知人とLWで昔話をしてて、26年前のParadoxの話になった。
WiKiで懐かしくdBaseやPascalの記事を読む。そして最後にDelphi
10年ぐらい前にDelphiXEを購入して以来、高価すぎてバージョンアップもせず
ついに4年前にLazarusに走ってしまった。みんなビンボが悪いんや・・・
あれは、UTFで動いてたが日本語関係のライブラリが実装されてなくて、かなり困惑した。
再度手を出したくなかった理由が文字コードだったんだよねえ。
それ以降はプログラムを作る必要もほとんどなく、ナゲッパだった。
WiKiでDelphiを読むとなんと2018年に「Delphi Community Edition」がリリースされたと!
早速ググると懐かしのMr.Xrayさんのサイトに紹介記事がヒット!
こりゃ再度インストールしなくっては!
EDNアカウント、どこかにあるはずだ。
DelphiXEのIDEインタフェース嫌いだったんだよね。
旧IDEインタフェースの方が好きなのでちょうどよい。
なになに「FireMonkey」はAndroidやiOSも開発できるって?
Lazarusでもできてたらしいが英語で分からんかったのでやらんかったが、解説されている!
やったあ