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いつでも君のこと好きだったよ

プラハノート

2018-08-04 22:14:36 | 日記

 きのうは怒涛の金曜日。山城歌会のあと義父宅、買い物。一旦帰宅して夕飯を食べて、22時半に茨木へむけて出発。

 

 きょうの初盆供養の時間に息子が間に合わないため、きのうの夜に迎えに行くことになったのでしたが、息子の仕事がなかなか終わらず。終わったのが夜中の1時。城陽へ帰ってきて夕飯をだして、シャワーをして寝たのが朝の4時。そして、きょうは10時半にお坊さんが来られるので、9時すぎに義父宅へ行き掃除、お膳やお供え、お花の準備。

 

 初盆のお参りのあと、納骨のため霊園へ。新しいお墓へ納骨する。そののち、みんなで食事に行き、ご近所に初盆志を配り、終了。

 

 3月から続いていた仏事がひととおり終わりました。ふ~ 

 

 15時ごろに帰宅したので、昼寝でもしようかと思っていると、息子が「プラハノート、いつやるん、そのうち忘れるで」というので、確かに、と思い立ち、息子の写真や私の記憶を繋げながら、3月のプラハ旅行の行動ルートやお店をもういちど辿りなおしました。

 

 実際にプラハにいたのは2日間だけでしたが、とにかく内容が濃かったので、20時半くらいまでかかってようやく1日目のまとめが終わりました。

 

 学生時代、ノートを書くのは大好きだったので、なんだか懐かしい思いもしながら、楽しく写真やレシートやチケットを貼ったり、コメントを書いたり。プラハ市内の地図や鉄道やトラムの路線図、グーグルマップをみてやっと理解することもあったり。

 

 そして、またぜったい行きたい!という気持ちが湧いて来るのでした。

 

 

コメント
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