今までLeo様だけの技だと思ってたが、ArduinoUnoでも「V-USB」を使うと、USBデバイスに化けることが可能となる、と初めて知った。
ATtiny85をプチ電に登場させようかと検討中の出来事であった。
ニュースソースはよみやさん
「ATTiny85 開発ボードの紹介」動画
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製品はこちら
USBチップ無しで動いてるので
1 コンパイルする際はUSBを外してコンパイル、終わったら60秒以内にケーブルを指すと書き込みだとか・・・こりゃ確実に忘れますな・・
2 そもそも、ATtimy85はHWシリアルを持たないのでせりあるデバッグはできない。そのためソフトシリアルをインスコする。
更に85のピンにUSB<->シリアル変換基盤を繋いでやらないとだめ・・・
こりゃ使いにくいわ・・・
完全に枯れたシステムなら1チップで小型になって嬉しいけど・・・
難しいチップだねぇ
値段を考えたらNano互換基盤も同程度に安いからnanoでいいのでは?
まあ、今回のプチ電程度ならデバッグもいらないだろうけどね。
それこそArduinoでソースを固めて、最後に書き込めば良い。
となれば、50円の書き込み機で良いか。
下記のDipタイプの書き込み基盤はどうも全く違うようだ。
よみやさんと同じ「digispark」製みたいなんだよなぁ
これはAliExで1枚50円程度で売ってる奴と同じだろう。
(これはこれでOKなんですけどね)