酒と薔薇の日々(その2)

好きなことだけ求めて生きるアスペ気味のINTJ人

micro:bit上でのIRセンサはクセが悪いわ!(AnalogRead使うべし)

2024年08月17日 12時38分52秒 | マイコン(ESP32・Arduino等)
ゴミ箱プロジェクトにて、センサー基盤繋いで使ってみて解ったこと
結論:アナログReadで使わないと動作がおかしい
   値は500を境でいいです。(1021/18でした)

とりあえずIRセンサーで開閉できるプログラム こちら
micro:bitはサーボを使うとリリースできなくて常時0.02mAを使います。
micro:bit本体だけでは0.00mAでモバイルバッテリー側が勝手にシャットダウンするんだけどね。
IRセンサーは手の場合5cm程度までしか検知できないのがちょっとアレです。
次回の課題は落下音のキックをどうするか(検出)






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経過
とにかく単純に繋いで検知実験から再スタートした。
この基盤は中央のPinにHI / LO信号が出るという簡単なもの
測定距離は可変抵抗で調整できるものの、このままでは数十センチまでしか検知できない。

とりあえずはデジタルでしょう。


だが、一回▢を表示したらそれ以降Xには決して変わらない。

これでも、一回0になったら表示が0から変わらなくなる。
はぁ???

Analogに変えてみた。

AnalogReadを使うと値は1021 / 18が切り替わって表示される。
これが当たり前の動作じゃろうが!

当然同じAnalogReadであるので期待通り動作する。

意味わからん。
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意味わからんのはこっちも
MSのWindowsアプデでEdgeのクッキーが消滅
全プロジェクトが消えた。講座最中でなくてよかったわ
今後はジャンジャン共有かけてやるw


クソMS やりゃあがったな
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