県立妙義少年自然の家「ぐんまキッズアドベンチャー」で富岡製糸場と絹産業遺産群の世界遺産伝道活動!
平成21年7月28日(火)、県立妙義少年自然の家で、Y.T伝道師、T.F伝道師、世界遺産推進課のM.Tさんの3名で「上州座繰り体験」などの伝道活動を行いました。
今回は、妙義少年自然の家が主催する、子ども達が長期集団宿泊による自然体験活動「平成21年度ぐんまキッズアドベンチャー」におけるプログラムの一つとして、組み入れていただきました。
対象は、県内各地から抽選で参加している県内小学4年生から中学3年生までの40人でした。
伝道師協会が担当した上州座繰り体験でことも達は、繭玉から生糸ができる様子を食い入るように見て自分の順番を待ち、できあがった生糸は自分の腕に掛けて大切そうに扱っていました。
また、繭クラフト体験は、学生ボランティアの皆さんなどが、事前に勉強して対応していただき、子ども達は、思い思いに個性的なパンダちゃんを作り上げていました。
当日は、群馬テレビの取材もあり、子ども達のボルテージも上がりっぱなしでした。
終了後は、新たな活動場所を提供していただいた妙義少年自然の家に感謝しながら、子ども達の笑顔をお土産に、帰路につきました。
平成21年7月28日(火)、県立妙義少年自然の家で、Y.T伝道師、T.F伝道師、世界遺産推進課のM.Tさんの3名で「上州座繰り体験」などの伝道活動を行いました。
今回は、妙義少年自然の家が主催する、子ども達が長期集団宿泊による自然体験活動「平成21年度ぐんまキッズアドベンチャー」におけるプログラムの一つとして、組み入れていただきました。
対象は、県内各地から抽選で参加している県内小学4年生から中学3年生までの40人でした。
伝道師協会が担当した上州座繰り体験でことも達は、繭玉から生糸ができる様子を食い入るように見て自分の順番を待ち、できあがった生糸は自分の腕に掛けて大切そうに扱っていました。
また、繭クラフト体験は、学生ボランティアの皆さんなどが、事前に勉強して対応していただき、子ども達は、思い思いに個性的なパンダちゃんを作り上げていました。
当日は、群馬テレビの取材もあり、子ども達のボルテージも上がりっぱなしでした。
終了後は、新たな活動場所を提供していただいた妙義少年自然の家に感謝しながら、子ども達の笑顔をお土産に、帰路につきました。