糸井重里さんの記事が(暇に任せ先週からピン止めしていたdマガジンの)サンデー毎日に載っていた。
記事内容は喋る地球儀のような陳腐な記事だったが「ほぼ日刊イトイ新聞」へ誘導されてしまった。
PS.
陳腐はTVで宣伝している会社かな?
商品化の経過は良くわからないもんで。すまそ
生れて初めて「いいね」を押した。
ああ、アカウント持ってたんだなあ。
17時ぐらいに静寂が戻ってきた。これでこそ正月
糸井重里さんの記事が(暇に任せ先週からピン止めしていたdマガジンの)サンデー毎日に載っていた。
記事内容は喋る地球儀のような陳腐な記事だったが「ほぼ日刊イトイ新聞」へ誘導されてしまった。
PS.
陳腐はTVで宣伝している会社かな?
商品化の経過は良くわからないもんで。すまそ
生れて初めて「いいね」を押した。
ああ、アカウント持ってたんだなあ。
17時ぐらいに静寂が戻ってきた。これでこそ正月
どうやっても、2種類の動物にしか見えない。(蝶の羽は本体部分が全く見えないので除外)
まず見えたのはオオカミの目と顔。オオカミから目が離せないので他が見えないまま。
少し観察した結果見えたのはカマキリの手の部分
ここで、解説を読んでみた。
解説を見てからは、
馬は耳と足だけは言われればそこだけ微かに判るが、実態はほとんどわからない
ニワトリもほとんど判らない
犬は顔がぼんやりとわかる程度
カマキリは判る
オオカミはばっちし
ワシは目と尻尾
言われれば、絵の周辺は蝶の羽だし、カニの脚も判るが
ハトなんか見えもしない・・・
オオカミ+カマキリ少々が私だ。
説明の裏を読むと、別の人格も浮かび上がる。
いろんな人間が居るのが人間社会である。
が、正月早々きついなあ・・・
今年は真面目に山登りとか自転車とか、カラダを鍛え直すぞっと。
朝一に裏山登ってきた。
山頂から初日の出なんて45年ぶり位かな。
登ろうかどうかグズグス布団の中で思案していたので出遅れ。
家を出て40分で頂上なんてさぼっていた割には40歳代の早さでしたわ。
(:.;゚;Д;゚;.:)ハァハァ
10分遅れで絵下山アンテナ右付近の雲間から御来光
山頂は100人以上の人出で大賑わい。
何はともあれ健康第一ですわ。
昨年、一念発起して購入した年末ジャンボ
2等の番号に9番違いのニアミス
ま、こんなもんでしょ人生は。なんちゃって
この後、暇なのでサーフィンしてたら「初詣」の記事を発見。
(暇だから初詣へ行くかなあなどとボケっと思っていたのだが)
これによると、
1 江戸時代には固定された神社仏閣に参詣する習慣はなかった。恵方で選んでいたとか。
2 鉄道網の拡充により小旅行として習慣化され、鉄道会社もそれをあおった。
3 戦前はこういった参拝は庶民が行うものとされていた。
なんだそうだ。
何か、行く気が失せてしまった。人混み疲れるしい
昨日娘と孫がおせち講習会へ来た。
来月2人目の孫が・・