チューインガム
今、みどりの季節がきても
逃げた小鳥は帰ってこない
朝のまぶしい光の中で
あのひのように唄ってほしいのに
どこにいるのか小鳥は
どこの森かげにひそんでいるのか
なれない風に小鳥は
羽をふるわせて泣いているでしょう
・・・
逃げた小鳥は帰ってこない
朝のまぶしい光の中で
あのひのように唄ってほしいのに
どこにいるのか小鳥は
どこの森かげにひそんでいるのか
なれない風に小鳥は
羽をふるわせて泣いているでしょう
・・・
逃がした小鳥・・・
岸田総理大臣、歴史に名を遺す総理になるのは間違いありません。
そう、「戦後で最低の総理」として。(笑)
もっとも、「高市よりはマシ」で選ばれた総理だから、仕方ないかも知れません。
そんな岸田総理でも、唯一、打開のチャンスがあります。
それは、自身の無能さの責任をとって、内閣総辞職を選択すること、そして、自身の洗濯をすること。(笑)