酒と薔薇の日々(その2)

好きなことだけ求めて生きるアスペ気味のINTJ人

なんと、DelphiのFree版が出ていたっ [Delphi Community Edition]

2021年03月22日 22時28分19秒 | コンピュータ

知人とLWで昔話をしてて、26年前のParadoxの話になった。

WiKiで懐かしくdBaseやPascalの記事を読む。そして最後にDelphi
10年ぐらい前にDelphiXEを購入して以来、高価すぎてバージョンアップもせず
ついに4年前にLazarusに走ってしまった。みんなビンボが悪いんや・・・
あれは、UTFで動いてたが日本語関係のライブラリが実装されてなくて、かなり困惑した。
再度手を出したくなかった理由が文字コードだったんだよねえ。
それ以降はプログラムを作る必要もほとんどなく、ナゲッパだった。

WiKiでDelphiを読むとなんと2018年に「Delphi Community Edition」がリリースされたと!
早速ググると懐かしのMr.Xrayさんのサイトに紹介記事がヒット!

 

こりゃ再度インストールしなくっては!
 EDNアカウント、どこかにあるはずだ。

DelphiXEのIDEインタフェース嫌いだったんだよね。
旧IDEインタフェースの方が好きなのでちょうどよい。

なになに「FireMonkey」はAndroidやiOSも開発できるって?
Lazarusでもできてたらしいが英語で分からんかったのでやらんかったが、解説されている!
やったあ

 

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