ここ数年間、キャンプ炊事道具を整理していなかったので、ちょっと見直してみた。アウトドア用品はこちら 登山用品紹介はこちら
大体、キャンプへ行く時はこの3個+火焚台を持参。
鉄板、カセットコンロ、調理器具のカバン(かれこれ35年前のダイビング用品を入れていた袋だが、丈夫だ。
中身は、
1 醤油やごま油やオリーブオイル、岩塩、胡椒、豆板醤、砂糖、出汁の元、中華スープの元、バジル、一味、ソース、お好みソースなどの調味料(そのときの作るものによって多少変化)
そうそう、馬路村のゆずポン酢を忘れてはいけません。油は必ず専用の入れ物かナルゲンボトルへ入れましょう。暑さで吹くと大変。
湿気をよけるためにコンソメや出汁の元はカンカンに入れます。
出発前に家庭用の調味料を適量拝借し、余ったら戻しまする。
2 たまねぎなど基礎野菜素材を入れるネット
3 フライパンと少し背が高い蓋(蓋は鉄板で餃子を焼くときに重宝)
4 卵ケース
5 ヘラなどの入ったビニールケース
6 風防、風防用のアルミ
7 SOTOの折りたたみ式バーナー
8 コッヘルセット、コップ、プラスチック製の皿・茶碗4式程度
9 洗剤とナイロンたわしと金属たわしが入った筒
コッヘルセットとビニールケースを開くと・・
木製ヘラ、あるイミホイル、キッチンペーパー、しゃもじ、包丁、スプーン、割り箸、スーパーの袋、ライター
コッヘル大中、蓋、フライパン、チタン製コッヘル、チタン製修羅カップ、蓋(チタン製は湯を沸かす程度しか使わないねえ。無くても問題なし)
フライパンは、ジャガイモ入りオムレツ風卵料理を作るには重宝します。でかいフライパンがあるので、使うことは稀であります。
昨晩は、係の飲み会。大いに盛り上がる。
いや~ 若い子にモテモテで気分良くご帰還でありました。
お世辞であっても結婚対象に入れてもらえるなんて、うれしいよね。
毎週行っているSGちゃんのお見舞いもそろそろ6ヶ月近くになる。
部屋へのネット開通が遅れてヤキモキしたが、開通後はなにやら復帰に向けてかなり積極的になって歩行補助に杖をAmazonで買ったり、ウオーキングマシンを買おうとしたり、筋トレ用具を欲しがり出した。
なかなか回復は遅々として進まないが、杖一本で歩けるようになたら九州旅行に行こうな!がんばれっ
筋力が落ちているので5~10kがちょうど良いらしい。