酒と薔薇の日々(その2)

好きなことだけ求めて生きるアスペ気味のINTJ人

糸井さん

2018年01月01日 17時24分21秒 | 日記

糸井重里さんの記事が(暇に任せ先週からピン止めしていたdマガジンの)サンデー毎日に載っていた。
記事内容は喋る地球儀のような陳腐な記事だったが「ほぼ日刊イトイ新聞」へ誘導されてしまった。

PS.

陳腐はTVで宣伝している会社かな?

商品化の経過は良くわからないもんで。すまそ

 

さすが、正月らしい記事だわ。(以下参照)
「機械(ロボット、コンピューター、AI)が、
 できることは、どんどん機械にまかせたらいい。
 人間は、機械にできない創造的なことをやるべきだ」
 という考えには無理があると思うんです。
 そんなに見え見えのクリエイティブなことなんてない。
 そうでなく、ぼくは思うのですが、
 「機械にできることのなかから、
 人間がやりたいこと、人間が好きなことを、
 返却してもらって、それをたのしくやっていく」ことが、
 これからの仕事、市場、働き方をつくっていくのです。
 機械にやってもらっているままいいという場合は、
 そのまま、機械にお願いしましょう。
 でも、「それ、わたしがやりたい」ということは、
 機械にやらせておくのは、もったいない。」

生れて初めて「いいね」を押した。

ああ、アカウント持ってたんだなあ。

 

 

17時ぐらいに静寂が戻ってきた。これでこそ正月

 

 


自分の性格・生き方・・・

2018年01月01日 16時21分24秒 | 日記

興味深いサイトを発見。日本語訳サイト

どうやっても、2種類の動物にしか見えない。(蝶の羽は本体部分が全く見えないので除外)

まず見えたのはオオカミの目と顔。オオカミから目が離せないので他が見えないまま。
少し観察した結果見えたのはカマキリの手の部分
ここで、解説を読んでみた。

解説を見てからは、
馬は耳と足だけは言われればそこだけ微かに判るが、実態はほとんどわからない
ニワトリもほとんど判らない
犬は顔がぼんやりとわかる程度
カマキリは判る
オオカミはばっちし
ワシは目と尻尾
言われれば、絵の周辺は蝶の羽だし、カニの脚も判るが
ハトなんか見えもしない・・・


オオカミ+カマキリ少々が私だ。

 

説明の裏を読むと、別の人格も浮かび上がる。

いろんな人間が居るのが人間社会である。

が、正月早々きついなあ・・・


初日の出を見に

2018年01月01日 09時04分22秒 | 日記

今年は真面目に山登りとか自転車とか、カラダを鍛え直すぞっと。

朝一に裏山登ってきた。

山頂から初日の出なんて45年ぶり位かな。

登ろうかどうかグズグス布団の中で思案していたので出遅れ。

家を出て40分で頂上なんてさぼっていた割には40歳代の早さでしたわ。

(:.;゚;Д;゚;.:)ハァハァ

10分遅れで絵下山アンテナ右付近の雲間から御来光

山頂は100人以上の人出で大賑わい。

何はともあれ健康第一ですわ。

昨年、一念発起して購入した年末ジャンボ

2等の番号に9番違いのニアミス

ま、こんなもんでしょ人生は。なんちゃって

 

この後、暇なのでサーフィンしてたら「初詣」の記事を発見。

(暇だから初詣へ行くかなあなどとボケっと思っていたのだが)

これによると、

1 江戸時代には固定された神社仏閣に参詣する習慣はなかった。恵方で選んでいたとか。

2 鉄道網の拡充により小旅行として習慣化され、鉄道会社もそれをあおった。

3 戦前はこういった参拝は庶民が行うものとされていた。

なんだそうだ。

何か、行く気が失せてしまった。人混み疲れるしい

昨日娘と孫がおせち講習会へ来た。

来月2人目の孫が・・