く人もいたので、改めて説明することが出来、活動の喜びを感じた。(T.F記)