今回トランプ政権が行った対中国の第一次関税制裁(2018/7/6)の真の狙いは、第一次制裁品目は「資本財」「中間財」が内容の90%で「中国製造2025」計画の阻止にあると言われている。
引用元 https://gunosy.com/articles/RBt1j
すなわち、ハイテク分野における米中の覇権争いで、基礎的開発力基盤の成長を妨害する意図があると。
ニュースを見るだけでは単にアメリカが貿易や著作権で損をしているから発動したように言われるが、実はそんなもんではないと。
なるほどね。