初めてのsketchUp描画

sketchUpを使って簡単なオブジェクトを加工してすんげーなどと喜んでいたが、

壁掛けスノコを描いてみたが、自分の思ったものを描くことはなかなか難しい。

初めに戸惑ったのが、グループ化をせずに交差させて、思いもかけない変形を受けてしまうこと。

次によくわからなかったのが、裏打ちする縦枠の横移動。

補助線を指定位置へ予め引いておくことがポイントのようだ。

フォローミーで球を作成

原点で円を描いて半円（図では1/4円）を残す。

フォローミー用の軌跡として、円の外周を残す。

円の外周に沿って、フォローミーを実施する。

このフォローミーが短い線分のせいか、なかなかうまくいかない。

何度かトライ

球になるが、スティックPCでは少し処理時間がかかった。

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これも少し解りづらかった。切り取り

矩形から円柱を切り取る　論理演算 

円柱と箱を用意

表示をX線にする

円柱を箱の中に移動させる

右クリで「面を交差」から「モデルと交差」選択

新たに接する線が生成される

ここで、円柱を一括消去するとおかしくなる。

線や面を一個づつ削除します。

こんな感じで完成。

X線モードを解除で完成