酒と薔薇の日々(その2)

好きなことだけ求めて生きるアスペ気味のINTJ人

黄金山へお仕事

2015年01月20日 22時39分08秒 | 日記

こんな角度から市内を眺めた事はなかった。

最後のボラ活動になるだろう。

しかし、黄金山の中腹のこの場所は、まさに都会の中の孤島だ。

此処に至る道路は複雑で、地区の人しか歩かないし、はっきりって地図なしではたどり着けない。生徒人数も200人少々で、過疎。

なんか、同じ都市圏にあっても空気も人間も、全く違うように感じる。

静かでいいです。ここだけ時間がゆっくり流れていた。

 

この記事についてブログを書く
« 先般からポリシーとなった安... | トップ | コンセント・ボム + タミ... »