TinyBitが1日早く届いた。
昨晩ボラから帰ったら届いていたのだ。
Yahboom製3900円の所、-200クーポンで3700円と超コスパであります。
なぜかと言うと日本語化されていないから。競合他社は倍の8000円以上する。
調べたのだがGitHub上へ日本語化したプログラムを置けばなんとかなるっぽい。
パーツが少ない。慣れると5分もあれば組み立て可能
Arduino版ロボカーなどに比べると組み立て工程なんか無いに等しい。
パチパチと部品をはめていくだけ。
リポ充電も嬉しいポイント。電池運用経費がゼロに押さえられる。
足回りが秀逸・小型モータとメタルギア!
タイヤも適度な粘着性があってスリップしにくい良い製品
小さい(カワイイ)は正義!
右は1200円程度で買っていた汎用シャーシ+モータ
ちょっと不肖の兄貴扱いになるな・・・(ごめん)
兄貴に比べても見た目が垢抜けてますな。
電池込みでも重さわずか177g
リポ電池+充電回路も搭載なので超コスパです。
=======参考サイト===========
メーカーサイト(チュートリアル)
英語だけど細かい説明とサンプルが載っていて、いい環境が提供されています。
ググるとこんな記事がヒット
ここに「Mbit_IR」の記事があった。
機種は違うが同じメーカーで同じパーツを使っている物が多き。
個々のパーツを利用した実験記事がありがたい。
====プログラム作成事前準備=====
micro:bit拡張ブロックの読み込み
「Tinybit」「Mbit_IR」「Neopixel」の3個が必要とある。
パーツがGitHub上にあるので、メジャーじゃないパーツはそのURLを打ち込むことで組み込まれる。
■「Tinybit」
本体コントロール用のブロック
こいつはGitHubに以下のURLを入力して検索するとヒットした。
https://github.com/YahboomTechnology/Tiny-bitLib
右上の「Code」をクリックするとソースコードがDLできます。
表示されたメニューに「Clone」てのがあるが多分これがパクって自身のコードにできるボタン(と勝手に思ってる)
■「Neopixel」
自動で入ったようです。
■「Mbit_IR」
GitHubで「yahboom」というメーカー名で検索をかけたらブロックパーツ関係が出てきた。
https://github.com/lzty634158/yahboom_mbit_IR
ブロック組み込みはここが一番わかりやすかった。(機種が違うけど)
機種は違うが多分「https://github.com/lzty634158/yahboom_mbit_en」で全部一気に組み込み(後でわかった)
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サンプルHEXをメーカーサイトからDLしてあれこれやってみた。
プログラムをmicro:bitへ転送する際にうまくリセットがかかっていないことがチョコチョコある。
確実な手はないものか。まだ良くわかっていない。
ま、当たり前。説明書なんて全然読んでないもんな。
今後の研究事項です。
旅に出る前日だが何が何でもこまではやっておかないと、同中ずっと落ち着けないので。
旅の途中ではGitHubと日本語化のお勉強をします。
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