こんな町おこしがあるそうだ。
まだまだ、開発途上らしいが今後増えるかも。
日本全国漫遊旅のネタにちょうど良い。
半年ぶりにミニ同期会
みんな相変わらずである。
嫁の体調が悪いなどという話が多く出てた。
次の幹事は私だと。9月かな?
娘に家を建てる件でメールするも返事なし。
その後久しぶりに商工センターの飲み屋へ流れて午前3時
やばいなあ
ま~旦那の悪口三昧。最近は遠慮しつつ少し話す感じでは無くなった。
前回、ちょうど5年前の治療の部分だろう。
ぽろっと 飯食ってたら外れた。
対応年数5年なんだろうねえ・・・
後残り人生何年かを考えて、少しまとうか速攻で詰めようか
堅いものは右に任せて結構バリバリ噛んでいたが、もう被せないとダメだね。
左の10年以上前の詰め物が取れた部分、こいつも最近しみる。
本日、CoderDojo紙屋町へ参観へ行ってきました。
講座の写真はメンターでなければ遠慮してくださいってことなので、あんまり関係ないところだけ。
新しいハードウエア「haloCode」体験も目的でしたが、指導者(メンター)はばりばり現役世代がほとんどで、本日入った最年少はなんと13歳、私はどうも歴代最年長です。
島根から来られた欧米の方は来月辺りから道場を開かれるとか。日本amazonの高額さには疑問があるとの話に。
その話に入ったメンターさん、Alipayには何回かやられたと忠告
あるある。
子供たちが3時間程度で持ち込みPCで何かを作って最後に発表する形式で進めるようです。
あくまで、子供の自主性に任せて好きにさせている。
13歳の男の子が「Unity」で作ったゲームには皆思わず拍手。彼に対してはここではgoogle検索手法しか教えていないとか。
小学生の女の子がScratch作った七夕織り姫彦星ゲーム。ガチガチの大人には作れない感性でした。
小学生の男の子が、アメリカ向けのScratchサイトで、音楽名を入れたら検索して音楽が流れるというベータ版アプリを使った応用プログラムには全員びっくり。日本は1年は遅れるんだよなあ。
それ以外にも、ドローンで有名なDJI社の最新式プログラム可能なタンク型ロボット「「RoboMaster S1」」の組み立て経過紹介と、2台のFPB(スマホ画面を使っての操縦)によるバトルは大好評(講座が終わってから大人も子供も大騒ぎ)
来月はこの「RoboMaster S1」特集になるとのこと。
中華系企業と提携があるようです。
数ヶ月早かったら「haloCode」の試供品をもらえていたようで、ちょっと残念
個人的にはハーウエアオタク数人とめちゃ盛り上がりました。
北海道銀のハッキング&カード解析の話題で盛り上がれたのは人生2回目
みなさん、感じが良い方ばかりで、こりゃ参加するしかないっしょ
でも、なんで発足から3年で全員が入れ替わってるんだろうね・・・
さておき、オタクも世の中に認められる時代になったのだなあと感激
かつてこんなソフトって結構高価だったが・・・
3Dペイントの説明(チョー入門編)
だいたいこれで使えるようになります。(起動方法の説明がないけど。旧ペイントのリボン右端にも起動ボタンがあります)
Windows標準ソフトって使えねえってずっと無視してきたけど、コレいいですね。
ポスターに使う3D系のパーツ作成にも。
フリー公開素材もどこかに倉庫がありそう。
動画一覧
金曜は再来週から始まるExcel関数の講座説明会でした。
本日は17時から早めにミーティングルームで代表などと四方山話
まずはlineworksの使い方に始まってScratchとmicro:bit連携など
どうも、みんな上手く使えていないようだし、お互いにどんな感じで自分の発言が見えているのか判らない。
Excle説明会はそこそこにLineWorks使い方講座に変わってしまった。
最後はかなりの盛り上がりだった。
ところで、Excel説明会の最中、私は秋プラ準備
秋プラではPCを使ってScratchとmicro:bit連携のデモを為ようと思っていたが・・
なんと、ノーパソなのにBluetoothが入っていない、カメラも無い。
なんじゃコリャー
再来週、BTドングルを持って行って実験しないとイカンし、個人PC持ち込みならHDMI対応しているかも見ないと行けない。
ま、問題が多いこと。
micro:bit Scratch Ver3を連携させた。
Scratchで拡張機能を表示させ
このデカボタンを押下
micro:bitが見つからんと文句の画面が出るので、この画面で「ヘルプ」をクリック
するとこの画面になる。
ScratchLinkなるシステムソフトが必要だ。ScratchのサイトからもDL出来るとあったが、DL出来るもインストールしたら出るはずのタスクトレイアイコンが何やっても出ない。
しょうがないので、MS社のサイトへ行って、
ここで「入手」
手に入れた「ScratchLinkSetup.msi」を起動してインストール
警告が出るので「アクセスを許可する」をクリック
今度は一発でインストールできた。
続いてスクラッチのページからリンクをクリックして「scratch-microbit-1.1.0.hex」をDL
こいつをUSB接続したmicro:bitドライブへ放り込む。
LEDにスクロールで「VaVi Z」と表示が出ればOK
※これがmicro:bit側の制御プログラム
各種センサーを監視し、アクセスがあったらBlueTooth経由でScratchに通知しているらしい。
逆に、Scratch側のプログラムをmicro:bit側へ送って実行させてもいる。
当然、micro:bit側のプログラムは不揮発メモリに書かれているので、電池駆動しても動作する。
BTドングルをデスクトップPCに差し込んだらちゃんとボードを認識できるようになった。
「接続」をクリックする。
「エディターへ行く」をクリック
簡単なプログラムを書いて実行すると、「VaVi Z」表示は消えてプログラム上のハートマークが表示された。
ブラウザ画面を閉じると、またまた「VaVi Z」が表示されだして待ち状態になる。
上手く出来てるねえ。
ScratchLinkでトラブった以外はスムーズに行きました。
Scratch画面とmicro:bitの初顔合わせ画像です。
どうも、使わなくなったらドライバは消えてしまうようなので、スタートメニューの「S」からアイコンをクリックして再起動が必要なようだ。
窓際に座って1年少々
窓際の良さは十分に堪能したが、左には朝から晩までの貧乏ゆすりさん
左手に異動してきたおばさんは、朝からずっと天井を眺めて仕事を当たり前のようにヒトに振る。
ちょうど1ヶ月前にトラブル2件連続発生して席替えをすることになってたが、それを阻止しようとする邪悪なフォースが・・
最近、どうなっとるんじゃと周囲数人が声を出して騒ぎ出した。
なので、7月3日の前日に勝手に引っ越しを申し出て、さっさと机移動した。
そのおかげかさっそく、3日にトラブルくんが現れて、役に立てました。
誰も文句は言わんだろう。それがあるべき姿です。