サモハンと大滝秀治さん

翌日休みを取って友人と紙屋町の中華酒場「サモハン」へ

ノミホタベホで3300円。先ずは鶏の丸焼き1個がドドーンと。

胃袋掴みが上手い店であります。

味の方は・・そりゃ格安値段にそこまで過度な期待してはいけません。

17：00開始と言うこともあって、初期客は少なくオーダーもサクサク入るが、さすがに18時半過ぎからは注文も滞りがち。

なんつっても、料理人がお兄ちゃん1名なのだから大変。よく頑張ってるなあ。

さて、友人へめし友会設立説明書を見せて説明したが開口一番「実態は出会い系ではないか」、「趣意書では目的や企画がたいそう立派に書いてあるが、お前の魂胆は見え見えだ」とか「共通の女性友人を巻き込むとは許せん。相手に迷惑だろう」

最後には「あなたはそもそも・・・」と説教口調。一昨年の年末を思い出した。

まるで「大滝秀治」風の切れ方で。以前2回も同じ口調だった。

こういった口調でモロ批判・否定されるちょっと・・・。

まあ、そんな突っ込みを必ず入れるだろうと100%予想は付いていたが。

しかし、「逆転発想法」がめし友会をより有意義な物にしてくれるかも。

つまり、大否定するヒトビトの意見も良く聞くべきでありまする。

そもそも反発ばかり残ったのでは何のために話をしたのか判らんね。

 

帰りに己斐の音楽喫茶に寄りたかったが、本日お休み。

小舟に流れて・・・

結局本日４軒ほど流れ流れましたｗ

４軒目でも、めし友会は少々辛口な評価。彼は理論家なので攻撃的ではなかったが。

私は３月に１回ぐらい、洪水氾濫に流されるようだ。