来年の秋プラお題「クレーンゲーム」に向けて
第一歩の「景品君」を試作
釣られた際に目玉が動くアイデアを思いつき、書き留めたメモが頭から離れないのでウズウズして速攻作成
ブラシレスモータから抜いてたコイルを3~4m程ボルトに巻きつけて作成
電磁石で「景品くん」を釣り上げるつもり。
少し電磁石が弱かったけど、なんとかいい感じだったが・・・
電源切り忘れで30分後なにやら焦げる匂いが。
ダメです!ダメです!
水をつけたらジュッと音がして蒸発する始末
万一を考えると危険すぎるわ・・・
待機中の景品くん
胴体内に目玉を描いた紙を入れ、相撲の軍配状に軸を付け天辺から突出。その先にナットをはめ込んである。
通常はどこかよそをボケッと眺めているのだが、
磁石で釣られると目玉を上方に上げ、黙って昇っていくのが可愛らしい。
直径30mm、目の穴は8mm、円筒の厚さは10mmで試作した。
あまりにもヤバイので、永久磁石で釣り上げる方針に変更した。
切り離し・落下にちょっとしたギミックが必要
弁構造の穴へ落とし込めばOKかな?
それともサーボモーターで扉を開閉するとか。
おおお、屋外は21時で7.7度
今日は県北は雪の可能性があるそうだ。