あるDIY youtuberが紹介してたのでちょっと興味を持った。「Fuson360」
AutoCAD社が無償提供してるのか。時代は変わったな。
以前モリデンとかScetchUpを使ったことがあったが、精密な位置合わせするのが使いにくく、投げていた。
今回は完全に日本語化されてるようだしご本家なのでいいかも。
衝突判定とかもあるらしいし。
実はちょっと前から気にはなっていた。
現在グラボはPCI故障で動かない。
Corei-7内蔵GPUでもそこそこサンプルはグリグリ動いてるのでラッキー
カッターの刃の出し入れも動くではないかっ
が、メモリが苦しい!
FireFoxを止めると6.5/7.9が4.8/7.9Gに下がった。
むむむYoutubeでお勉強しつつはきついなあ。
動画はノートPCを別途使うか。
3Dプリンタ購入も近いかも。
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せっかく入れたので、今までのダンボー試作をこれに乗り換えられないか?と検索してみた。
SketchUpとかもりでんではどうにもならなかった「衝突判定」が解決できるかも。
こいつら簡単に材同士互いに食い込むのだが、それを回避する方法が結局わからんかった。
もう一点は一見まともだけど実は「扉が開かない構造」などを回避したい。
次期車泊家具はイレクタを中心に作る予定
ちゃんとイレクタ部品が公開されているようです。
issaさんのQuitta記事から引用させてもらいました。thanks!
木工の相欠けも相互干渉検知機能(用語知らない)を使うとできそうですね。
ワレコさんのサイトから引用させてもらいました。 thanks!
頑張ってみようか。